




Haworthia davidii
H. leightonii var. davidii sensu Breuer
H. cooperi 'leightonii' sensu Bayer
DMC4711 Payne's Hill
これは別個体。
http://1911.seesaa.net/article/478994533.html
90mm。
これは H. davidii の中でも明らかに大型のプックリずんぐり系ではあるんですが、
なんていうか成長するごとに毎年印象が激変してくる個体。
途中 H. indica や H. gelatina
を大きくしたような見た目になったり、距離が離れていても関連性を匂わせてくるところがニクいです。
当初はズングリ尖り気味な印象を持ってましたが、最近はかなりパツパツとムチムチな感じの丸みが強い印象になってきてます。
赤系の色味は強くないようで、カーキかダークオリーブ色といった感じ。
H. davidii というのはホントに変化が大きくて楽しいです。
中心部の葉を見るとおそらくまだ印象は変わってきそうな感じで、
個人的な予想だと円錐っぽいというか氷柱状な感じになるのではないかと思ってます。
今のところお得意の激辛栽培なので来年度は遮光をある程度してみてもう一段階変化ってところでしょうか。
真面目か。
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上ミノで十分になってきました。
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