TITLE:

今年の実生っぷり
130720_143051_ed.jpg


Echeveria ‘Derenceana’ x ‘Blue Bird’
seedlings 2013.



何気に種子親として‘Derenceana’はとても良い感触。
なんか発芽も早く、成長も早く、で何かと快調。
ただ葉っぱの質感が柔らかくなりそう。
葉幅はダルマ型っぽい。
手前の双葉は動き悪いしなんか黄色いんで斑入りかも。
カラー的目立たないだろうなあ。


去年全タコだった‘Beatrice’(桃太郎、チワワリンゼ) x ‘Lola’の実生。
開花先発組なのとリベンジを兼ねてせっせか授粉して相当量蒔きじゃくりましたが、ようやっと生えました。
4本だけ。
少ない。
少な過ぎる。
マジか。
清潔な細かい土で加温加湿とかすればもう少し生えたような気もしますが。
すくなくとも500粒は蒔いてると思うんだけど、1%を切ってるし確率的には誤差に近いレベル。
0ではない、くらいの勢い。
混入の可能性は低いと思いますが・・・せめて20株くらいは生えて欲しかったけどまあいいか。
逆の組み合わせも似たような具合で、3本くらい。
これはよくわからん結果。
片親が不稔疑惑なら果実単位で10か0かになるような気がしますが、授粉失敗だろうと自家授粉だろうと変な発芽率。


‘Blue Bird’は去年も使ったけど種子親・花粉親共々成績悪い感じ。

朧月は相変わらず種子自体はあんま出来ないけど発芽っぷりはそこそこ。
打率が.235 でクソかと思ったら出塁率は.346 でした、みたいな。
朧スアベも今年は発芽している。
一応自家授粉の線も捨ててはいないですが、朧交雑は失敗したことないんで期待したいとこです。

スアベも自生地を見ると相当個体差が激しいみたいだし自家授粉の実生をしてみようと思ってアレしてみましたが、なんか毎年タネ出来てない感。
よくわからん。



そんな感じで全体的にまあまあ。
朧大和と朧スアベが発芽してるんで十分ですよ。
実験枠のプトベ種子親起用は案の定さっぱりでしたがこれは織り込みずみの予定調和。

なおハオルシアが一つも発芽しない模様。
ほげ・・・。

--

去年から100均のワイヤーネットにラップを張るっていう雨避け板を使ってみてるんですが意外と劣化が遅くて良い感じです。
園芸ビニールって少量だとなかなか手に入らないし、ちょっとしたスペースでやるにはラップでも代用可能かも。
張替えも簡単。
重ねると細かい遮光も出来る。

Comments

  • caerulea

    良いなぁ朧スアベ。
    花期が合ったんですか!
    うちのスアベは花芽は出ていたけど、アレ今どうなってるんか、知らんわ~。
    今年もいくつか発芽していますが、本葉が出ていないのでどうなることやら。

    で、二つ下のロシア語みたいなのは、ロシア語なんですか?
    2013年07月23日
  • 1911

    朧スアベは去年は一組だけとかそんなもんしか受粉できませんでしたが今年はそこそこの数できましたよ。
    ポイントは朧月を肥培することだと思います!
    大きい花茎を数本つけてくれると開花期間が延長戦突入状態な感じでスアベともいくらか花期かぶります。
    スアベは種子親として有用そうなんですけど開花遅いしなんか使いにくいのがちょっと残念ですねえ・・・。

    エキサイト翻訳のロシア語で「翻訳してまで読んでる人はいないだろうなあ」って書きました。
    てへ☆
    2013年07月23日

この記事へのトラックバック