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Haworthia diaphana
Gamtoos Valley




http://haworthia.ldblog.jp/archives/24305993.html

たぶん type clone だと思いますが・・・経路的的には違う可能性も多少アリ。
でもまあ type clone だろうと。


最後の画像は3月くらいのゲット当初。
現在3.5号鉢。
だいぶ仕上がってきました。
スゲー丈夫で生長も早い感じ。
肌質は柔らかくて、プリッとした感じです。
丈夫なんですぐ水吸いまくりますね。

実物を初めて見たのは一回目のハオフェで、デカくてビックリしました。
デカいし、それに伴って窓も大きいんで迫力あって良い植物だと思います。
ガチンガチンに透明、というよりはヌゥーンとした感じの窓。
ちなみにこれは屋外雨除け+軽い遮光のみなので栽培具合を変えてみればもっと透明度自体上がるかもと思いますが。
まあ色々楽しめそうでいいよね。
丈夫ってステキ。

インコと比較してみたい・・・。
せっかくなら‘アビーキング’が欲しいところですが・・・まあいつもどおり気長に?

大き目、デカ窓、ノギ無し、ってことで何かと交配するのもアリな気がしますが、栽培品種的なものになるのか?って気はします。


ただ窓があるだけプランツの発展型としてはトーメイとかと交配すると良いんでしょうが。
ベヌッタなら結構アリ?
スッタイネリとかなら面白い葉先になる?

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International Succulent Introductions 2016
http://www.huntington.org/BotanicalDiv/ISI/ISI2016/catalogindex.html

毎年恒例 ISI 。
今年はあまり興味がわかない・・・。



Haworthia ‘Hakuja’ / ‘白蛇’
http://www.huntington.org/BotanicalDiv/ISI/ISI2016/2016-13.html

なかなかパンチが効いてて面白いです。
コレ系で赤茶色っぽいのはあんまり見ないですが、辛栽培なのかな?


個人的に「歌麿・歌丸問題」と呼んでるヤツを思い出しまして。
『ローマ字表記の母音一字違いは類似名として無効』というアレ。

Utamaro →先取権
Utamaru →類似でアウト


これは五十音の都合上ほとんどの言葉が母音で終わる日本語にはとても不便であると言えるでしょう。
それで‘Hakuja’ のハナシに戻るんですが、‘白磁’(‘粉雪’の兄弟)と‘白寿’(ピクタの交配)というのがありまして。

Hakuji
Hakuju
Hakuja

うーん。
‘Marie’ と Mario Gp ってのもあるな・・・。
ICNCP 細かい部分忘れてきてしまいました・・・。
英語の10版なら見れますがpdfなんで翻訳しながら読むのが面倒臭いです。

まあこの問題は日本語以外でもアレで、Maria と Mario みたいにな名前間違える人いるかな?ってところはあります。
イタリア語とかこんなん多いはず。

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