



Haworthia amethysta
H. cyanea sensu Breuer
H. decipiens 'cyanea' sensu Bayer
Trakaskuilen
前回から引き続き。
この個体はキラキラトゲとかスリット窓が混み入っててとても撮影しにくいです・・・。
H. amethysta としてはレア顔で、H. calitzensis に近い感じになってます。
トゲの強い H. calitszensis と言った感じ。
なんとなく「H. amethysta ってビミョーに H. joubertii
に共通してるところないか???」と思っていたんですが、
この個体を見ると妙に似てるような・・・。
白濁した部分や、縦のスリット状の窓も似た要素。
https://goo.gl/maps/c9wqr4gVh9eE9EKy8
地図見たら思ったよりありえそうな距離感。
んん~?
面白くなってきやがったぜ。
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球場のビールの値段はアサヒもキリンもエビスもサッポロも基本的に一律価格です。
同じ値段ならエビスのほうがちょっと得じゃん?と思うところですが、エビスのカップはちょっと小さい説も。
で、先日比べてみたら確かに小さいヤツでした。
おおう・・・。
というか、キリンも去年よりカップが細いので、たぶんちょっと減ってます。
ハマスタの場合。
Comments
かおす
前回のと同じ品種とは思えない。
ハオ始めて7,8年経っても知識も腕も伴わないけど
とても好みです。
増やしてください。(笑)
1911
これも数年前の酷暑の煽りで増えてしまってまして。
こっそり出品中ですので気が向いたら入札してみてください。