




























Haworthia calva
H. venetia var. calva sensu Breuer
H. cooperi 'gordoniana' sensu Bayer
Wilgerfontein
65mm LONG ~ 60mm LONG。
2020春先から段々遡って 2018年末の様子。
薄皮全縁系の個体で、葉はやや太目。
H. calva はコソコソといくつか隠し持ってるのですが、その中でも特に色付きの強い個体。
もちろん透明度もイイ感じ。
色味に関してはかなり珊瑚色。
葉脈の赤味から透けた光が窓のゼラチン質に反射して窓の中までピンクに染まってとてもキレイ。
流石に梅雨とか晩秋のユルユル季節はオリーブ色ですが、それ以外の期間、割りと年中褐色気味に赤味掛かってます。
晩秋・初冬の透明感と春の色付きが見頃。
調子がイイとめちゃレッドです。
大きくなると体力がつくのか、少し可愛がりをしてあげないと色付きにくいかな?
まあどれでもそうですが。
最後のは2019年の真夏に撮った前回の個体との比較画像。
薄皮な感じとか、色味の違いが分かりやすいです。
比較対象としてしまっているほうも平均から見ればだいぶ良い個体ですが・・・。
どちらも平均より肉厚で太い。
細身で紫色っぽいのが個体を見かけるのが多いかな?
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5000人制限のハマスタに行ってみたわけですが、正直スーパーマケットとかのほうがよっぽど密な感じでしたね。
屋外球場に関してはスタジアム部分で感染するのはよっぽど運が悪いレベル。
そこら中サーモグラフィーだらけでチケット半券も自分で切る徹底ぶりには驚き。
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