Haworthia davidii
H. leightonii var. davidii sensu Breuer
H. cooperi 'leightonii' sensu Bayer
Payne's Hill
前回
http://1911.seesaa.net/article/492615063.html
90mm
広い葉で透明度の高いヤツ。
撮り難い!
色味が毎シーズン違って捉えどころがない個体でしたが、昨冬はバーガンディという感じでした。
この時期でも窓は若干窓が薄ーーーく青黒いような「墨色」っぽい感じの印象を窺えます。
青系の銀色寒天がバーガンディとの対比でそんな感じで見えるのか、その辺も面白いです。
今年の夏はもう一回ドドメ色にならないか注目してます。
中苗時特有の体力感とか、植え替えたタイミングとか、その年の天気とか、色々な条件があると思いますがどうなるか予想がし難くてとても楽しみです。
予備クローンが3本あるので何か分かるかな?
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某スーパーの投げ売りステーキ肉買ったらありえんほど硬くて「流石に草」みたいな。
ハナマサのモモ肉より硬え!
なんだこれは!
牛肉に関しては悪食極まりない私でもビックリです。
マジでモモ肉なんじゃないか?と思って確認したら一応肩ロースでしたが。
これはまた投げ売りされてたら買おう!
ちなみにフルーツの酵素とかで柔らかくする技法がありますが、「柔らかいだけの味の薄い変な肉」になるのでオススメはしません。
フォークで滅多刺しにした後キウイかなんで漬け込んだらグデングデンになった記憶。
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