Sunday, November 3 / 2013
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マンホール紹介のコーナー(最終回)個人的にマンホールと言うとコレの印象です。
桜のメダリオンに銀杏らしきものが配置された意匠。
円形のスポットが Haworthia nishii のようです。
「H. nishii で検索してきたのにマンホールを見せられた」という人には申し訳ないような気もします。
平面が広くてバイクの後輪とかズルっと横滑りしそうです。
たまたま帰り道に見つけた無印マンホール。
中央がポッカリ空いてて不自然な感じです。
本来ならタモリ倶楽部みたいなマークがあるみたいなんですが、マークどころか良く見ると穴も空いてないです。
無紋類の万象のようで引き算デザインがグっときます。
「無紋万象で検索してきたのにマンホールを見せられた」という人には申し訳ないような気もします。
無紋コンプトとかあればいいのに。
そう言えば今日のバザールには謎の大物っぽい白人さんが来ていて、誰なんだろと思ったら STC の Robert さんでした。
‘白銀レンズ万象’の斑入りとか売ってましたね。
拾萬。
(品種名総覧によって「万象の‘白銀レンズ’」ではなくて「‘白銀レンズ万象’という品種名の万象」ということになるでしょう。玉扇にも‘白銀レンズ’があって、それぞれを‘白銀レンズ万象’と‘白銀レンズ玉扇’に修正という運び。)
H. rooibergensis とかそういうのなら買いたかったんですが全部斑入りみたいなラインナップでちょっとというか結構残念でした。
まあでも海外から数ユーロの植物を売りに来ても・・・というのは良く分かります。
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案の定秋のKスタ杉内ですよ。
やっぱり田中で締めるのかー。
まあ3点差というのがまた絶妙な調度良さではある。
セーブ付くし。
だったら昨日160球も投げさせるなっていう気もします。
野球あんまり観ない人は知らないと思うんですけど、投げすぎが良くないというのは疲労や間接の負担も勿論なんですがピッチャーがボール投げるとき腕の毛細血管が切れまくるらしくてこれが結構アレらしいです。
100球投げた分の消耗は回復するのに5日くらい掛かるとか何とかでメジャーだと中4日の100球でローテーションを組むのが一般的です。
まあ日本シリーズ最終戦で田中の日本ラスト登板だろうし大したアレでもないか。
しかし則本と美馬は株上げたなあ。
Comments
caerulea
タモリ倶楽部のマークみたいなのって東京都章ですね。
東京都章の周りを下という字で囲んだ下水道のマークかな。
たまに虐待を受けて消されていることがあります。
1枚目の桜の蓋は、最新のマンホールの一世代前のものです。
最新の蓋は真ん中にプラスチックのキャップが4個ハマっています。
東京番ホールマップ
http://ekikaramanhole.whitebeach.org/ext/0A0A/
こちらで検索すると、位置がわかるのよ。
あら私なんだかしゃべりすぎたわねw失礼ーー!
1911
マンホール虐待とは・・・東京都の闇。
キャップつきのセメントマンホも撮影したままアップはしなかったんですが危うく行動範囲がバレるところでしたよ。
あぶねー。
ハオルシアの自生地にもその無駄に便利なシステムが欲しいです。
仕切弁に超絶個体差が有りまくることに気づいてしまいました・・・。
caerulea
本来の都章や区章とは違うまがい物を使うことが多くなっています。
由々しき事態です (`・ω・´)
さて、仕切弁の違いに気付かれたのですね。
大小、都章が水という字になっている、字の違いなどなど
私のアルバムにも16種類ぐらいありましたわー。
お気付きかどうかわかりませんが、弁の字の隣に点がついているものがあります。
しかも2種類。右上と右下。
マニアは萌え点と呼んでいます。
例のシステムに似たものはインゴさんの本で採用されいるけれど
広大な土地だから一マス当たりの面積が広すぎるよね。。
1911
まがいものなら確かに由々しい!
仕切便はヘボ明朝みたいな書体が多いんでちょっと気になりましたよ。
ヒンジというか蝶番の部分が盛り上がってるとレトロ!
種をクリックすると該当のグリッドが光る、みたいな感じでも結構面白いと思うんですよね。
自生地が近いと遺伝的にも影響を受けるらしいので面白い見方が出来るような気がしてますよ。