Haworthia calva
H. venetia var. calva sensu Breuer
H. cooperi 'grodoniana' sensu Bayer
MBB6904 Wilgerfontein
別カル
http://1911.seesaa.net/article/477339767.html
http://1911.seesaa.net/article/477481570.html
完成サイズの鉢サイズは 105mm 。
かなり重量級です。
かなり厚手で硬い表皮の太葉でありつつもシャープな三角錐の個体!
トドメに巨大!
これだけイイのはなかなか無いじゃろがい!
梅雨や秋口の絶好調期間は褐色掛かった紫のようなダークグリーンのような表現しにくいアレ系の色。
真冬や早春の時期はかなり赤いです。
シャキッと三角錐の葉っぱなので、当初(かなり前)は超ズングリした H. davidii のような印象も受けてましたが、だいぶ違うようで。
恐らく赤褐色の肌色で窓が大きく、中の葉脈が縦にスッキリ気味だからそんな感じに見えたんでしょう。
ただ、自生地的に H. davidii と関連性があるとはあまり思えなかったのでモンヤリしてました。
http://haworthia.ldblog.jp/archives/46214946.html
その後の印象は H. indica によく似ているなあ・・・とか思ってたんですが、今はむしろ H. rufa
にソックリです。
いやまあ実際ほぼソックリな H. indica もあるんでアレですが。
表皮の厚さとか赤味掛かった色合いも考えるとやっぱり H. indica より H. rufa 。
ちなみに H. rufa の当初の印象は「H. hastata とエビの中間じゃんコレ」。
結局、今の印象だと H. calva と H. hastata と H. hisui (えび)
系が複合的にアレしてるんだろうなと。
私はこの辺を赤瑠璃系と呼んでいます。
ウソです。
Zuurberg にこれだけガッチリズングリで窓の大きな種があるというのはなかなかビックリです。
恐らく H. rava や H. sapphaia も影響を受けているはず。
だいぶ盛り上がってきました。
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docomo版 P30 PRO (HW-02L) の最大の問題はシステムフォントの絵文字が docomo 仕様のクソなところにあると思います。
ガラケーみたいな絵文字が混じってる。
どうもキャリア版端末アルアルらしい。
頑張れば変えられるようなの結構頑張ってみましたが、どうもいじれない様に塞がれてしまったみたい・・・。
しゃーないので、アプリ側で使用するフォントを変えられるヤツだけいじっておきました。
読む分にはいいですが、打つときはクソのまま。
Comments
petit
寒いですね。
わが家のハオさん
軒下での冬越し(透明プラケース入り)で
昨シーズンはOKでしたが今年はいささか心配です。
本日の記事と関係なくて申し訳ないのですが
2017?の、ネグサレンシス(笑)、rooibergensis は
その後どうなりましたでしょうか。
とても美しくて
わたしの中ではカミンギーと双璧でしたので
気になっています。
もしかして後投稿ありですか?
探し出すのがちょっと大変で(笑)
よろしかったらまた載せてください。
失礼しました。
1911
風を遮るだけでもだいぶ違ってきますね。
あと家の壁際とかでもちょっとだけ温度が違うのを去年くらいに発見しましたよ。
H. rooibergensis は一応2018年にも載せてますよ。
順調なら今年も載せれる・・・かも、です。
http://1911.seesaa.net/article/460922746.html