Haworthia blackbeardiana
Queenstown
ex Ingo Breuer
載せ忘れてた大株(?)画像。
3号いっぱいくらいです。
激蒸しで透明にしまくって、透明なだけだと羊羹してこないんで軽く日に当てた良い感じの状態です。
わかりにくっ。
別クローンは軽く紫になるんで、H. malvina に近いのかも。
背景に写る窓が汚いのがしばらく気になってたんですが、は先月だかに分解して掃除しまくりましたよ。
一旦ハオルシア全部エスケープしてからの分解をして、やっと外側が拭ける。
ハオルシアの窓を照らそうとすると調度汚れも浮かぶという。
漫画やアニメから名前を採っている品種名は結構多いです。
他のは別にそうでもないんですが、‘ガンダム’ だけはどうしてもインパクトが強すぎるのか吹き出してしまいます。
ガンダムですよ、ガンダム。
いわゆるウィミー交配種の1つで、暗色でチクチクの小型レツーサなロゼットです。
で、ラベルに『‘ガンダム’』という文字がバシッと。
やっぱりガンダムの作中での意味合い、言葉の響き・・・その辺があってのハオルシアとのミスマッチ感。
ゲルググとかだと別にそんなに面白くないんですよねー。
ズゴックでも別に全然笑えてはこない。
むしろラインワルティみたいな硬葉に合いそう。
やっぱりガンダムが1番面白いなあ。
リック・ディアスもそんなでもない。
H. nayuta があるんだからアーガマは種小名いけそう。
-a で終わってるし。
ボリノーク・サマーン辺りになるとちょっと面白い感じがしてきます。
キュベレイは全然面白くない。
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先日たまたま観てた『月曜から夜ふかし』で『茂木和哉』という名前の凄い洗剤出てたんですよ。
水垢落とし。
水垢がなぜ何故擦っても擦っても乾いたときにまた浮かんでくるかと言うと、水中のカルシウムやらがナンタラカンタラらしいです。
それをアレしてやらないとダメみたいです。
あと、鍋とかフライパンの裏のすす汚れみたいの、あれも水分中のカルシウムだかを炙ってるから取れなくなるそうです。
はあ〜。
なんかもう色々と感心しましたよ。
というか何でも汚れ落ちるらしいですが。
ふんふん。
黒いプラ鉢、特にミニ蘭鉢の白い汚れもたぶんカルシウム的なヤツじゃないかと思います。
買い替えろよって話なんですが、勿体ないじゃないの。
でもただのプラスチックの劣化かもしれない。
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