Aeonium saundersii
http://crassulaceae.ch/index.php?TPL=10096&x270_id=2845
http://botu07.bio.uu.nl/Tropical/index.php?gal=Aeonium&genus=Aeonium&name=saundersii
先日貰うた!
小型の毛アエオ。
ベタ付き系。
A. saundersii と A. canariense の間に A. ‘Ballerina’ の青葉個体を並べると楽しいと思います。
自生地は La Gomera 島の谷の一箇所くらいしか知られてないらしい。
現地では結構ピンチな状況らしい。
並みの耐寒性はあるみたいなんで、栽培困難ってほどでも無いんじゃないかと予想。
むしろ夏か。
部屋越しにしようかな?
A. smithii も別になんてことなかったから外でも全然じゃないかな?
小型だとは思ってたけど思ってたより大きい、みたいなサイズ感。
休眠期は真ん丸の閉店ガラガラ具合でカワイイです。
葉裏にタンニン系の紫色な模様が出る。
サンデルシーとかサウンデルシーとかカナ書きされますが、個人的には「NHKメジャーリーガー読み+ii はイー方式」を採用しているんでソーンダーシーと読んでますよ。
(天邪鬼が逆立ちしてるような性格と綴り覚えるためとかでわざとチャンポン気味の変な読み方するんであまり気にしないでね)
たぶんラテン語的にはサウンデルシアイとかそんな感じだけど、メリケン向きの発音ガイドはson-DER-see-eye。
人名の発音を優先してるんだろか。
確か「ラテン語の発音はお国柄とかあるから好きにせい」みたいな感じだったと思います。
結局カナにしないで Aeonium sundersii と書けばイイんですよ。
http://baseball.yahoo.co.jp/mlb/teams/player/2250777
パンチ力が結構ある。
うーんこの出塁率。
そういえばWBCカナダ代表でアホほど打ってたっけなあ。
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『必死剣 鳥刺し』を観る。
作法みたいのが丁寧に描写されてるし封建社会の理不尽さが良く描かれてる・・・みたいな感じ。
キモの『鳥刺し』の術理が良くわからんのが残念ではあるけど、まあビビった。
この渋い演技しとる御別家様は誰?と思ったら吉川晃司だった。
吉川晃司って演技力高いんだねー。
個人的には『隠し剣 鬼の爪』が好きかなー。
鬼の爪が披露されるシーンかっこいい。
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