
https://1911.up.seesaa.net/image/1911-2008-01-24T18:59:57-1.jpg
↑一月の終わり
辛過ぎて縮んじまったい。
んーでも出来はまぁまぁかな。
シャープでピンク色の縁がナイス。
秋に肥料入れたろう。
そういえば一回も花咲いたことないなコイツは。
これじゃ花の宰相っていうより花の宦官だな。
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http://www.guarch.fr/cactees.html
なんとなくいい感じの多肉メインお庭紹介inおふらんす。
外国の写真を見ていて不思議なのはこういう雰囲気とか空気感みたいなものは日本じゃ何故か出ない。
何故だろう?
気候も違えばカメラの性能も違うしセンスも違う・・・全部違うってことか。
ルネッサ~ンス!
http://davesgarden.com/guides/articles/view/996/
超エケってるページ。
Comments
ゆうも
今回のフランスのはいいですね~。適度なほったらかし感が。
難しいことはわからないんですが、やっぱり海外と日本では光線の成分?が違うんでしょうか?波長とか・・
1911
このときはEcheveria runyoniiでひらすらめくっていったんですよ。
海外は雨が少なくて黒土栽培出来るからじゃないかなぁと。
でもやっぱり何から何まで違いますよね。
まず土地が違って、ということは気候が違って・・・文化、建物の壁、鉢の種類、全部違うんだぁって感じです。
園芸に対する考え方も違うんだろうなぁ。