TITLE:

村雨 ムラサメ Mursame
IMG_8817.jpgIMG_9761.jpgIMG_8970.jpgIMG_9452.jpgIMG_9765.jpgIMG_9451.jpgIMG_8816.jpgIMG_8110.jpgIMG_7728.jpgIMG_8577.jpgIMG_8109.jpgIMG_8578.jpgIMG_8584.jpgIMG_8579.jpgIMG_8583.jpgIMG_8585.jpgIMG_7397.jpgIMG_7557.jpgIMG_7556.jpgIMG_7398.jpgIMG_7558.jpgIMG_7725.jpgIMG_7726.jpgIMG_7727.jpgIMG_7555.jpgIMG_6483.jpgIMG_6482.jpgIMG_7395.jpgIMG_7396.jpgIMG_1621.jpgIMG_1622.jpgIMG_1291.jpgIMG_1388.jpgIMG_1292.jpgIMG_1387.jpgIMG_1293.jpgIMG_0090.jpgaIMG_3274.jpgIMG_1893.jpgIMG_1892.jpgIMG_2038.jpgDVC00121.JPG


Haworthia ‘Murasame’ / ‘村雨’

PUBLICATION:
I.S.I.J. 多肉植物写真集Ⅱ
Haworthia Study No.28 SPECIAL ISSUE



撮影時期は色々。
雰囲気とか花茎とかでなんとなくどうぞ。

ポリ鉢は全部 75mm LONG でズッシリサイズ。
2018年の酷暑でカッチリ詰め詰め!
焼けもせずイイ子ちゃん。

プラ鉢は3号(90mm)。
こっちは打って変わってズルズルのユルユルにしてみたんですが、やりすぎた感。
次は置き場所を工夫して中間くらいにしてみたいです。

最後の画質悪い小苗はガラケー時代のミニ蘭鉢(72.5mm)。

***


ブルー系の透明度の高い大きな窓でとてもキレイな品種。
割りと年中キレイなんですが、11月以降は物凄いです。
カメラに写し難いくらい。

2017年に出版された「多肉植物ハオルシア」によると幾つかクローン違いがあるらしいですが、ウチのはこんな感じの個体です。
「アレとアレは生で見たら全然違うよ」という話も聞きましたが、とりあえずウチのはこんな感じの個体です。
よく見る透明感が薄い感じのヤツは別物なのかな?


H. gordoniana はまあ見た目からして全然別物として、
H. harryi の一型と推測されていますがありますが、花期が全然違ってかなり早いのでこの辺はかなり疑問です。
無加温でもまず4月初めには咲きます。
H. harryiH. ionandra やら Hankey 以西のヤツらはだいたい6月初め以降に開花します。
H. gordoniana もそれくらいだったかな?
個人的にはピッシスとか、ひょっとするとヒッスイ系のほうが近いような気配もあります。
こっちは花期も違和感無し。
まあでも H. harryi というかあそこら辺の H. tomei に‘Murasame’
に似た個体はあるんですよね・・・。
見た目が違うと花期もズレ気味になるようなので早咲きの個体にこんなんがあるとか?
葉が結構硬めというかガッチリ気味なのも個人的には気になるところです。
H. davidii とか H. calva に近い感じの重さ。
H. gordonianaH. davidii 掛けたらこんな感じにならんかな?


そんなワケで、種レベルでの特定は無理があるモノだと思いますが、
そういうのこそ‘村雨’ と品種名で呼べば良い、と。
だからこそ、そのために栽培品種名ついてるとも言えまして。
混入・取違えや、交雑由来の可能性もあるし。
まあコレクター的にはじっくり観察し甲斐があるし、観賞価値も高いということにしておこう。




結構大きく育つみたいで、詰めてても9cmくらいはいきます。
緩めなら12cmくらいはいきそう。

栽培的にはラクショー系で暑さにも寒さにも十分強めです。
凍るのはダメ程度なので、ヌル栽培してなければ東京以南くらいなら屋外越冬も十分可能。
ウチは外に置きっぱで、ヌル栽培実験した個体だけちょっと凍みた。

成長も結構早いです。
小さめのうちは好きなだけ水やっちゃえ!

--

‘Ukukhanya’

「‘裏般若’/ ‘Urahannya’ の写し間違いと取り違えじゃないの?」と思ってたんですが、違ったみたいです。

https://www.kambroo.com/product/haworthia/

“Ukukhanya” is the Zulu word for light and shine, not just is the leaves
light, it shines out above the rest.
The leaf colour seasonally varies from silvery on peppermint-green to white
on chocolate-brown.

発音的には「ウククハニャ」というより「ウクハーニャ」みたいです。
Injabulo もこれまたズールー語で、エゲレス語で言うところの Happiness 。
シャアズゴ感ありますね。
‘銀世界’ と玉扇か。



日本語→ローマ字→海外行った時写し間違え→逆輸入で意味不明な名前になってる
日本語→翻訳されてしまう(中国語やハングル)→逆輸入時に再翻訳や、変なカナ振りがされる

エケベリアはこんなんばっかり、かつ国内でも無秩序でもうどうしようもないんですが、ハオルチアはまだモノと名前を確認する人が多いので結構大丈夫そうです。

Comments