Wednesday, April 11 / 2012
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オボリラGraptopetalum paraguayense x Echeveria lilacina
seedling 2009
https://1911.up.seesaa.net/image/1911-2011-07-09T13:12:14-1.jpg
夏。上の画像の株は左。
雨の当たりにくい、日当たり良い所に置いてる。
ある意味納得のリラキナ風シルエット。
うーんコレジャナイ感。
思ってたんと違う。
去年はかなり肥培気味だったんだけど、今年は辛め栽培というエクスキューズの植え替えスルーでどうなるか。
こっちは遮光無し完全風雨晒し組。
奥の2株は成長点がグズりだした。
根本的にシルエットも悪いしコレはダメだ。
花を眺めたら処分ルート。
手前のも同じ場所で放置かましたけどこっちはちょい焼けくらいでまあまあ丈夫。
でも全く面白みのないシルエット。
だから何だって感じだけど葉っぱがやたら硬い!
朧月 x リラキナはそれなりに数をこなしたけど当たる気配がない。
リラキナは個性的な形質があるって感じではないし、原種特有の絶妙のバランスでカワイイ種なんだろう。
花粉親に使ってもトゲが遺伝しにくいのは非常に残念。
逆に母株に使って花粉親にトゲが優性なモノを使えばローラみたいにイイ感じになるんだろう。
色々考えてみても結論は「ローラって超傑作って感じ〜☆ウフフはーいオッケー★」って感じで。
タコ焼き食べたいなあ。
高田純二よりローラのがテキトーこいてる気がする。
是非とも朧月に掛けてみたいエケベリアはキャンテとデスメチアナ。
デスメちゃんもハウス栽培なら初夏くらいに開花するんじゃないか?と思ったけどまだ花芽の頭も出てないみたい。
残念。
春咲きなら色んな株に塗り散らかすんだけどね。
ただ春咲きエケベリアと E. peacockii の雑種らしきもんはいくらかあるんで不思議だ。
赤羽で E. setosa v. ciliata (王妃錦司晃)のもうじき開花な株を見掛ける。
むむ、錦晃星に掛けたらなかなか正統派な交雑種じゃないかな?
おーひきんこーせー。
ただ結構花芽が出て来た、くらいの感じだったんで咲く頃には錦晃星の花が終わってそう、っていう。
E. pulvinata ‘Frosty’ に E. setosa v. minor (青いの)掛けたらかなり寒色毛ベリアで面白そう。
毛多肉は色々妄想するしやりたい気もするけどもう一つ踏み出し難い。
今日は美の壷放送なんで観ましょう。
話によるとかなり状態のイイ株が観れるっぽいよ。
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ダルビッシュとかいうクソノーコンピッチャー。
オープン戦から変わってない・・・むしろ悪くなってる。
よほど球とマウンドが合わんのか。
大丈夫かね。
というかレンジャーズ打線が大正義過ぎる。
川崎がイチロー愛で頑張って結果出してるのがなんか面白い。
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