TITLE:

白牡丹タン
100907_132400_ed.jpg

https://1911.up.seesaa.net/image/1911-2009-08-28T23:58:49-1.jpg
去年の8月末

白牡丹さんですらやらね気味なのが今夏。
恐ろしいですね〜。

人は食べ慣れてるモノのほうが美味しく感じたりする。
もちろん毎日とか続けて食べてればうんざりしちゃうんだけど、お袋の味が1番、とか言うしね。
体内に取り込むものだから本能的な安心感とかリラックスするとかそういうことなんだろうか?
その一方、不思議なもんで観葉植物ってのは飽き易い。
珍しいもの、新しいものに興味が行きやすい。
白牡丹。
超普及種。
叩き売られ、放置され。
ピエール・ゴッソ作られた‘Titubans’ G. paraguayense × E. derenbergii の交配種。
実際幾つか朧月を種子親にした交雑種を作ってみると‘’の凄さが良くわかる。
バランスの取れたロゼットに、流線型に尖った葉先、この手の交配は黄緑色になりやすいのにキレイな白、何よりエケベリアの中でもかなり小型の E. derenbergii を使いながら朧月とほぼ同じサイズまで成長する。
丈夫さも損なわれておらず良く耐え、よく増える。
正直自分でこのレベルの完成度の交配種を作る自信は全然持てない。
雑種って原種に比べたらどこかしら違和感なり人為的な不自然さ、不完全さを感じるものだけどそれがかなり少ない。
それだけ完成された顔立ちをしている。
凄すぎる。

どれだけ蒔いた中から選抜したんだろうか。
運よく20本くらいの中から出来たなんていう可能性もあるけどこれだけデレンベルギーの顔を朧月に乗せてるんだから相当な数から選ばれた1本なんじゃないかと思わずにはいられない。

よく増えるから普及種。
でも普及種だから慣れる・飽きる。
こんなに凄い植物でも駄物扱い。レアな植物だったならこんな群生鉢はずっと眺めていられただろうなぁ。
今は枯れ葉取りながらせいぜい10分くらい。
慣れっていうのは恐ろしいですね〜怖いですね〜。

--

右はICNで×Graptoveria ‘Caerulescens’から×G. ‘Fantome’にされてるヤツ。
これもゴッソハイブリだろー(つまり‘Caerulescens’で良し)。
これだけのプトベリアを作れるのはゴッソ師匠しかいない!
そんなワケで作出者別多肉リスト纏めてます。
よく使ってる植物とかある程度傾向が見られるので見えてくることもあるでしょー。
由来不明で何だかわからんヤツも記載を整理してるうちに何かわかるかもしれないし。

しかしまぁ色々データ纏め始めてはいるんだけど気まぐれに進めてるんでどれも完成が遅い。
アエオリストは最後少し手直しすれば一応公開出来るレベルにあると思うんでさっさと済ませたいぬぇ。

Comments


この記事へのトラックバック