久しぶりにダラダラと身内ネタを交えつつ日記風長文更新。
ヒルトン太一とらーめんの聖地・高田馬場へ。
途中、代官山へ寄ってkuumbaのお香を買わせる。
スプレーもデタントに売ってるんだね。
二時過ぎくらいに高田馬場に到着。
ヒルトン太一君はせっかく来たので2件行かないと気が済まないらしいので一杯目は量が多くない渡なべへ。
二人でらーめん。
まぁ無難に旨かった。
去年の末以来の二回目だけどなんか飽きて来たかもしれん。
ヒルトン太一は初。
結構気に入ったらしい。
ただ「どう見てもマーク・ハントです。ありがとうございました。」なルックスの彼の胃袋にを満たすことはなかったようでもう二軒目行こうとか言ってるww
正気の沙汰ではない。
結局ヒルトン太一だけべんてんへ。
ちなみに自分はべんてんは未食。
感想を聞いたらべんてん教の信者のごとく褒めたたえてて爆笑したwww
1911「なんだよ、そんなに最初からべんてん来れば良かったぜ」
ヒルトン「いやお前もう渡なべなんて食ってる場合じゃねーよ!べんてんの前じゃ今まで食ってきた全てのらーめんが話になんねーよ!アレは神のレベルだよ!」
1911「そりゃお前、弁天様だからな。俺も食いてぇな。晩飯はべんてんにしようぜ!」
ヒルトン「あぁ良いぜ。もう一回食いてぇしな。」
1911「マジで!?www」
と言うワケで晩飯まで何故か秋葉原に行き、スターバックスとヤワギワリビナに。
このamadanaの加湿器とリモコンが良いデザインでね、ジラルドのランプシェードも素敵でね、なんとこの木面なのに電光表示が映る時計がオーバーテクノロジーなんだよ、とテキトーな説明をして胃の中のらーめんを消化。
そして七時過ぎ、再びべんてんへ。
ヒルトン太一は一日に二回同じ店で同じメニューを同じ店員に注文すると言う店員からしたら「スタンド攻撃?」と思われても仕方ないような頭の悪い行動を実践。
俺もヒルトン太一と同じくつけめん。
ただまだあんま腹減ってないので少なめで。
普通で350g(300かも)だから少なめで200gちょいかな?
メンマ、チャーシュー味付けしっかり、量も多く旨い。
自家製麺、なんか柔らかめだが確かにスルスルと入っていって旨い。
つけ汁は大勝軒ベースっぽい感じだが甘みがかなり強めだったりで独特。
俺にはちょっと甘すぎるかなー。
腹がいっぱいだったってのもあるがスープ割りは甘さとなんかイヤな後味であんまり飲めなかった。
どうやらヒルトン太一によるとさっき食べたモノとは別物なくらい全ての味、出来が落ちてたみたいだ。
これがべんてんの真の力ではないと力説していた。
ふーん。
それにしても一日に三杯らーめん食べるヒルトン太一って・・・。
麺の量だけで900gくらいあるぞww
七大罪の一つに大食だが飽食があるということを説いても聞いてはくれなかった。
Friday, June 16 / 2006
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渡なべとべんてん/ 高田馬場
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