Echeveria ‘Beverley’ x ‘Lola’
seedlings 2013.
あしゅら男爵型の双葉が生えてきました。
たぶん「生れついての源平さん」的なことじゃないかと思います。
この前の ‘Derenceana’ x ‘Blue Bird’ の斑入りみたいなヤツは案の定潰れましたが、コレはどうかな?
まあ今まで通り斑入りは生えても特別扱いするつもりはないんでそのうち消える気がしますよ。
斑はソーシヨウ植物ならイカンソクがナンタラで最終的に覆輪で安定するようにナントカ・・・みたいなのを前見たんですがよくわからんかったです。
組み合わせ的にはまあ余ってたコンビというのが大きい理由ですが、両方とも硬い葉なので上手いことアレすれば面白いかなと。
‘Beverley’はいわゆるバッサバッサ種子が出来るパターンの花で、「いっぱい採れてキモチイイぜ!」的な満足感があります。
そんなワケでアホほど種子を回収したんですが、発芽率が思ったほどでもなかったっていう。
まあでもテキトーに保管して発芽ゼロだった鉢の流用とかしたんでちゃんとやればもう少しマシな発芽率だったんじゃないかなと思います。
種子親として使えることは使える、くらいの感じ。
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梶谷がなんか凄い。
松井秀喜みたいなHR打っててビビる。
なんだあのスイング・・・。
覚醒きた?
守備はまあ・・・観てて楽しいです(*^○^*)
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