















Haworthia davidii
H. leightonii var. davidii sensu Breuer
H. cooperi 'leightonii' sensu Bayer
Payne's Hill
前回
http://1911.seesaa.net/article/478435782.html
90mm。
色味が出てるのは3月くらい。
昨年度は辛目ゾーンギッチギチの詰まりまくりだったので冬明けからはユル目ゾーンに移動させてみましたが、こっちのほうが合ってるかな?
前回の記事を見て貰うと分かるんですが、当初は色味が強めで鋸歯が目立つ三角錐系でした。
完成かな?くらいのサイズまで栽培してみると予想外に円錐寄りのツルンとしたシルエットの透明度高い系に。
透明度は小さいうちから結構高いなとは思ってましたが、それ以外が予想とは真逆になって割りとビックリしてます。
こういう大きな変化があるから楽しい。
肌質もツルンとしているので艶があるような気がしないでもないです。
マットな感じのヤツと比べれば間違いなくテカテカしてるという感じですが、ちょいユル目ゾーンに置いてるからという面もあります。
適度に遮光すればだいたいこんな感じじゃあないですかね。
と言っても見ての通り、徒長したりデロデロになるようなユルさではないですが。
たぶん辛目にすると葉が全部垂直に戻る気がします。
冬季の色合いは結構赤紫色になってる割りには窓は青み寄りみたいな感じ。
葉っぱが赤ければ窓も赤味が差す個体が多い気がするのでこの辺はちょっと珍しい気もしますが、まあ匙加減?
サイズ感的には・・・中型?
横幅は直径は3号鉢に収まる感じですが、だいぶ葉が短く高さが低い感じです。
他の個体と比べても明らかに短葉だと思います。
透明短葉ツルツル個体ってとこかなと思います。
次はまた辛目にしてみるかなあ。
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具体性や客観性のない説明や誉め言葉は削ぎ落して読むと良いって近所の犬が言ってました。
Comments
petit
最後の一文、コメントしづらいですが
ダビディは綺麗です。
1911