Haworthia davidii
H. leightonii var. davidii sensu Breuer
H. cooperi 'leightonii' sensu Bayer
Payne's Hill
ポリ時代。
60mmと65mmが混ざってます。たぶん。画像だともう見分け付かない。
2021初夏
↓
2019夏(入手時、たぶん)
丸4年半ほど検証兼ねて栽培してますが、今回はそのパート1です。
白濁個体(1)
http://1911.seesaa.net/article/499561021.html
白濁個体(1)と基本的にはよく似ているんですが、同じ環境で栽培しててもなんか違うという。
なんかずっと見分けつく。
こっちのほうが健康的にフワプリッしているというか、ムッチリガッチリというか、気持ち大きい。
というか毎年というかこっちは毎シーズン別人になるのでよく分からん・・・。
スリムになったりプックリズングリになったり。
(1)のほうがクセ個体な感じでマジで真っ白けっけまでいくくらい白いです。
あと気持ち細い。
こっちはやや銀色寒天気味で透明寄り。
栽培し易さも素直。
あまり使わないマクロモードで表面を撮影してみると、
窓の中身自体は透明で、表面に光を反射する細胞があるんではないかという印象を受けます。
葉っぱ切って中身観察すれば分かりますが・・・。
とにかく「質感は白濁系だけどシルエットが毎シーズンころころ変わってよく分かんねえなあ!」と困惑し続けました。
いや、今もしている。
次回以降も別物になるんで暇なら続きも見てくださいよ。
しかし、改めて一番最初の画像を見てみるとずいぶん丸っこいなあ(伏線)。
4年半も前の画像なので撮った当時に1200pxに縮小してしまってますが、
クラウドからダウンロードし直して編集し直すのが面倒臭いのでそのまま行きます。
一部去年あたりに編集し直そうとした名残で2000px弱になってます。
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テリーヌとかいう正月しか見かけない謎の食い物。
美味しくないですか。
Comments
petit
ダビ、わが家でも太くなったり細くなったりです。
もっとも、栽培技術も足らんのですが。
拝見後、わが家のバッテニアエを探しに行きました。
美しいですよね。
暇なので今年も楽しみにしております。(笑
1911
変化がないより色々動いてくれるほうが面白い!・・・ということで。
なんか中期的なサイクルと長期的なサイクルがあるっぽいですよ。
バッテニアエは良いよぉ。