Sunday, May 8 / 2011
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ECHEVERIATITLE:
ロンエバEcheveria ‘Ron Evans’
まだまだ飛鳥山編。
van Keppel が交配した E. setosa × amoena に Abbey Brook nursery の Brian Fearn さんが名前付けて1988年くらいから売り出した、っていうエケベ。
Echeveria ‘Ron Evans’
http://crassulaceae.net/echeveriamenu/89-photos/613-echeveria-ron-evans-photos
ECHEVERIA CULTIVARS だと名付け親は Adrian Fearn って人になってるね。
エイドリアーーーン!
‘Emerald Ripple’って呼ばれてることが多いけど‘Ron Evans’のほうに優先権があるみたい。
ECHEVERIA CULTIVARS でも‘Emerald Ripple’で掲載されている。
ちなみにこの本では‘Emerald Ripple’と‘Ron Evans’の辺りの詰めがやや甘くて巻末の hybrid index と矛盾した内容になってるので持ってる人は確認してみよー。
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似たようなヤツに ×Cremneria ‘Chubbs’ がある。
濃い目の緑色で、コロンとしててちょい毛というかザラザラみたいのがあるヤツ。
http://www.echeveriasinoz.com/photos2.html
ICN には載ってないのでスピラーさんとこで。
中段よりちょい手前くらいの【Linguaefolia x Ciliata】のヤツ。
これはECHEVERIA CULTIVARS にも載ってる写真で、 Echeveria ‘Chubbs’って紹介されてるけどホントは ×Cremneria ‘Chubbs’。
右上に載ってる【Amoena x Setosa】っていうのは‘Ron Evans’かな。
交配親がテンコシャンコしてるけど。
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問題はコレ。
確か【グリーンエメラルド】とかで売ってるヤツ。
良くわからん。
スピラーさんのサイトの【Amoena x Setosa】の画像に似てはいるんだけどコレ確か毛生えてなかったんよね(忘れかけ)。
たぶん E. amoena の雑種だとは思うんだけど。
今度じっくり調べてみよう・・・。
いつも調べてから載せるけどケータイの容量がいっぱいいっぱいなんで消化したいんよ。
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こう見えてもグリンピースご飯が好きだったりするんですよ。
冷静になってみるとグリンピースご飯って何だよそれ、って気がしないでもない。
たぶん学校の栄養士さんが給食用に考案したんじゃないかと思う。
もしかして都内のみ?
Comments
まきぼう
すごくきれいな緑の、一見つるピカな奴ですが
よく見ると毛も生えてます。
今までエメラルドリップルとロンエバンスとグリーンエメラルドは同じもんだろうと思ってましたが
グリーンエメラルドはやっぱりAmoena x Setosaなのでしょうかね。
1911
現に検索「グリーンエメラルド エケベリア」で検索すると‘Ron Evans’らしきモノが・・・。