Haworthia specksii
(H. aquea / H. cooperi s.s. ?)
H. blackbeardiana var. specksii sensu Breuer
H. bolusii 'blackbeardiana' sensu Bayer
IB14728 Komboknie, S of Nonesis Nek
90mm
天気に恵まれ・・・午前中の眠気に耐え・・・ようやく実物に近い感じで写せました・・・。
ただひたすらに透明、ただひたすらに薄皮プルプル。
もうツヤツヤのビカビカです。
どうしても白飛び気味になりますが、まあ冬の快晴の逆光って感じでその辺も肉眼に近いかも?
太陽光に応じて窓の色もだいぶ変わって見えます。
昼までは薄っすら青くて、午後過ぎにはもう陰って黄色っぽい。
中苗の画像もありますが、もうピカピカしてて編集していると目が痛くなるので、・・・とりあえずクソ苗時代の画像も載せときます。
この頃から訳わかんなくて面白かったんで画像としてなんか妙に気に入ってます。
ちなみに直径12cmくらいまでいったときの画像もあるんですが、まっっったく実物通りに写らなかったのでボツにしてます。
最後の画像は P30 Pro とかいう数年前驚異的なカメラ性能を誇っていたスマホで撮ったヤツ。
本体の有機ELディスプレイで見ると実物通りで良く撮れてるんですが、
愛用の安いPCのモニターだと発光物体状態でなんかよく分からん感じに見えるという。
良いディスプレイで見るならこっちのほうが近いかもです。
まあ Instagram にポイ、フィルターどぉーん!みたいなほうが時代なのかもしれませんが・・・。
鋸歯は全くなくツルツルなので、分類的には「本来・真正の H. cooperi そのもの」。
いわゆる H. specksii の鋸歯の少ない群落がそうらしく、H. cooperi では ややこしいので H.
aquea と命名され直されるみたいです。
つまりこの個体は見ての通り『 H. aquea (旧 H. cooperi)』ということになります。
ただ、結論だけ聞いてもあまりピンと来ないので、表記はオリジナル通り H. specksii にしてあります。
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Vivo のハイエンドとかだとどう写るのか気になる。
あのメーカー露出制御最強らしいですが。
可変絞り搭載してこなかったか。
日本でも発売してくれねえかなあ・・・。
Comments
かおす
すごいプリンプリンの透明窓ですねー
ゼリーを食べたくなりました。
1911
個人的にはゼリーってあんまり食べないんですよね。
旧親会社の関係か横浜スタジアムでゼリーが入場者に配られててそれを数年ぶりに食べたくらいですねえ。