Echeveria agavoides ‘Lipstick’
https://1911.up.seesaa.net/image/1911-2009-08-02T21:05:34-1.jpg
8月始め
相変わらず丈夫。
ただ雨晒しだとやや傷っぽく紅葉する部分もあるね。
まぁたいしたことない。
タフネス溢るるアガボイデス系はもう幾つかいってみたいけど全体的にちと高いんでいつも後回し。
丈夫って良いなぁ。
‘Lipstick’から‘コーデュロイ’になりつつあるらしい・・・ムルチカウリスのリップスティックがあるからかいな・・・コットンとポリエステル混紡の畝生地みたいな名前でビシッとこない。
・・・と思ったらCorduroyじゃなくて‘Corderoyi’だった件。
コーダロイ。
完全にコーデュロイだと思い込んでた・・・。
こういうときって何度見てもCorduroyに見えるから恐ろしい。
あべさんトンチンカンなコメント書いてすいませんでした('A`;)('A`;)('A`;)
そんなことより!ついに!花芽キター!
成長点左側にチマっと見えるじゃろ?
やべえ、実生楽しみすぐる。
だって朧月がテカテカツンツンマッチョの更に大型になるんよ?
デカケペル。
しかも両方アホかというほどタフ。
完全無欠野ざらしフルイニングアニキや!
最高や!
出来れば朧月の平らロゼットが強く出て欲しい。
アガボイのタフさならエケベリア実生も良いかも。
ローラちゃんでも掛けようかな?
でもうちだとケペルは超スペ体質なんだよなー。
アガボイ系とエレガンス系でスペになる理由がわからん。
まぁ魅惑ムーンはやるけどね・・・!
エケベリアは春咲きのはもう花芽が覗いてる。
ローラちゃんとか。
毎年朧月が間に合うか不安になるだけど花芽の伸び具合がなかなかの帳尻力でだいたい間に合うんよね。
期待の助っ人ラウリンゼさんには花芽がないんだけど開幕までに間に合うんやろか。
リンゼアナ分が遅そうで気になる。
ラウイの開花も遅いとマズイな。
ラウリンゼなんか最初から要らんかったんや状態は淋しい。
全然関係ないけど夢美人だっけ何だっけ?
あの高いの。
あれ、花芽のアレとかからするとラウイが掛かってるかも。
良く見たことないんでぶっこきだけど。
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♪クーリスマスが今年もやあてくるー♪
♪楽しかった出来事を消し去るように♪
♪さーあパジャマを脱いだら庭に出よー♪
♪少しずつ透き通る多肉を引き抜いてー♪

Comments
あべ
自分はもうてっきり「あのスペルはやっぱりコーデュロイって読むのかー」ぐらいにしか思ってなかったんで、全然オッケーです。
むしろこっちが恥ずかしいぐらいw
ちなみに自分内発音ではCorderoyiは「こるでろいー」です(なんのこっちゃ)。
そして単語の意味はわかりませんw
根がてきとーなんでほんとスンマセン。。
1911
Corderoyiは元々変種扱いだったのがどうのこうのでJustus Corderoyに因んだ名前みたいです。
コルデロイさんが栽培してたタイプだとかなんとか。
何気にCorderoyで画像検索するとコーデュロイがいっぱい出てきたりなんかもして・・・。
間違え易いってことなんだ!そうなんだ!
国によって微妙にスペルが違う系単語かも。