

Haworthia bella
H. cooperi var. isabellae Sensu Bayer
MBB6798 Houtkloof
油断して栽培しているとグシャグシャにオフセッツが荒ぶってしまうので肥料カットの生かさず殺さずで予備にしておいた株・・・をスペースに余裕が出来たので春に一気にガチ栽培にしたヤツ。
ムッチムチ。
「H. isabellae というよりはどことなく小型の細葉で窓の大きくなった H. bolusii っぽいな」という印象がだったんですが、小さめの H. ionandra にもうっすら似てるような印象も出てきました。
というよりは「詰めて栽培した H. ionandra が結構薄毛の H. bella っぽい」っていう感じですか。
でもやっぱグラキリスというか H. ligulata なんかも似てると言えば似てるか。
結局 H. villosa が一番アレしてるのか・・・。 かと思えば窓の小さいしょっぱめな H. bella なんかはやっぱり H. kromia っぽいし。
まあ Hankey 周辺の草ということでかなり複雑なごった煮になってるんじゃあないかと思いますが。
とにかく種小名のとおりキレイだし、クソ丈夫でステキな植物だと思います。
花期は遅めで、梅雨頃。
そんなワケで今年も一発だけ H. heroldia と交配・・・からの今年も不発。
でもいいんです。
今年は H. ionandra と H. heroldia の交配に成功したので!
ニセクリスタリナ出来るかな?
透明感はどっちもガチンガチンなので、硬い質感と窓の大きさが出るかどうか。
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エリアンのサードでの待ってからの逆シングル捕球は勘弁してほしい。
正面に受けてれば捕れてた打球いっぱいあるし。
でもあとはだいたい好きだ!
弾道も上がってきたぞ!
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