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透明度は低いながらややゼラチンだったり、白肌だったりトゲが太めだったりでアレなクゥペリ。
一筋だけ斑が入っていたのでその葉っぱのところから頭作ろうと思ってカットしたところ・・・やらかしました。
芯抜けてもうた。
おお、もう・・・。
もう少し角度をアレして刃を入れていれば・・・。
そんなわけで黒ヒゲ選手はヘタレカットになったわけです。
コレ成長遅いんだよなあ。
まあとにかくそんなに期待はしてませんが、斑入り株が採れたらいいなあ。
目指せ新品種です。
逆立ちしながら背走しているレベルの天邪鬼なので、そんな時の為に違反ギリギリの面倒くさい品種名を日々考えています。
品種名はラテン語以外なら命名する言語それ自体は基本的に自由です。
ヒエログリフ、マヤ文字、フェニキア文字、楔形文字・・・。
ただし古代言語は発音がワカランとか、 Modern Language じゃないのでたぶんアウトです。
フォントはあるのになあ。
ちなみに‘Mordor’ も実質的には作中の創作された固有名詞ではありますが、設定としてはシンダール語という架空の言語です。
シンダール語がOKならナメック語やウルトラ文字だってイイじゃない。
でもまだ「てめーふざけんな」感が強いです。
そんな中、現実的且つえぐい変化球として目を付けているのが『明治以降廃止された変体仮名』です。
「ゐゑを」あたりをさらに気持ち悪くしたようなヤツで、蕎麦屋とかの看板で見かける変な平仮名です。
これもフォントがあるぞ!
Unicode の端っこをゾーンギリギリまで攻めるのも面白いかも。
もちろんストレートにタイ語とかアラビア語みたいな速球に、ロシア語・スペイン語辺りのチェンジアップも効果的です。
禁止記号を避けての顔文字とかも考えましたが、発音出来ないからダメだろうなあ。
でもまあ考えてるだけです。
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お祝い用の樽酒って木の匂いが強いですね。
黄色いし。
あとマーケット開けました。
はあはあ。
そんなに面白いという感じでもなく。
http://m1911.cart.fc2.com/
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