PPK14-5
Echeveria
‘Lola’
x
"PPK11-1-2"(‘Lola’ x ‘Hanazukiyo’)
Seedlings 2014.
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POLLEN Parent
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2枚目とバッタは12月撮影。
渾身の肝煎りの実生もだいぶそれらしくなってきました。
4枚目は個人的に「これはもう最高だ!」と思ってる個体。
これが?と思うかもしれませんが、他人の好みなんてそんなもんです。
抽象的エケベ感を具体化した象徴のような没個性さ・・・がいいなあと。
パッと見言われないと何をどう交配しとかそういうのが全然分からない。
5枚目。
一方、こっちは外連味たっぷり。
だいたい ‘Lola’ に E. elegans の薄さと透明感が乗った、実生コンセプト通りの個体。
P. Gossot の ‘Fallax’ にツンツンがついた感じ。
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チー油。
最初は無難に炒め方式で抽出しましたが、なんか焦げてる・・・って程でもないんですがやっぱり焼けたような風味でちょっと香りが飛んでる感。
湯煎でも作りましたが、これはとても良い出来でした。
濃厚、若干くどいくらい。
ただ、湯煎はえらい時間が掛かるので今回は茹で方式でいこうかなと。
乳化しない程度の温度でやらんといかんらしい。
たまごかけご飯に垂らすと凄い濃厚になって美味い!
今回はうどんに使ってみたいなあと。
ちなみに瓶に容れて冷蔵するだけで結構日持ちします。
前に2ヶ月くらいたったの腹痛覚悟で使ったけど平気でした。
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