PPK14-2-2
Echeveria purpusorum x ‘Derenceana’
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40年ぶりだかの雨雨アンド曇天続きのお天気なので画像撮れず。
なので2か月前の画像、さらに4か月前、5か月前の画像を使ってなんとかしようと思います。
(3月、4月、6月の画像ということです)
ホントは冬に経過具合を兼ねて一年の変化を記録したかったんですが、まあいいか。
そんなことより、この個体はかなり気に入っているヤツです。
「カメラに収めている頻度が高い=お気に入り」ということでもありませんが、どちらかというと「通年を通して掲載に耐えうる感じの雰囲気・コンディション」という感じでしょうか。
紫+茶色+ダーググリーンになったり、ミルクチョコレート色になったり、抹茶ラテっぽくなったり思いがけない変化があってとても面白いです。
もちろん、ソレっぽいシルエットとエッジの透明感ある白い部分も良い感じです。
ザックリ言えば渋エケベの仲間って感じですが、ハリとかツヤもあるのでモッサリ感もないので地味という感じでもなく。
まあ、とにかくお気に入りです。
クソみたいな天気で全然水やれませんが秋までせっせと生長してもらいたいもんです。
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先日の土曜日に、関東の一部で雹が降りまして。
私の住んでるところ、今回ガッツリ直撃でした・・・。
ええ、もうビビりましたよ。
パラパラと「ん、氷?これって雹ってヤツ?」って程度しか見たことなかったんですが、前回のはガッチャガッチャと音を立てるくらいしっかりした粒で。
カンパンとかの氷砂糖か、サクマドロップの一番不人気な味が上空から無数に叩きつけてくる感じでしょうか。
ついでに風と雨も凄くてもう、洗車機というかスムージーにされた気分というか・・・。
なんかもう凄まじすぎて「ああ、外に置いてるタニクはもう全部ダメなんだろうな」と。
数時間後、晴れたので諦めムードで確認へ行くと思ったよりは平気でした。
おおむね原型は留めてますが、かなりの植物がガッツリ傷物に。
いやぁー参った。
どうしようもないのでそのまま栽培して葉っぱが更新するのを待ちます。
悲しいね。
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