Haworthia cummingii
H. cooperi var. tenera sensu Bayer
05-242-4 Committees
https://1911.up.seesaa.net/image/1911-2012-05-25T21:43:46-1.jpg
1シーズンぶりに水やったらプリってきました。
徒長ギリな感じもする。
ついでにハオルシア開花1号になりそう。
しかしシャリシャリ硬めなトゲとか窓の色とかナイスな植物じゃないか!
もっと早めにゲットしておくべきだった。
ハオ協の blog によると単頭性の H. cummingii がフェステバルで販売されるらしいですよ。
http://haworthia-gasteria.blogspot.com/2008/09/haworthia-cummingii.html
太っとくてデカい H. cummingii は凄そう。
個人的には単頭性の H. bella が気になる。
H. bella MBB6798 Houtkloof
https://1911.up.seesaa.net/image/1911-2010-11-17T21:48:55-1.jpg
カキ仔して植えなおした図(水切れてる)。
単頭で手間要らずに素直に育ってくれるなら超ナイスな植物だと思いますよ。
仔吹きしたり採種するとと親株縮み易いし。
単頭のうちは H. villosa よりカッコイイと思う。
ついでに原種や分類に興味を持つきっかけになった植物なんで思いで深いです。
他にも原種売ってたら良いなぁ。
草系の原種って結構ファンがいると思うんですけど「買いてぇ気分だ!」ってなってもあまり売ってないんですよね。
フェステバルの広告をもうちょいカッコ良くしてみました。
なんかイマイチだったし、2色刷りでちょっと地味だったし。
楽しんで好き勝手に作ってますがまあ大丈夫だろう・・・。
"Cooper Becker Poster Black" とか言う名前の Font で、色々とピッタリな気がしないでもない!
オブツーサは sensu Bayer 的には H. cooperi だし、ポスターだし。
(野球風はサイズ的に潰れるしガラ悪くなりそうなんで中止になりました。)
作り終わってから気付いたんですが、FESTIVAL の VA だけやって他の部分のカーニングを忘れていたことに気付くという。
残りの部分は「HAWORTHIA の AW」、「〜DAY の AY」、「HEIWAJIMA の WA」の隙間。
言われなきゃ気付かないと思いますが。
とりあえず以前のよりは貼りたい感も幾分増したような気もするんで気に入った人は使って、どうぞ。
白地版。
http://www17.ocn.ne.jp/~m1911/haworthiafestival1.gif
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角中の起用の仕方が悪い!
昨シーズンと変わり無い調子良さだったのに2番でバントとは。
しかも何故かレフトかDHのみ。
LF内川 CF糸井 RF角中 で良いと思うけど。
長野と糸井に比べたらライトの守備は大分落ちるけど及第点レベルにはこなせると思う。
(一応ライトが本職。岡田荻野清田のいるロッテ外野陣だからレフトスタメンばっかり。)
しかしまあ長野は酷いスランプだと思う。
ちなみに決勝戦の日程が3月20日だったりします(震え声)
Comments
DMH
産地には濃い灰色のやや不透明な窓のものから、この写真のようなすごく透明な窓のものまで、いろいろです。写真の個体は多分もっとも透明窓の一つでしょう。
私もこのような透明窓の個体をとってきたはずですが、その後とくに注意してこなかったので、今どこにあるかわかりません。多分死んではいないと思うので、温室のどこかにいることでしょう。(カミンギーは非常に丈夫で、めったに腐ったりしません)
H. bellaですが、その後確認したらこの冬の間に単頭性だと思っていた株の下部からいっぱい子が出ていました。つまりH. leightoniiみたいにある程度は単頭で大きくなるけど、一定の大きさになると下部から沢山子ぶきするタイプのようです。
もっとも‘白い妖精’はあいかわらず2頭のままですからこれはどうやら非仔吹性のようです。したがって‘白い妖精’x'青い妖精’の実生もある程度期待できそうです。(フェステバルに多少持っていきます)
1911
なんとなく思い切り水を切ってから一気に膨らませると透明感が強くなることが多いような気がします。
そのまま水が葉に取り込まれているような印象です。
毛蟹系みたいな表皮が厚めのものだとさっぱりですが。
うちの個体も確かに H. leightonii っぽい仔吹きしましたね。
2.5号いっぱいになってからジャンジャン仔吹きして親株吸収気味です。
H. davidii も肥培したら仔吹きしだしてしまったんですが、肥料を切ったらおさまったようなんでそれくらいのコントロールのし易さだと色々と便利な気がします。
H. bella は肥料切ってもダメでした。
花芽の出てた痕から分頭したり仔吹きしたりすることが多めな印象がありましたが成長点の分裂が先で花芽が出ている、ような感じですかね。