Haworthia hastata
H. pringlei var. hastata sensu Breuer
H. bolusii 'pringlei' sensu Bayer
MBB6561 Baviaanskrans
何気に上手く撮れた画像がなかったので撮り直したいと思いながら数年・・・。
3年くらい前に植え替えたままガッッッッチガチに詰まり切ってる株があったので撮ってみました。
最後のほうの画像はたぶんそれなりに植え替えてある3年前のヤツ。
下手な写り。
この H. hastata は非常に独特な銀色の寒天状の窓をしてるぞ!
・・・と言っては来ましたが、「銀色の寒天って何だよ」と思うのはそれはまあ当然の話。
このガチガチ透明度落ちまくり状態なら分かりやすいと思います!
どうでしょう。
ポリ袋の束とか、新鮮なイカとか、ウルトラマンとかヌメヌメした銀色に見える時あるじゃないですか。
あの感じが近いかな?
色の構造的にそういうアレなのかも。
ここまで銀色に見える質感をしてるのは例の H. blackbeardiana くらいですかね。
あれも地肌もダークグリーンだし何か関連性が・・・?
と H. ripons も栽培によっては見えるかも。
来年は頑張って作り直したいところです。
以前は4号鉢までいってたという。
流石にもうあのサイズまで育てる気力はないかなあ。
あと大きいと撮り難いし。
直径7.5cmくらいでバチっと締まってると撮りやすい。
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某居酒屋のサーモンいくら丼のサーモンがノルウェー産っぽいのからチリ産っぽいのに変わってて泣きました。
シクシク。
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