Sedum palmeri x Echeveria laui
seedlings 2011.

開花してますよ。

1〜3枚目まで全部別クローンです。
3と4は同じ。
一応、花弁の長さとか開き具合が微妙に違いますが、3（4）が一番肉厚で花弁も短めの閉じ気味で一番好きかなー。
花が良さ気な個体が分かるようになると S. palmeri 同様の「頭丸々花芽化」なのでどんな株なのか良くわからんという。

ポコポコ子株が出て来てますが、これはプチプチ可愛くなるので期待です。

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ここ2、3週間ほど花屋さんルートから日本に来ているエケベリアを調べているんですがなかなか面白いことがわかったり。
しかしゲロ長くなってしまってて、確認調査なんかにも時間が掛かってますよ。
「エケベリアの品種はもう好きにやっててくれ」という気分でしたが、「もうちょっと何とかしたいんだけどどうしたら良いと思う？」と相談されてみたり色々あったり、海外ルートを調べていたらまた結構やる気出てきました。

そんなことより今年交配する予定が全然決まってないという。
例の E. ‘Romeo’ カット苗買ったんですが、花芽の動きが止まってる。
残念。
アレ系のダルマ型アガボイボイで交配したかったんですが。