IMG_8783.JPGIMG_7948.jpgIMG_7947.jpg9b494c28c644246693fb5b4ddb7a6e44.jpg今年の夏はかつてない酷暑で何かと大変だったのですが、今までになかった珍しい葉焼けがいくつかありました。
原型を保ったまま、キレイに色が抜けてしまっています。
若干表面に艶が無くなったくらいで、張りも十分にあります。

パッと見、斑のようですがこれは葉焼けの一種です。
表面が焦げてただれたようになる葉焼けではなく、恐らく高温すぎて葉緑素が吹っ飛んだために白変してしまったのだと思います。
通常、異変がある葉っぱは目に見えて汚かったり、表面の傷から雑菌が入ってさっさと溶けたりするんですが、中温でじっくりロースト状態になるとカタチを維持したまま焼けるのかなと。

この株も遮光自体は相当ガッツリしてありましたが、天井の低いケースに入れていたために葉先の部分だけ熱くなりすぎたんでしょう。
同じケース内に置いていた株ほとんどコレ。
ゲンナリです。



斑というのは基本的に、葉の付け根から先に掛けて『縦にハケで線を引いたようになる』ものです。
濃淡はあるにしても、基本は縦縞模様。

熱されやすい葉先が多いですが、部分的にムラのように白く変色しているのは葉焼けです。
窓から入った光が強いと根元付近の内側が焼けたりすることもあります。
根元から白くなっていないのは斑ではないので、注意したほうが良いです。
遺伝的な要因の特徴ではないので、継続性は当然無く、新しく出てくる葉っぱは普通の葉です。
品種としての特徴ではなく、ただの傷です。

※「そういう模様の植物」とか、双子葉植物だと覆輪斑とか色々あります。


***

窓の内部に気泡のようなものが浮いて内部が白変することがあるのは真冬の凍結時が大半ですが、今年はなんと夏にも起きました。
大半はフチの内部辺りに軽い傷が出来るような感じ。
モノによってはベコっと葉っぱごと凹んだり。

また一枚だけですが、「白玉」が浮きました。(最後の画像右上)
培養苗でばかり見るのは枝変わり・ミューテーション(遺伝的な変異)ではなく、恐らく強めの育成灯か何かでスピード量産したから?
最近見ないし、安定しているという噂も聞かないからまあたぶんそういうことなんだろうと思ってます。
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Comments
こんばんわ!
我が家でも夏に気泡の入ってしまったのがいくつかあります。
主にオブツーサ交配種です。
やはり外側の古い葉にできているので日照かもしくは温度が影響しているっぽいのかな。
そして涼しくなってきて気泡の入った葉が凹み始めているので、もうもうもう!と言う感じです。
夏越しも冬越しも年々厳しくなって、いろんなことが起きますねえ。
たむらいん | Wednesday, October 31, 2018
どうもです!
そちらでも出てますかー・・・。

今年は暑かった・・・。
昨冬は寒かった・・・。
たまりませんなホント。
カナリア諸島みたいな気候になってくれんもんですかねえ。
1911 | Friday, November 2, 2018
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