Haworthia davidii
H. leightonii var. davidii sensu Breuer
H. cooperi 'leightonii' sensu Bayer
Payne's Hill
90mm
はい2023年末、ドン。
なんやらかんやらあって2周りくらい縮みましたが、思ったよりズングリシャープになったなあという感じ。
なんでこんな縮むねんという感じですが、主要だった根っこでも吹っ飛んだんでしょうか。
別に調子悪いとかいう感じでもなかったんですが。
白濁葉脈太い。
H. indica と H. gelatina の中間のような見た目をしている。
だけれどもこれこれはこれでイイ。
むしろこれがイイまである。
冬なのに白濁具合も極まってて非常にイイですね。
色味もかつてなく強く出てて、外葉のオレンジ色っぽく反射している窓と中心部の青白くなっている窓の取り合わせが楽しい。
白濁系はこれがあるので良いですね。
うん。
と、ここで入手時の画像を見返してみるとよく似てるんですねえこれが。
締まり具合は全然違いますが、丸っこくて葉脈太いところとかソックリ。
これがこの個体のサイクルなんでしょうか。
結果的に5年間毎シーズン別人変わるという楽しいヤツでした。
他の H. davidii も半年に一回くらいのペースで撮ったの載せてるじゃないですか。
変化はあっても同じ株だって分かるりますが、
コイツ、画像整理しててワケわかりませんでしたもん。
おもしれえヤツだ!
もちろん2024年も同じ環境に置きっぱでいくぜ!
いや、遮光気味ゾーンもありだな・・・。
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