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イオナンドラxヘロルディア。
確か、半袖じゃあ寒くなってきたくらいの時期にチンタラと蒔いたような?
最高気温18度の最低気温10度くらいの時期だったでしょうか。
カップに土入れて熱湯注いで消毒。
蓋は遮光がもう必要ない季節だったんでラップにしました。
おおむね発芽したしイイ感じだと思ってたんですが、ちょっとヒョロい?
発芽直後の白い部分が無くなっても小さめ。
うーん。
種子自体の問題(親株が小さめ、花粉親がヘンテコ)なのか、気温とそれに伴った湿度なりが足りてないのか。
長丁場になりそうです・・・。
組み合わせ自体は期待してるんですが。

なお数週間遅れでラテスピxカミングを蒔くの忘れていたことを思い出し、蒔いたもののまだ発芽せず。
種子自体がダメだったのか、気温が足りないのか・・・。
残念。
しゃーない。

多少潰れても採ってすぐ蒔いちゃってもイイかな?って気がしてきてます。


来年は上手くいけばかなり面白い交配が出来るはず!
サッファイア両方咲いてくれるか!?
クリスタも花芽が見えてきたぞ!
でもラテスピの花芽が相変わらずめっちゃ早い・・・。
アメちゃん系の新種のイイ個体とサッファイアで交配出来たら最高なんですが。
当面はラテスピxクリスが目標です。
カリカリだね。

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毎年この時期は久々に着た冬物の中からいくつかライターを発掘します。
ライター切れたの増えてきてたから助かったわあ。
Latest Entries
 
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Aeonium spathulatum
seedling, 2011



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一回もハサミを入れてない個体、まさに実生苗。
なかなかいい感じの木になってきました。
こうなってくると葉っぱより茎のほうが目立つ感じで、お盆栽です。
テラコッタに植え替えてやってもイイかなって気がしてました。

コーデックス的なヤツとか好きな人、どうですか。
細いですか。
そうですか。

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BURTON のカラーは Acorn で、コマンドソールのナチュラル仕上げが欲しいです。
高いです。
というかこの組み合わせは最近ほとんど見ないです。
特にナチュラル仕上げ。
ebay uk だとそこそこで出てるんですが・・・。
 
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Haworthia ianthina
H. cyanea var. ianthina sensu Breuer
H. decipiens 'scottiana' sensu Bayer
Vetvlei, N Uniondale




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梅雨頃3.5号鉢に鉢増ししたんですが、さっさとハミ出してきてしまいました。
タフで生長早いなあ。
2年半でこんなんなるのか・・・。
ちなみに屋外雨除け遮光のみ、結構ガッツリ太陽に当ててます。
キレキレカットって程ではないですが、ガチムチです。
少し柔らかく栽培してみたいですけど、もはやこのサイズは取り回しにくい・・・斬りますか!


http://haworthia.ldblog.jp/archives/46528920.html

H. harryi の影響を受けていていたり、H. incrassaH. tooris みたいに進化していくらしいです。
確かにそんな感じの見た目。
H. violetta なんかにもかなり類似性を感じます。
この辺りのいわゆる 'scottiana' 、柔らかめデキピみたいのはとても面白いですね。
大き目トゲ窓ハオルチアだし。
Uniondale 近辺の草ハオはゴチャゴチャしててホント楽しいんだ。
もっと欲しい!

--

LEEの10倍を食べてみる。
ノーマル食べたことないけど。
なかなかイイカンジの辛さでしっくりきました。
というか美味いなこれ。
20倍でも全然食べれると思いますけど10倍でいいだろう・・・。
ヤマモリのグリーンカレーよりちょっと辛いくらいかな?
上田のカレー屋の5辛くらい?
辛さの度合いってよくわかんないっすね。
 
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Some new combinations
in
Haworthia. Haworthiopsis. Tulista.
by Ingo Breuer

Alsterworthia International Special Issue No.11
25 June 2016


ISSN: 1474-4635





New combinations in Genus Haworthia - G. Rowley created 3 new genera.
http://haworthia-gasteria.blogspot.com/2013/04/new-combinations-in-haworthia-genus.html


2013年くらい、Gordon Rowley さん達が Haworthia 属を「 Haworthia 属、Haworthiopsis 属、Tulista 属の3つに別ける」という驚きの分類を発表しました。

ザックリ説明すると Haworthiopsis 属は小さめの硬葉ハオ、竜鱗系、リミフォリア、コエル、ビスコーサ、ニグラ、ソルディダとか。
Tulista 属はデカい硬葉ハオ。
残りはそのまま。
玉万もそのまま Haworthia 属。

ピンと来ない分類だな・・・と思って、どうでも良いかとあまり気にしてませんでした。
が、Breuer さん・・・一部採用しました。
さらに!
色んな種をガッツリ変種に組み込みまくりました。
なんてこったい。
そんでもってその種名のリストがこの冊子にまとまってる、という具合です。

元値15ユーロくらいで、イベントなんかだと3000円くらいで買えると思います。
28ページの冊子なので結構割高感があるような感じですが、この手のジャーナルはそんなもんです。
The Genus Haworthia BOOK1、およびBOOK2 から新しい写真はほぼ無いかな?
表紙の H. badia var. joleneae くらい。
分類の状況、方針なんかが2ページ、おニューな分類、コンビネーションの記載とそのリストが8ページ。
「これがこの変種に組み込まれたの???」とかそういった楽しみ方が出来る人向けです。
写真が見たいなら The Genus Haworthia、特に BOOK2 のほうが全然オススメです。

ガッツリ変種に組み込みは Aggregate (Series みたいなもんらしい)を species ランクにしてその中の種を変種扱い・・・みたいな感じらしいです。
ただし例外も多いし、もっとザックリ気味なので何ともです。
というかもう良く分からん。
中途半端になると思うんだけど・・・どうなん?

http://www.ipni.org/ipni/advPlantNameSearch.do;jsessionid=0AD2D60D78DF7730B68E0B53122EFE97?find_family=&find_genus=Haworthia&find_species=&find_infrafamily=&find_infragenus=&find_infraspecies=&find_authorAbbrev=Breuer&find_includePublicationAuthors=on&find_includePublicationAuthors=off&find_includeBasionymAuthors=on&find_includeBasionymAuthors=off&find_publicationTitle=&find_isAPNIRecord=on&find_isAPNIRecord=false&find_isGCIRecord=on&find_isGCIRecord=false&find_isIKRecord=on&find_isIKRecord=false&find_rankToReturn=all&output_format=normal&find_sortByFamily=on&find_sortByFamily=off&query_type=by_query&back_page=plantsearch

こんな感じ。
見づらいよ!って人はペーパーで買う。

***

H. fluffa (MBB6910 SE of De Plaat) は sensu Bayer の 'puberula' 、つまりチョイ毛のイザベレとかグラキリスな感じの草ですが、まだイガイガ玉と取り違えられてね?(数年ぶり2回目)
なんとびっくり H. jansenvillensis var. fluffa になってます。
いやいやいや・・・。

***

Rowley さん達は Astroloba 属(+ Poellnitzia 属) と Aloe aristata(!)も Tulista 属だとしていますが、Breuer さんはこの辺は採用してないようです。
リストに無いんでアストロのままかな?

アストロ参考
http://haworthia.ldblog.jp/archives/42152458.html

Aloe aristataTulista 属というかデカ硬ハオと交配出来るなら面白いハナシですが。


色々と属を別けた場合の雑種属。

Aloe x Tulista →→ xAltulista
Gasteria x Tulista →→ xGastulista
Gasteria x Haworthiopsis →→ xGasworthiopsis
Kumara x Tulista →→ xKumalista
Haworthia x Haworthiopsis →→ xHawiopsis
Haworthia x Tulista →→ xTulworthia
Haworthiopsis x Tulista →→ xTulworthiopsis

コンプトxベノーサとかあったと思いますが、ハウィオプシスになるのか・・・。
ついでに AstrolobaHaworthia の雑種属名は xAstroworthia です。
いやあもうワケわかりませんね。
Astroloba 属を Tulista 属としないで交配したら xAstlista とかかな。

***

H. joleneaeH. badia の変種にコンバートされてしまったのです。

http://haworthia-gasteria.blogspot.com/2015/02/haoerthia-mirabilis-joleneae.html
http://soilandroots.com/desert-plants/Haworthia/joleneae/haworthia-joleneae.html

http://haworthia.ldblog.jp/archives/33602878.html
これもそうじゃあないかなと。


触れ込みはツルッパゲの H. bobii とかだった気がするんですが。
H. badia の変種ってのはなんか違和感。

***

http://www.ipni.org/ipni/advPlantNameSearch.do;jsessionid=5E619285F20DF6CAC1625DBECA6BBAD8?find_family=&find_genus=haworthiopsis&find_species=&find_infrafamily=&find_infragenus=&find_infraspecies=&find_authorAbbrev=&find_includePublicationAuthors=on&find_includePublicationAuthors=off&find_includeBasionymAuthors=on&find_includeBasionymAuthors=off&find_publicationTitle=&find_isAPNIRecord=on&find_isAPNIRecord=false&find_isGCIRecord=on&find_isGCIRecord=false&find_isIKRecord=on&find_isIKRecord=false&find_rankToReturn=all&output_format=normal&find_sortByFamily=on&find_sortByFamily=off&query_type=by_query&back_page=plantsearch

Haworthiopsis 属のリスト。
クッソ面倒くさい感じになってきました。

***

更新されてるよ!

http://haworthia-gasteria.blogspot.com/2009/10/october-2009-1.html
 
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PPK15-10-1
Echeveria ‘Shirayukihime’ x ‘Lola’
seedling 2015.



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1本しか育たなかったです。
個人的に流行ってる細い多葉系な感じ。
ツルッとした硬めの質感とキレイな乳白色系の肌色で結構イイ感じです。
寒くなってきて薄っすらピンクになってきたし。
大きくなったらかなり良さそう。
なので1本でもあまり悔しくもなく。

PPK13-6-2
http://1911.up.seesaa.net/image/1911-2016-04-16T103A103A34-1.jpg

シルエット的にはこんな感じになると予想。

http://1911.up.n.seesaa.net/1911/image/1911-2016-10-19T003A123A09-7.jpg

ついでに夏明けの長野状態。

--

新品種というのは、全体から見て(既存の全品種ないし個体と比較して)新しい特長があるかどうか・・・です。
組み合わせが新しかろうが、1本しか生えなかろうが、「コイツはアレと大して変わらんな」という結果ならば新品種ではないということです。

こういう極端に発芽率が低い場合、受粉の段階でミスってる場合や種子の誤混入も疑うべきです。
今回のケースに関しては、‘Lola’ 系の実生苗に良く見られる特徴と、E. pulidonis 由来と思われるエッジの色付きからして親株自体は間違ってはいなさそうです。
意図した ‘白雪姫’x ‘Lola’ ではなく ‘Lola’ x ‘白雪姫’ の種子が茶漉しか何かに付着して混入した可能性もありますが、似たような組み合わせの種子の場合は回収・茶漉しに掛ける日とか、播種する日を微妙にずらしているのでたぶん間違ってないんでしょう。
たくさん生えた ‘Lola’ x ‘白雪姫’ ともだいぶ違うし。
これ以上は単に発芽率が低かっただけ・・・ということで妥当な判断かつ表記だと思ってます。

まあもっとも、発芽率がどうとうか言う以前に受粉出来ているかどうか、種子は取り違えていないか、なんていうのは苗を見てチェックすべきですが・・・。
こんなん当たり前ですよね。
某書の p.95 に載ってる写真を見て「ただのコロラータじゃねえか!」と思うわけで。
他の媒体でも見たから掲載ミスとかじゃあないという。
栄養繁殖したり種子採って発芽させたりなんてのは誰にでも出来るわけで、エラーを発見して対処出来るかどうかのほうが重要だと思います。
 
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PPK14-3-3
Echeveria ‘Derenceana’ x purpusorum
seedling 2014.



この画像で言うと左列の中段。
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梅雨ぐらいからずーっとダークなカラーリングを維持していて気に入っちゃった個体。
夏はもっと黒っぽかったかな?
真冬になると去年みたいな抹茶ラテとほうじ茶ラテを足して2で割ったような色合いになるのかな?
実生苗は大きくなってシルエットの印象が激変しても基本的な色合いはそこまで変わらんと思ってましたがその辺も結構変わるのかもなあ。
まあ、サイズが変わるってことは表面積に対する体積やら根っこの量も変わるってことで色づき具合に変化が出てきてもおかしくもなんともないですが。
とにかくシルエットもロゼット!って感じの渋色エケベを楽しんでます。
葉っぱの付け根とフチが白っぽいのがイイネ!
ラケモッサも黒っぽいのにちょっと似てるけどコレのほうがちょいポップ。
たぶん育てやすさとかも素直・・・だといいな。

--

「ラジョヤって何?なんか顔バラバラだけど?」とたまに訊かれることがあります。
(ラゾヤ→ラリャみたいに聞き間違い・写し間違いでどんどん伝言ゲームしてる)
スペルとしては La Joya だというのは想像に難くなく。
数年前は E. cuspidata var. gemmula そのものという感じで、「あぁ、La Joya っていうのを地名ではなくて品種名と勘違いしたんだろうな」という印象で。
ところが最近の、おそらく韓国かどこか経由と思われる苗は E. cuspidata var. gemmula というよりは E. agavoides あたりと交配したような顔で、かなりの別物です。

というか La Joya の発音はラホージャです。
ギジェルモ・モスコーソなんかのスペイン語圏から来日した外国人選手が Yokohama をジョコアマみたいな感じで発音していることからも明らかです。
そもそも自生地のデータなので、品種名ではありません。
なので品種名として扱うのは極めてポンポコリンな印象がするので個人的にはナンダカナア・・・という感じです。

「自生地の名前は品種名的な扱いをするな」
結構前から書いてますが浸透しないですね。
 
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