Wednesday, March 21 / 2007
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CRASSURACEAETITLE:
コチレドン_熊童子Cotyledon tomentosa ssp. ladismithensis
ク マ ー !!
コチレドンとか買うのいつ以来だ?
例の安い店が熊セール状態だったんで買ってみた。
200Yen!
これの2倍くらいでかいのが500Yenだったけど邪魔なんで安いほうを。
それでもそこそこデカイよなー。
爪がバッチリ赤くて可愛え。
僕はクマ~♪クマ♪クマ♪
ク マ ァ ー !!!
* 世にもケロンな物語 (実話)*
伊達正宗の子孫の家にお邪魔していて帰り際の玄関でそれは起こった。
車で出掛けるのでガレージを開けるということを一階の母に報告をしている伊達子孫。
そのまま伊達・子孫は足早に玄関を出てガレージに向かう。
トイレを借りていた俺もそのやりとりを聞きながらそそくさと玄関に向かい靴を履き始める。
「ケロケロケロ」
恐らくダイニングかリビングがあるであろう方向から不気味な声が聞こえてきた。
「ケロケロケロ。ケロロ軍曹でありますか?」
これはケロン星人なんかの声では決してない。
お茶目では済まないちょっと変わった奴のお姉さんに違いない(面識ほぼなし)。
それは瞬時に解った。
が、問題は誰に向かって言っているのかである。
弟は既に声の届く範囲に居ないことはお姉さんもわかっているはずだ。
2、3秒少考。
誰も答えない。
「ケロケロケロ。ケロロ軍曹でありますか?」
また聞こえてきた。
間違いなく俺への問い掛けだ。
久しぶりの非日常な出来事に思考が止まりかける。
「違うぞ!俺はギロロ伍長だ!」などとボケる余裕は当然ない。
「いえ、違います。」
俺はそう答えることしか出来なかった。
そして一秒でも早く靴を履いてその場から逃げることしか出来なかった。
本当にどうしようもなかった・・・。
Comments
かなぎっちょ
これで¥200は安いね!良いお買い物だ。
爪がくっきりしていいな、うちはクマ手が肉が厚すぎるのかちょびっとしか・・・。
まぁ太りぎみなクマもカワイイよ=3
ケロロ軍曹って、、そのお姉さんはなにが聞きたかったの?
1911
でかくて安い!
デブ熊いいなぁ。
ウチのも太ってもらおうっとw
お姉さんはからかってるだけでしょうw
前は替え歌を歌われましたよw
「この~子誰の子●●君~♪」
アレにはまいった。