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澄みダビ
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Haworthia davidii
H. leightonii var. davidii sensu Breuer
H. cooperi 'leightonii' sensu Bayer
Payne's Hill




90mm

前回
http://1911.seesaa.net/article/489789539.html


白濁系個体と比較的シルエットやサイズ感が似ている個体ですが、こっちはとても透明。
とても冴えた青色の窓がキレイ!
ちょっと一部齧られたのが悔しい。

前回の夏に引き続いて、当社比遮光気味なゾーンにほったらかしてあった状態の真冬。
置き場所的には一個前の記事の白濁(1)と同じ場所なんですがずいぶん違うもんですね。


実物は激辛時代よりだいぶプリっとした感じですが、画像で見ると思ったより変わらんという。
前回見ると分かるとおりほんのり赤紫になるんですが、昨冬はその前に寒波で取り込みになってしまいました。
うーん、今年はまた締め上げるか。

ダビビも色々数が増えてきまして。
番号とか記号を振ると等級や優劣だと勘違いされるとアレなのでどうかなあ。
暗号かコードネームにでもするか・・・。

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スマホのゴムまりみたいなシリコンケースってもうあんまり売ってないんですかね?
クソ安い TPU ケースって「サラサラ手触り!」とか書いてあって滑ってしょうがないんですよ。
iPhone7 の頃買った Humixx とかいう会社のケースはなんかもうゴムみたいな質感でグリップ感最高でした。
ちょっとベタついてるんじゃないかって思うレベル。

少し高いのにすればちゃんと加工とかしてあるのかな?
液体シリコーンとかエラストマーとか書いてあればいいの?

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