161105_144640_ed.jpg161105_144622_ed.jpg


PPK14-3-3
Echeveria ‘Derenceana’ x purpusorum
seedling 2014.



この画像で言うと左列の中段。
http://1911.up.seesaa.net/image/1911-2016-02-25T213A573A48-1.jpg

梅雨ぐらいからずーっとダークなカラーリングを維持していて気に入っちゃった個体。
夏はもっと黒っぽかったかな?
真冬になると去年みたいな抹茶ラテとほうじ茶ラテを足して2で割ったような色合いになるのかな?
実生苗は大きくなってシルエットの印象が激変しても基本的な色合いはそこまで変わらんと思ってましたがその辺も結構変わるのかもなあ。
まあ、サイズが変わるってことは表面積に対する体積やら根っこの量も変わるってことで色づき具合に変化が出てきてもおかしくもなんともないですが。
とにかくシルエットもロゼット!って感じの渋色エケベを楽しんでます。
葉っぱの付け根とフチが白っぽいのがイイネ!
ラケモッサも黒っぽいのにちょっと似てるけどコレのほうがちょいポップ。
たぶん育てやすさとかも素直・・・だといいな。

--

「ラジョヤって何?なんか顔バラバラだけど?」とたまに訊かれることがあります。
(ラゾヤ→ラリャみたいに聞き間違い・写し間違いでどんどん伝言ゲームしてる)
スペルとしては La Joya だというのは想像に難くなく。
数年前は E. cuspidata var. gemmula そのものという感じで、「あぁ、La Joya っていうのを地名ではなくて品種名と勘違いしたんだろうな」という印象で。
ところが最近の、おそらく韓国かどこか経由と思われる苗は E. cuspidata var. gemmula というよりは E. agavoides あたりと交配したような顔で、かなりの別物です。

というか La Joya の発音はラホージャです。
ギジェルモ・モスコーソなんかのスペイン語圏から来日した外国人選手が Yokohama をジョコアマみたいな感じで発音していることからも明らかです。
そもそも自生地のデータなので、品種名ではありません。
なので品種名として扱うのは極めてポンポコリンな印象がするので個人的にはナンダカナア・・・という感じです。

「自生地の名前は品種名的な扱いをするな」
結構前から書いてますが浸透しないですね。
Instagram

Latest Entries
 
Comments

 
 ラジョヤについて

 何とか胸のつかえが降りた気分です。
 やはり、ラリャは同じものでしたか...

 以前、ある方のブログで拝見して
 綺麗だなぁと思っていましたが、ラジョヤを入手して来
 そのように感じていました。

 もう一つ
 ご存知でしたら教えてください。
 ヒューミリス=月影の宵 なのでしょうか...
| Tuesday, November 29, 2016

  すみません
  名前をいれ忘れました。

  petit.

  
petit | Tuesday, November 29, 2016
どうもです。

カタカナの写し間違いは非常に多いです。
アルファベットのミススペルならまだ補完しやすいんですけどね・・・。

"月影の宵" という名前についてですが、以前は E. ‘Iria’ (E. halbingeri v. sanchez-mejoradae と思われる苗、とそのグシャグシャ群生型)に使われることが多かったです。
近頃は‘花月夜’ に近い E. elegans と E. pulidonis の中間形態的な苗にも使われていることが多いです。
使用する業者や人によって指すものが違ってきてしまう名前になってしまいました。
(クリスタルというのもほぼ同じような使われ方をする名前のようです。)


ヒューミリスというのは初めて聞いた名前なので苗でヤフオクの結果なども検索してみましたが、確かに E. ‘Iria’ 、E. halbingeri v. sanchez-mejoradae にとても似ていますね。
グシャグシャに群生している苗と、ある程度大きさを維持して群生している苗が混在しているところもそっくりです。
取り違え等を考慮すれば単頭性っぽいものはアルバあたりの交配種か何かという線もありますが、グシャグシャに群生しているものについては E. ‘Iria’ 、月影の宵とまず同じものでしょうね。

http://www.crassulaceae.ch/de/artikel?akID=48&aaID=2&aiID=H&aID=2455
http://www.crassulaceae.ch/de/artikel?akID=48&aaID=3&aiID=I&aID=640
http://www.crassulaceae.ch/de/artikel?akID=48&aaID=2&aiID=E&aID=1307


しかしなんでヒューミリスなんてラベルになってしまったのか不思議です。
「ヒューミリス」から連想すると「humilis」っぽいですが、E. humilis は全然別物です。
輸入時等の苗や種子のラベル間違いに気付かずに、全く無関係のラベルのままというのは結構多いです。
特に、ブームだからと言って急激に扱う量を増やしたようなところのラベルというのは眉唾物です。
そんなところが海外からの苗を扱うとなるとその信用性は・・・。

もしくは韓国や中国語圏からの苗のラベルの発音の写し間違いとかでしょうか。
"フンユウバン" という名前で売られているモノが‘花月夜’だったり、"ジョンヤ" が静夜みたいな例もどんどん増えてますのでこういうのも注意したいです。

「見た目同じものでもラベルが違うから別物」という人もいますが、「見た目が同じ、違いが説明できないなら同じもの」です。
ラベルだけ見て買うとどうしても掴まされたようなことになりがちですから見た目で気に入ったものを買うのが一番ですね・・・。
そこからどれだけ適切なラベルで整理出来るかがコレクションではないかと考えています。
1911 | Wednesday, November 30, 2016 | Website

 リコメ、ありがとうございました。
 
 いろいろ難しい事もありますが、とても勉強になります。
 まずは、見る目をやしなっていきたいです。
 
petit | Friday, December 2, 2016
Leave a
comment
NAME:
E-MAIL ADDRESS:
WEBSITE:
COOKIE:

COMMENT:
*画像の中の文字を半角で入力してください
trackbacks
忍者AdMax
TOKYO WEATHER and Forecast
多肉植物ハオルシア 美しい種類と育て方のコツ