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HASTATED
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Haworthia hastata
H. bolusii var. pringlei sensu Bayer
MBB6561 Baviaanskrans



https://1911.up.seesaa.net/image/1911-2012-03-08T07:06:32-1.jpg

上を向け上を向けと念じること一年。
だいぶ好きなシルエットになってきました。
透明度は諦めてる。
屋外組にすればある程度両立出来そうではあるんだけど・・・。

Bayer の blog を見ると省略されてない感じの細かい産地表記が書いてある。
補完しといたたほうが後々便利なことがあるかもしれない。
地名の勉強にもなるかも。
ちなみに MBB6561 は Patryshoogte, east of Somerset East 。
・・・ Baviaanskrans とどっちが詳細なのかわかんねえ・・・。
Baviaanskrans, SE of Cookhouse って書いてあるこもある。
・・・とりあえずそういう感じのヒヒっぽい崖に生えてるんだろう。


H. latispina n.n. と良いとこ取り出来たらイイなあ、と思ってる。
難しいだろうなあ・・・。
トゲはある程度遺伝すると思うんだけど窓が小さくなりそう。
・・・とか考えたりしてましたがもうハオルシア雑種は作らない気がします。
成長遅いし。
場所勿体ないし。

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ラベル関連のことを調べていたら食虫では産地は"―――"(ダッシュって書いてあった)で区切るのがどっかの博士から推奨されてた。
なるほど、横書きの英文中とかだと見易そうだ。
ハオルシアだと(括弧)とかカンマで区切ってたりするけどダッシュもありかもしれない。
(括弧)を他のことに温存出来るのが便利な局面があるかもしれない。
原記載者とか(括弧)つかうことあるし、しセンスベーヤー情報とかに回すのもアリ?。

改行に制限が無ければ改行のが見易いとは思う。Haworthia hastataH. bolusii var. pringlei sensu Bayer)―――MBB6561 Baviaanskrans 良い感じなら取り入れよう。

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