縁あってウチにもお越し下すったさくらこちゃん。
うひょー粒々窓最高や!
レツーサ型なんか最初から要らんかったんや!
オマケに日に当てると黒く色付くよ。
最高や!
何の交配か中々謎。
H. archeri に似てるからその交配かなと思ってたんだけど実物を良く見るとちょい違う印象。
マルミ的な感じやね。
そこに黒さとビミョーなマジョール的な面影。
マルミ×毛蟹と見た・・・!
どうでしょう?
小型だからノルティエリではないっしょ?
VAなんたらのアルチェリもカッコ良かったすわー。
リンバータの子分みたいな感じ。
小型はええね。
SAKURAKOさんと文楽で並べてウヒウヒさせて戴きます。
2.5号鉢安定コンビ!
・・・というとこまで書き溜めててここで終わるはずだったんだけどどうやら古いマルミ×古いアルチェリみたい。
そらマルミとアルチェリに似てるわなー。
マルミ×毛蟹じゃなかった。
大きさ的に毛蟹かなんかだと思ったんだけどなー。
惜しかったなー。
リンバータとかアルチェリの遺伝子の放散がナントカカントカという古の実験体らしい・・・です。
難しくてよくわからんかったけど何となく意図は分かった(と思う)。
なんかスゲーなー。
燃える設定だ!
ただの蒔いた生えたの交配種じゃないんだねー。
こういう話は聞けると個人的にはワクワクする。
あんま書かんほうがイイかもらしいけど桜心の観賞価値が下がるワケでもないし寧ろ「鑑賞」価値が上がって楽しくない?
ないない?
こういう難しいとこまで突っ込んだ交配種の本とか読みたい。
写真無しの文庫本でイイから。
たぶん需要はないな!
ベンケーソーのならいつか書けるくらいにはなるかも。
チラシの裏にでも書いてろって感じだと思うのでいつも通りblogに書き殴ります。
しかしまぁマルミの窓模様が優性形質っぽいのは熱いと思う。
やっぱりロックにアンドリアスのマルミを掛けてデカ斑紋タマネギを・・・。
そのタマネギにリンバータを掛けて巨大サクラコを・・・。
サクラコは小型だからステキだって言ってた舌の根も乾かぬうちに・・・。
将来的には文楽×サクラコとかやりたいかなー。
あんま複合的な交配しまくると毛蟹みたいな顔になったりしないのかな?
一周回るというか絵の具を全部混ぜると茶色になるというか。
それでも顔はめちゃめちゃバラつくだろうから楽しいしイイのも出るかも。
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OFPではルプラ×リンバータなんかも見れた。
なかなか面白い顔。
鬼武者がスプ×ディモルファらしいので雪景色とかアイスキャンデーみたいなスプ×ピグみたいのにリンバータ掛けたら超鬼武者みたいにならんかな?
黒くてビカビカのゲロンゲロンみたいな。
パッション×リンバータなんかも毒々しい魔改造プランツになりそうでイイ。
まぁリンバータ同士で実生するほうが格調高い感じだけど。
ノタビリスを大きくしたいんだけどバーディアーナでも掛けたらええんかな。
ノルチェリの花粉何に付けよ・・・。
デキピは咲かんしヘルバケアかなー。
デキピにノルチェリとかグロボシみたいの掛けてもデブリエシーみたいになっちゃうのかな?
遺伝子の放散実験ってこういうアレ?
ゴードニアナ×ノルチェリにすっかな?
んーカツカレー現象になりそう。
カツカレー現象というのは美味しいもん美味しいもんを足しても2乗にも2倍にもならず中途半端な味になって「別々に食えば良かった!」ってなる現象です。
ウチの開花株同士で逆の半チャンラーメン現象が起きる組み合わせはなんだろなー。
個人的にはチャーハン半ラーメンが好きです。
カツカレーは強欲・嫉妬・暴食と七大罪のうちの3つを犯しているファッキンフードです。
ラーメンとチャーハンは自由・平等・博愛の精神から生まれたセットメニューなんで素晴らしいです。
シーフードカレーはクソ。
つまり基本はライス+おかずの構造があるんですがオブツーサをご飯に見立てておかずにチクチクしたのを使うと初夢殿みたいな有りがちな顔になってしまうんで、今ラーメン界で主流の濃厚豚骨魚介スープ的な旨味の相乗効果的な発想の組み合わせがハオルチアの交配にも必要。
ごめん意味がわからない。

Comments
柴犬
葉型は違うけど鬼武者的なかっこよさがありました。
安く出ないかなと思ってたんですが途中で帰っちゃったので分からず。
鬼武者のもう片方の親はスプですか、なるほどー。
リンバータ、色々使ってみたいのにうちのは地味顔っぽいのが残念です。
1911
競りはけっこう後半まで見てたんですけどルプラリンバータはしんがりっぽくてボクも結果はわからないです。
地味顔でも相手次第で使い道たっぷりだと思いますよ!