TITLE:

園芸レティキュラ
170110_122425_ed.jpg


Haworthia reticulata, NO DATA
x
reticulata, NO DATA
seedlings 2016.



http://1911.up.n.seesaa.net/1911/image/1911-2016-04-26T233A343A40-1.jpg

お気にな網々窓物体同士で交配。
元々両方データ無しなのでどうでもいいっす。


一昨年に種子を採って、去年の4月くらいに播種したような感じだったと思います。
成長ゲロ遅いです。
発芽率はとても良かったですが、死にまくり。
まあそんなもんです。

お豆さん苗状態はなんかガステリアみたいでなかなか面白いですね。
うんカワイイ。

『ピクサ』(ピクタの園芸的な総称)が H. picta 以外の H. tricolor やら H. argenta からはたまた H. retusa とか H. comptoniana 由来の個体まで取り込んでいるようなもんで、これはレティキュラ。
H. reticulata という分類群とはちょっと違うレティキュラ。
見た目どっちかっつーと H. hurlingii じゃん?とかそういうことでもなく。
まあハーリンでもいいか。

--

『大信州・手いっぱい』という日本酒を飲ませてもらいまして。
美味すぎてビビりました。
なんだよアレ・・・神かよ・・・。
なんというフルーティーな香り・・・さわやかな酸味と旨味。
当然臭みなんてゼロ、皆無。
うめえ、うますぎる。
安いのは臭い、吟醸クラスでも「ちょっと良い和食の食中酒、特に汁物が引き立って最高だね。口を洗うもの。」くらいの日本酒観だったんですが完全に覆りました。
飯もツマミも要らんぞこれ・・・。
むしろ酒だけでじっくり味わいますわ。

やっべ、良い日本酒の味を知ってしまった。
でも一升瓶で5000円級は無理っす・・・。
720mlで1000円ちょいくらいで美味いの探したくなってきました。
でも俺はまだ安スコッチローラー作戦を・・・。

とにかくビールからウイスキー派に転向したつもりでしたが、『大信州・手いっぱい』が人生で一番美味い酒な気がしました。
もちろん値段も一番高いんですが、なんてこったい感はハンパないです。
売ってるのかわかりませんけど諸手を挙げてオススメ!

Comments


この記事へのトラックバック