28
Wednesday
March
2012
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『見返り美人』で流通することが多い植物。
斑入りもあるみたい。

x Gpratophytum ‘Supreme’
http://www.crassulaceae.ch/index.php?TPL=10133&x270_id=2289
http://crassulaceae.net/xgraptophytum/136-cultivar/1111-xgraptophytum-supreme


結局正体・正名ともに不明みたいでこんな名前になってる。
名前負け感。
Graptopetalum が掛かってる割には secund, cincinnus 傾向が強いように見える。。
でも花自体はポッテリしてるし Graptopetalum ‘Victor Kane’ にも近い。

Graptopetalum ‘Victor Kane’
http://1911.up.seesaa.net/image/1911-2010-06-14T23:52:14-1.jpg
http://1911.up.seesaa.net/image/1911-2010-06-14T23:52:49-1.jpg

パターン的には Pachyphytum bracteosumG. paraguayense の雑種っぽいけど・・・どうなんだろう。
上向いて咲いてるところなんかはプトっぽいけど。
現物を観察してみたらまた違う印象かもしれないかな。



P. bracteosum ってのは錦玉園で言うところの星美人。

http://1911.up.seesaa.net/image/1911-2010-05-30T19:23:10-1.jpg

P. oviferum (月美人とか)とは全然違って2周りくらい大きくて、ロゼット状になる。
直立気味に茎立ちしたり、この辺昔から大量にあるパキベリアの交配親って感じ。
「ホンモノの"星"美人」とかどうこう以前に、名前は頻出するけど日本では殆ど見かけない原種なので貴重だ。
シンプルにして観賞価値も高い!

http://caeruleaa.jugem.jp/?eid=2243
caerulea さんとこで比較されてます。

Pachyphytum bracteosum
http://www.crassulaceae.ch/index.php?TPL=113&x270_id=1679&x270_listsearch=1
http://www.crassulaceae.com/botanik/pflanzen/botspezies_seite_en.asp?main=150010&menu=1&bgt=cm&genus=PACHYPHYTUM&gnr=1640
同じ花だね。

パキ雑種ももっと観察して花なんかの資料も集めれば幾つか正名がわかるモノもあるかもわからんね。
ただ P. bracteosum 系のパキベはかなり大きくなってからじゃないと咲かないんでなかなかお目に掛かれない。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

謎パキみたいな扱いをされてる『シープレス』とかいうヤツの花が見たい!
よく知らんけど『夢美人』やら『恋化粧』も同じモノとかなんとか?
『夢美人』はどっかで花見かけたときアメチスみたいなプト花だった。
アレもしかしたら G. grande かもしれない。
確認で出来たらなかなか良い発見じゃないかと思う。

Graptopetalum grande
http://www.crassulaceae.com/botanik/pflanzen/botanzeige_scan_en.asp?gnr=1620&scan=110090&cat=3&name=Graptopetalum?grande

基本的にこれしか資料ないくらい珍しい。
原種は原種としての価値を取り戻すために学名に戻してやりたい。
交雑種も正式に出版された名前まで戻してやりたい。

これからの季節ベンケイソウ科もたくさん開花してくるんだけど blog とかやってる人は是非花の画像を載せて戴きたいです。
こういう情報が簡単に共有出来たり、蓄積していっていずれ誰かが資料にしたりすることもあったりなんかすることがネットの良いところ。
欲を言えば、花もどアップではなくて花茎伸び方・花茎にどういう風に花が付いているか、この辺も結構重要なので上手いこと撮影して欲しい。
2輪目が満開になったくらいが一番花の全体像が掴み易いですかね。

--

NHK 美の壺「サキュレント 魅惑の多肉植物」
BSプレミアム 4月11日(水) 午後7時30分〜
(再) NHK総合 4月15日(日) 午前4時30分〜 
(再) BSプレミアム 4月17日(火) 午前11時〜 

丸々多肉番組みたい。
HD画質でハオルシアとか見れるのかな?
26
Tuesday
April
2011
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引き続き飛鳥山撮影シリーズ。
【青星美人】とか【スイートキャンディ】とかで売ってるパキ物体。
「スイートキャンディってなんだよクソが」って感じで舌打ちしてまうね。
こりゃあドクトル・コルネリウスさんだろーなー、ってことで。

×Pachyveria ‘Dr Cornelius’
http://crassulaceae.net/xpachyveriamenu/87-list-cultivars/482-xpachyveria-list-a-to-l-engl
http://www.flickr.com/search/?w=all&q=pachyveria+cornelius&m=text

http://www.roraimanursery.com.au/sales/index.php?act=viewProd&productId=38926
ここが一番それっぽく見えるか。
パキフィツムになっとるけど。

ちなみに半島には斑入りもある。
花弁が赤いし先っぽのチョンがあるから P. glutinicaule 系のパキベってことにしとるね。
確かにそんな感じ。

Pachyphytum glutinicaule
http://www.crassulaceae.com/botanik/pflanzen/botspezies_seite_en.asp?main=150100&menu=1&bgt=cm&genus=PACHYPHYTUM&gnr=1640
http://www.crassulaceae.com/botanik/pflanzen/botanzeige_scan_en.asp?gnr=1640&scan=150100&cat=3&name=Pachyphytum?glutinicaule

しつこく書いてるけど少し前に【グルチニカウレ / 稲田姫】で流通したモノは ×Pachyveria ‘Elaine’。
P. glutinicaule は【桜美人】だかで売ってたりする・・・けどナンタラ美人はラベル間違いとか業者間でもグチャグチャだからなぁ。

--

せっかくラウイの花粉があるのに今年は月美人の開花が遅い!!
んがー!
真っ白ポコポコのパキベリア作りたいのに。

そーいや【パキフィツム艶美人】とか言うエライ高いヤツが某所で売ってて前から軽く気になってたんよ。
先日久しぶりに検索してみたら超完全無欠にグラプトペタルム花が咲いてやんの。
ありゃー緩め栽培のアメチスとかそんなとこだろね。
そーいやアメチス持ってないわ。
あ、アメチス×ラウイのほうが地の色がピンク系でカワイイかも。
んーでも丸さは月美人やね。

Fantasma
Fantasma
27
Wednesday
October
2010
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Pachyphytum ‘Oviride’

P. oviferum × viride らしいっすよ。
パキパキ雑種ってあんまないよね。
まぁ確かにパキベのが楽しそう。

--

そろそろ出るんじゃね?くらいじゃまだまだ先。
存在を完全に忘れたくらいでようやく出るのがよつばと!の新刊。
そんで久々に存在を思い出したんで調べてみたら・・・・・・まだ先ですた。
11月27日。

よつばと!(10)(DC)
よつばと!(10)(DC)
26
Tuesday
October
2010
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【左のパキベ】

『フライド』というひどいカタカナで売られてたりするモノ。
これは輸入されたときは Pachyphytum ‘Friede’で、発音的にはフリーデ。
ドイツ語で平和。
タンヤオではなくピンフ。

Pachyveria List M-Y
http://crassulaceae.net/index.php?option=com_content&view=article&id=483

×Pachyveria ‘Mulleri’の項をご覧くだせぇ(色々面倒なんでウムラウトは無視して書きます)。

--------------
Jacobsen, A Handbook of Succulent Plants, 1960, p. 720:
“×Pachyveria mulleri Jacobs. (Fig. 958) ( ×Pachyveria hybrida Hort. Pfitzer). - A hybrid, grown by W. Muller in the Garden of Pfitzer at Stuttgart: Pachyphytum oviferum J. A. Purp. × Echeveria derenbergii J.A. Purp. - Rosettes not very densely leafy, about 10 cm. in dia.; L. 4,5 cm long, in the upper part 15 - 17 mm. broad, 1 cm. thick, at the end with a little mucro, upper surface flat to somewhat concave, back surface very convex, blue-green, somewhat pruinose.”

“ Note: Pachyphytum ‘Friede’, described by J. van Keppel in Succulenta 1974, Nr. 10, is the same plant! What means that there is no P. ‘Friede’
! ”
--------------

Stuttgart の Garden of Pfitzer にいた W. Muller さんが作出。
Pachyphytum oviferum × Echeveria derenbergii
ロゼットはそんな密ではなくて直系10cm、葉っぱは長さ4.5cm・丈夫の幅は15〜17mmで厚さ1cm。
葉先にほんの少し突起があって、上面は平らでやや凹面気味、裏側はすごく凸面、ブルーグリーンの葉でやや粉を吹く。

Note; ケッペルさんが P. ‘Friede’で記載したモノと×P. ‘Mulleri’が同じモノなんで P. ‘Friede’はアカン!

ってなこと書いてます。
Pachyphytum oviferum × Echeveria derenbergii
これは違和感。

次にその下の×Pachyveria ‘Pfitzeri’の項を。

--------------
Jacobsen, A Handbook of Succulent Plants, 1960, p. 720:
“×Pachyveria pfitzeri W. Mueller (Fig. 959). - A hybrid, grown in the garden of Pfitzer in Stuttgart: Pachyphytum oviferum J. A. Purp. × Echeveria elegans Rose. - Rosette densely leafy, about 17 cm in diam.; L. 6cm. long, as white as alabaster; I. similar to those of Pachyphytum, growing to one side. - Valued as rosette-plant for commercial purposes.”
--------------

W. Muller さん作出。
Pachyphytum oviferum × Echeveria elegans
葉っぱはとても密で、直系17cm、葉っぱの長さ6cmで雪花石膏のように白い。
これはパキフィツムの1側面に似ている。
商業目的としても高く評価されたロゼット植物。

たぶんこっちが‘Friede’で出てるモノなのでは?
ただ色の表現がなぁ・・・。

http://crassulaceae.net/forum/viewtopic.php?id=504

ここの1枚目の画像と×Pachyveria ‘Pfitzeri’の項の2枚目の画像が同じに見えるし、葉っぱ平らになるのは E. derenbergii より E. elegans だと思うんで‘Friede’→‘Pfitzeri’だと思う!
花も花茎長くて1列で黄色+ピンクなんで E. elegans が掛かってる雰囲気。

【右のヤツ】

右のヤツは『ぐらぷとぺたるむ・るずびぃ』とかいう論ずるに値しないラベルで流通しているモノ。
とりあえずそれは置いておいて、×Pachyveria ‘Mulleri’( P. oviferum × E. derenbergii )はどれじゃろ?ということなんですよ。

Pachyveria List A-L
http://crassulaceae.net/xpachyveriamenu/87-list-cultivars/482-xpachyveria-list-a-to-l-engl#calypso

ここの×Pachyveria ‘Calypso’を見て戴きたい。
これが非常に P. oviferum × E. derenbergii っぽい顔。
葉っぱいっぱい付いて、ちょい茎立ちして葉先にツン、短い花茎に大きめの花で花弁の外側は濃いめの赤系。
‘Calypso’という名前は「‘Elaine Reinelt’とか ‘Debbi Reinelt’とか紛らわしい名前で出てるから ‘Calypso’に名前変えました」というアレ。
‘Elaine Reinelt’、‘Debbi Reinelt’ともに有効そうな資料が残ってないんで誰かがテキトーに付けたくさい。
それを‘Calypso’に統一、改めたということ。
なので‘Mulleri’の可能性も十分にある!と思う!

ちなみにこの‘Calypso’、日本では何故かアイリンラインワルティで流通している。

http://1911.up.seesaa.net/image/1911-2010-03-13T16:40:14-1.jpg
左:ルズビィ、右:アイリンラインワルティ

花も完全一致。
たぶん Elaine Reinelt のクソ読みでアイリンラインワルティになった、としか説明がつかない。

面倒なことに『ルズビィ』と‘Calypso’がかなり似た植物であるってこと。
完全に同じモノではないけど特徴的にはほとんど同じ。
『ルズビィ』のがやや丸っこい(正直交配種としての完成度はカリプソのが高いと思う)。
これが枝代わりなのか、実生の兄弟苗なのかは不明。
大株の『ルズビィ』のを見たことがないんでなんとも。
こころ・ローラ・デレンケアナみたいなもん?
花はパキベリアだったけど‘Calypso’と同じかはわからん。

http://www.flickr.com/photos/manue64/4457250925/

ここのカリプソとか『ルズビィ』っぽかったりしない?

***

まとめ

◆‘Friede’
そのうち無効になる見通し。
ICNでは×Pachyveria ‘Mulleri’( P. oviferum × E. derenbergii )としている
けど個人的には×Pacyveria ‘Pfitzeri’( P. oviferum × E. elegans )の間違いだと思う。

◆アイリンラインワルティ
暫定×Pachyveria ‘Calypso’(出版されているので完全に有効)。
アイリンラベルは捨ててヨシ。
個人的にはこっちが×Pachyveria ‘Mulleri’の予感。

◆グラプトペタルム・ルズビィ
ぐうの音も出ない程のクソラベル。
ラベルはどうするか微妙なところ。
まずグラプトペタルムはペケ。
ルスビィの部分も残すのはNOTオススメ。
[ ×Pachyveria cv. ex ルズビィ(笑) ] くらいしか書きようがないかな?
これなら「ルズビィで出てるパキベの何か。」で一応間違ってないだろー。
[cf. ‘Calypso’,‘Mulleri’]か?
メンドクサ。

*

×Pachyveria ‘White Nun’
Origin unknown
Parentage : Echeveria derenbergii × Pachyphytum sp. ?
Listed in Johnson’s catalogue 1954.

一応こんなんも文章だけ残ってる。
もしやのルズビィ?

http://www.roraimanursery.com.au/sales/index.php?act=viewProd&productId=38923

これかー?
ロライマの属名はクソいい加減なんで問題は‘White Nun’というラベルが刺さっていたかどうか。
まぁ見た目はそれっぽい。
でもロライマ全体的にクソだしなぁ。

--

パキベリアも上手く組み合わせればまだまだ面白いモノ出来るじゃろね。
失敗するとカス雑種だろうけど月美人×ラウイとかならかなり安牌な感じ。
雪見大福。
パキセダムも面白いかな?
アメチス×月美人の紛らわしさハンパない雑種とかもどうですか?
要りませんかそうですか。
17
Friday
September
2010
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*これは児玉さんとこでも最初ラベルがフーケリーになってたんだけどボクがギャーギャー喚いたんでサクッと新しいラベルに挿し変わってます。

P. compactum にはもう1フォームあって、この緑のがそう。
むむ、葉挿し苗か何かでわかりづらいね。

http://dada-doronco.at.webry.info/200807/article_11.html
こちらのダダさんとこのがわかりやすいです。


GENUS Pachyphytum
http://www.crassulaceae.net/index.php?option=com_content&view=article&id=157:genus-pachyphytum-uk&catid=64:speciespachyphytum&Itemid=27

ここに載ってるグリーンなコンパクツムの花はなんかちょっと変に見えるね?
ガクとか花弁の枚数が多い感じ。

http://www.crassulaceae.net/forum/viewtopic.php?id=1239

ダダさんとことかここの花のが見やすい。
おフランス語の内容は「花の形が一緒なんでコンパクツムの色違いで良さそうざんすシルブプレ。」とかそんな感じ。
昨日の紫な千代田の松の花はドス赤かったのにこのグリーンのは随分明るくてカワイイ。
ダダさんとこの開花画像よく見るとわかるんだけど蕾状態だとグリーンのほうも結構赤紫系でやっぱ P. compactum なんだろなーって感じで面白い。

これフーケリで売ってることが多い(挿し変えてもらう前もフーケリーだった)。
多肉植物写真集も間違って P. hookeri で載ってたりする。
もう1個フーケリーのラベルで流通してるのがあってその辺のアレはこちら↓

フーケリと群雀2
http://1911.seesaa.net/article/151308522.html

怪しいのは全部フーケリ状態!

--

いかん、桧山がライト守備wwwとか笑ってたらヤフオク落としそこねた。
ヤニキ・・・。
16
Thursday
September
2010
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よく似てるけど別物なヤツら。
左はよく『ロンギフォリム』で売ってるヤツ(粉が残りつつマッチョに仕上がってるんで別物に見えちゃうかも)。

http://albino.sub.jp/html/g/s/Pachyphytum-longifolium.html
↑これ。

リアルロンギフォリウムは

Pachyphtum longifolium
http://www.globetrotters.ch/botanik/pflanzen/botspezies_menu_de.asp?menu=1&bgt=cm&genus=PACHYPHYTUM&gnr=1640
http://www.globetrotters.ch/botanik/pflanzen/botanzeige_scan_de.asp?gnr=1640&scan=150190-2&cat=4&name=Pachyphytum

GENUS Pachyphytum
http://www.crassulaceae.net/index.php?option=com_content&view=article&id=157:genus-pachyphytum-uk&catid=64:speciespachyphytum&Itemid=27

こういうのなんで完全にやらかしラベル。
ホントは×Pachyveria ‘Glauca’。

×Pachyveria ‘Glauca’
http://davesgarden.com/guides/pf/showimage/223835/
http://www.crassulaceae.net/index.php?option=com_content&view=article&id=474:xpachyveria-glauca-nl&catid=55:cultivars&Itemid=21
http://www.crassulaceae.net/index.php?option=com_content&view=article&id=134:xPachyveriaGlaucauk&catid=55:cultivars&Itemid=21
http://www.crassulaceae.net/index.php?option=com_content&view=article&id=482:xpachyveria-list-a-to-l-engl&catid=87:list-cultivars&Itemid=21
http://www.flickr.com/search/?q=Pachyveria+glauca
http://images.google.com/images?hl=ja&ie=sjis&oe=sjis&q=Pachyveria%20glauca

属間雑種だけどさらにエケベリアを掛けたモノが幾つか。

◆ヒアリューム
ヒアリナ×ロンギフォリウムでヒアリューム、なんで間違った名前が受け継がれちまってますよ。
P. compactum (不確定)の血がメチャ濃いのかかなり×P. ‘Glauca’に似た顔してる。

◆ブルーマウンテン
まだ殆ど出回ってないと思いますが錦玉園さんとこで見れると思います。
確か花粉親がセトーサ?
これも×P. ‘Glauca’に似てる
児玉さんによると「カクタスOさんが交配してオレが名前付けた!」らしいです。
名前つく前のラベル見たとき「×Pachyveria ‘Glauca’ × E. setosa 」で、パキベリアだって知ってる人は知ってるんだなぁと思いますた。

属間交配種がバンバンクォーターになってたりしてキッチリやらないとベンケーソーのラベルはヤバイっすね。

*

画像右。
×P. ‘Glauca’と比べると色が濃くてよりカクカクパキフィツミングしてます。
児玉さん曰く「昔から千代田の松だよ」とのこと。
あーこれがリアル千代田パインかー。
たぶん『アメジスト』みたいな名前で売ってるのもコレかな。
まぁアメジストってのはなかなか的を射てて当を得てるね。

学名的には P. compactum

Pachyphytum compactum
http://www.globetrotters.ch/botanik/pflanzen/botspezies_seite_de.asp?main=150080&menu=1&bgt=cm&genus=PACHYPHYTUM&gnr=1640
http://www.globetrotters.ch/botanik/pflanzen/botanzeige_scan_de.asp?gnr=1640&scan=150080-2&cat=1&name=Pachyphytum

なんかドス赤くて変な色の花だな?と思ったらまんまこの花が咲くみたい。

ベランダ砂漠園芸 / パキフィツム 千代田の松
http://nabeaya.exblog.jp/10855293

ねー。
花ビラの先っちょ青いんだー。
barrel shape(樽型)が特徴らしいっす。



とにかく左のロンギフォリウムで売ってるのは×Pachyveria ‘Glauca’で、右は Pachyphytum compactum ですよ。
明日に続く。

--

春に撮った画像をいまだに消化中。
まだ残ってるけど使い切ってみせる・・・!
11
Wednesday
August
2010
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×Pachyveria ‘Roger Jones’

http://1911.up.seesaa.net/image/1911-2009-05-24T20:32:58-1.jpg
去年5月下旬

海賊っぽい名前のパキベ。
結構苦戦中。
親不明。
前回赤花なのと顔付きから「デレンベルギーとグルチニカウレじゃねーか?」みたいなこと書いたんだけどICNでも同じような推測がこの前書き足されてた。
アイゴー!ウリの記事のパクリニダ!
冗談はさておきあっしの予想能力も悪くないなって感触でイヒヒ。

そんなワケで他のパキベメモ。

×Pachyveria ‘Enigma’
http://www.crassulaceae.net/index.php?option=com_content&view=article&id=1041:xpachyveria-enigma-en&catid=55:cultivars&Itemid=21

―交配親とか詳しいこと不明。
―オージーでグラプトベリア・パラドクサで通ってるけど全然グラプトベリアじゃない。
―パラドクサはゴッソの古い交配種の名前なので新しい名前が必要だったからエニグマにしたった。

んん〜?って感じ。

×Pachyveria ‘Paradoxa’
http://www.crassulaceae.net/index.php?option=com_content&view=article&id=232:x-pachyveria-paradoxa-engl&catid=55:cultivars&Itemid=21

これがゴッソさんの記述。
E. setosa × P. oviferum ですと。
×P. ‘Enigma’の写真を見ても十分 E. setosa × P. oviferum っぽいぞ?
花なんかかなりセトーサの特徴が出てる感じ。
セトーサの交配にしては毛がねぇ!ってのが根拠なのか知らんけどゴッソさん「セトーサの交配でありながらオビフェラム的なスベスベマンジュウガニで見ただけじゃ交配親はわからんだろうね」みたいなこと書いてる件。
オージーで属名は間違っててもパラドクサって名前が残ってたんだしこりゃあチョンボ臭くないかね?

フライド続報。
「フライドってホントは‘Friede’でフリーデなんだよ。ドイツ語なんだよ。今なんかICNで×Pachyveria ‘Mulleri’に直されてるよ。」のアレ。
が、わたくし閃いたのです。
×Pachyveria ‘Mulleri’のとこ見てください。
話はそれからだ。

×Pachyveria ‘Mulleri’
http://www.crassulaceae.net/index.php?option=com_content&view=article&id=483:xpachyveria-list-m-to-y-engl&catid=87:list-cultivars&Itemid=21

Pachyphytum oviferum × Echeveria derenbergii
―“Rosettes not very densely leafy, about 10 cm. in dia.; L. 4,5 cm long, in the upper part 15 ? 17 mm. broad, 1 cm. thick, at the end with a little mucro, upper surface flat to somewhat concave, back surface very convex, blue-green, somewhat pruinose.”

P. oviferum × E. derenbergii ・・・なんとなくスルーしてたけどこれはなんか引っ掛かるぜ?
そこでその下にある×Pachyveria ‘Pfitzeri’のとこ見てつかぁーさい。
P. oviferum × E. elegans ですよ。
こっちのがフライド的な顔になるのでは?
白黒写真は大株で詰まってるっぽいからアレだけど横顔とかはフライドな顔。

P. oviferum × E. derenbergii で思い出すのが×P. ‘Calypso’ですよ。

×Pachyveria ‘Calypso’
http://www.crassulaceae.net/index.php?option=com_content&view=article&id=482:xpachyveria-list-a-to-l-engl&catid=87:list-cultivars&Itemid=21#calypso

アイリン・ラインワルティとかで売ってて‘Elaine Reinelt’から名前変えられたヤツ。
これも交配親不明で‘Elaine Reinelt’で特別に記載があるワケでもなさそうなので古い交配種って可能性もある。
個人的にはフライドで売ってるヤツのホントの名前が×Pachyveria ‘Pfitzeri’で、アイリンのホントの名前が×Pachyveria ‘Mulleri’っぽい気がするねー。
顔を見る限り。
どうなんだろねー。
両方ともドイツの W. Muller の交配種で P. oviferum のほうが種子親で似た感じの設計思想みたいのを感じるし。
たぶん合ってると思うんだけどなぁ。
「思い出した!ありがとう!私の本当の名は×Pachyveria ‘Mulleri’!」みたいに喋りかけてくれんかね。
千と千尋の神隠しみたいに。

--

カリプソにジョーンズ。
スパロウとかターナーとかバルボッサとかまだかいな。

The art of spirited away―千と千尋の神隠し (Ghibli the art series)
The art of spirited away―千と千尋の神隠し (Ghibli the art series)
10
Tuesday
August
2010
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普及種だけど謎の交配種。
何回もやってるけどちょっと新しいこと見えてきたんでいってみよー。
左は E. peacockii ‘Subsessilis ’
ウチにデスメチアナはないからとりあえずサブちゃんで(下記参照)。

一応現行では×Pachyveria ‘Powder Puff’ (×P. ‘Exotica’、×P. ‘Kobayashi’)ってことになってる。

×Pachyveria List M to Y
http://www.crassulaceae.net/index.php?option=com_content&view=article&id=483:xpachyveria-list-m-to-y-engl&catid=87:list-cultivars&Itemid=21

―US hybrid, created in the 1970s, breeder unknown.
Pachyphytum oviferum × Echeveria cante

ってなってるね。
前は交配親不明って書いてあったんだけどいつの間にかカンテになってる。
他の情報が増えてないのにカンテだけ判明するってのはなんか怪しい。
というかカンテとは思えん!
ねぇよ、ねぇ!
そこで同リストの上のほうにある×P. ‘Mirabilis’のとこを見ていただきたいのです。
むむ、このモノクロ写真は?
霜の朝っぽいじゃあ〜りませんか。

image/1911-2006-07-16T23:24:28-1.JPG

大きかったけど潰したヤツ。
葉っぱのフォルム似てるしハウスでマッチョに栽培したらもっと似るんじゃねーか?
記述のほうはというと

―――
Deleuil 作出でLa Belgique Horticole 1875 に「 Pachyphytum bracteosum × Echeveria scheerii 。素晴らしい乳白色の薔薇。」と掲載されている。
Eric Walther も Echeveria Hybrids CSJ US, 1934 で 「 Pachyphytum bracteosum × Echeveria scheerii ?」って書いてるけど E. scheeri は当時栽培上には存在しないと認識されていたからだ。

×P. ‘Mirabilis’5つの組み合わせが示されている。

(1) Pachyphytum bracteosum × E. Scheeri (Deleuil)
(2) P. bracteosum × E. scheerii H. ? (Echeveria Hybrids by Eric Walther, CSJ US, 1934, pp. 53-56)
(3) E. linguaefolia × P. bracteosum ( = Cremnophila linguifolia × P. bracteosum = ×Cremneria ‘Mirabilis’). (Butterfield, Echeverias for the fancier, Cactus and Succulent Journal 26(2): 43. (Mar-Apr) 1954)
(4) P. bracteosum × E. peacockii (Jacobsen, A Handbook of Succulent Plants, 1960, p. 720)
(5) E. scheeri × P. bracteosum (The European Gardenflora IV, 1995, p.219)
―――

(2)はまぁ完全別物なんで無視出来る。
問題は(4)の P. bracteosum × E. peacockii
これが一番それっぽい。
ポイントはモノクロ写真は Victor Reiter 所蔵の×P. ‘Mirabilis’を Eric Walther が掲載してるってことでなんかもう1934の時代で名前と現物がおかしなことになってるような感じ。
ちなみに E. scheeri ってのはこんなん。

Echeveria scheerii
http://www.globetrotters.ch/botanik/pflanzen/botanzeige_scan_en.asp?gnr=1610&scan=122920-1&cat=7&name=Echeveria

葉っぱの色は黄色がかった緑色、って書いてるしちょっと霜の朝の親っぽくないと思う。



P. bracteosum × E. peacockii ねぇ・・・となったところで同リストの×P. ‘Mirabilis’からちょい下の×P. ‘Morreniana’をご覧下せぇ。

―――
Hybrid by J.B.A. Deleuil, listed in his catalogue and in La Belgique Horticole 1877, p. 249:
E. morrenianaP. bracteosumE. desmetiana の交配。 とってもすごく白い。”

[Echeveria Hybrids by Eric Walther, CSJ US, 1934, pp. 53-56]
morreniana Deleuil ( P. bracteosum × E. peacockii )

[Jacobsen, A Handbook of Succulent Plants, 1960, p. 720:]
“×Pachyveria morreniana (Hort.) E. Walther ( Echeveria × morreniana Hort.). - Hybrid: Pachyphytum bracteosum Link, Klotzsch et Otto × Echeveria peacockii Croucher.”

[Jacobsen, Lexicon of Succulent Plants, second edition, 1977, p. 313:]
“×P. morreniana (Del.) E. Walther cv Morreniana (E. m. Del. 1874). -Hybrid: P. bracteosum × E. peacockii . - たぶん ×P. cv. Mirabilisと同じくさい”

Note: これは Deleuil の示した交配親と矛盾する。E. peacokiiE. scheeri より小型なので×P. ‘Morreniana’は ×P. ‘Mirabilis’より小型になるはず。
―――

はい、だいぶ煮詰まってまいりました。

×Pachyveria ‘Mirabilis’ ( P. bracteosum × E. Scheeri
×Pachyveria ‘Morreniana’ ( P. bracteosum × E. peacockii

Deleuil はこの2つをを作ったと。
バルターの載せた写真が×P. ‘Mirabilis’はなくて×P. ‘Morreniana’っぽくてそのせいで後のヤコブセンが混乱してるっぽい。
・・・って感じ?
ワルサーって結構この手のやらかしというか間違いというかが結構あるのよね(グレスネリとかハーゲアナとかキルケリアナとか)。

そんでまぁあっしとしては霜の朝、‘Powder Puff’(‘Exotica’、‘Kobayashi’)ってのは P. bracteosum × E. peacockii‘Desmetiana’ で×Pachyveria ‘Morreniana’ じゃないのかなぁと思うのですよ。
どうですかね?
こんなかったるい記事最後まで読んでないって?

ついでにDeleuil は P. bracteosum × E. rosea で ×Pachyveria ‘Clavifolia’ってのも作ってるで。
http://1911.seesaa.net/article/151308522.html

Deleuil とか Gossot とかの作った古い交配種って完成度とかオーラみたいのがあるんだけど霜の朝にもそんな雰囲気があると思うのよね。
ちゃんと選抜されてる(だろう)個体だからかな?

*

×Pachyveria ‘Nausikaa’
http://www.crassulaceae.net/index.php?option=com_content&view=article&id=560:xpachyveria-nausikaa-engl&catid=55:cultivars&Itemid=21

P. bracteosum × E. scheerii だとこんな系統の顔になるんじゃねぇのかな?

--

濃厚パキベトークは明日も続く!
パッキパキですよ。
結構真に迫る感じだと思うんで読んで戴きたいとこですよ。

霜の朝 (新潮文庫)
霜の朝 (新潮文庫)
30
Sunday
May
2010
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月美人さんが開花ちゃん。
ちなみに星美人が1個紛れてる!
真中のがそうよ。
確かにコレは子株だと見分けにくい。
ワケらかんくなるのも納得。
「色が明るいほうが月美人、月よりちょっと暗いから星美人」という由来なんですけ
どそれは粉が全く取れてない状態のアレで、地の色は星美人のほうが明るい感じです。
あと星美人はほんのり透明感があるで。
月美人は粉々紫饅頭って感じ。

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フルサイズ星美人。
デカい。
月美人より2回りは大きくなる感じ。
葉っぱが細長くてロゼットっぽくなるのが特徴。
月美人はコロンコロンしてる。

赤羽で始めて星美人の現物を見ましたけど明らかに月美人とは別物と言えるアレでビビりましたよ。
今まで星美人のラベルが刺さったモノは結構見てきたけど全部月美人だったなぁって感じ。
というか星美人売ってるの錦玉園さんでしか見たこと無い気がする。
レア多肉ですよ。

和名はわかったけど個人的には学名。
結論から言えば

星美人= P. bracteosum
月美人= P. oviferum

ですよ。やっぱり。

http://www.kingyokuen.jp/museum/img/1138449175.jpg
これは錦玉園さんのサイトに載ってる星美人の花。
直リンしても怒られない・・・と思う。

Pachyphytum bracteosum
http://www.globetrotters.ch/botanik/pflanzen/botspezies_seite_en.asp?main=150010&menu=1&bgt=cm&genus=PACHYPHYTUM&gnr=1640
http://www.globetrotters.ch/botanik/pflanzen/botanzeige_scan_en.asp?gnr=1640&scan=150010-2&cat=1&name=Pachyphytum

ガクの青っぽさ・丸っこさ、葉っぱが細長い感じとかとか一致。
それにしても海外サイトで出てくるブラクテオサムの画像は分かりにくすぎる!

Pachyphytum oviferum
http://www.globetrotters.ch/botanik/pflanzen/botspezies_seite_en.asp?main=150200&menu=1&bgt=cm&genus=PACHYPHYTUM&gnr=1640

コロンコロンした葉っぱに白っぽいガク。
「ウチで咲く月美人の花のガク紫じゃねーか!」と思って2年ほど混乱しておりまし
たがどうやら花全体の色合いが環境によって結構変わるみたいなんすよ。

パキフィツム属 【なんとか美人?】 白いガク / ダダ泥
http://dadadoro.blog45.fc2.com/blog-entry-162.html

同じ悩みに苦しんでおられたダダさんにリンク!
本体は見た感じ月美人。
飛鳥山でもハウス栽培されてたっぽい月美人が白に近いクリーム色の花咲かせていたんで環境で花の色がだいぶ変わるっぽい。
恐らく

ハウス栽培だと粉も取れ難く、成長が早くて開花の時期が早い

まだ寒暖差があったりハウス効果で紅葉が強めに残ってる

白っぽいガクの花

こんな感じなのでは?
ちなみに国際の写真集は星美人ではなく月美人です。
植物自体と学名は合ってます。
すぐ上のフーケリも間違ってるけどそれは今度のお話なんじゃよ。

「アマゾネス」で売ってるモノも P. oviferum の1タイプというか。
星美人錦(ホントは月)でたまに売ってるヤツの斑が抜けたモノで、月美人よりちょっと大きくなるみたいっす。
「オビフォルメ」で売ってるのは・・・忘れた。
個人的には月美人の何倍も値段がするほどの違いがあるとは思えんけど。
ホンモノの星美人買ったほうがたぶん面白いよ!

*

「桃美人も桜美人も月美人を大量生産してる過程の育ち方で多少色とか違って見えたものだから結局月美人と同じ」って聞きますた。
月美人みたいに丸っこいのはそれで納得なんだけど、先っぽが葉っぱ平べったい感じで先が尖り気味になってる桃美人だかもあるんだけどアレはなんだろう?
三日月美人だっけ?
名前は一定でない気がする。

パキフィツム−桜美人の花 / ベランダ砂漠園芸
http://nabeaya.exblog.jp/7123336/

コレコレ。
これも桃美人とかで売ってるよなー。
花付きバッチリ載ってるblogはlove。

Pachyphytum glutinicaule
http://www.globetrotters.ch/botanik/pflanzen/botspezies_seite_en.asp?main=150100&menu=1&bgt=cm&genus=PACHYPHYTUM&gnr=1640
http://www.globetrotters.ch/botanik/pflanzen/botanzeige_scan_en.asp?gnr=1640&scan=150100&cat=3&name=Pachyphytum?glutinicaule

これでええの?
花も一緒みたいだし。
国際の写真集のはなんかもっと寸胴な葉っぱで色も濃い灰紫って感じなのよね。
これも同じ花が咲いてて混乱。
全部同じで作りが違うだけか?
「稲田姫」というのは写真集にグルチニカウレで載ってるモノの和名です。

--

月美人、星美人。
月影、星影、花影、雪影。
この辺のは個人的に宝塚ネームと呼んでます。
影シリーズは忍者シリーズとも。
宙組だけ仲間ハズレなんで宙美人と宙影も追加してやってください。
やっぱわかんなくなるからやめて。
そのうち火影とか出てくるんだってばよ?

宝塚歌劇検定 公式基礎ガイド2010 (タカラヅカMOOK)
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28
Friday
May
2010
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次に画像左の小さい『フーケリー』のほう。
原種っぽくない顔だし P. hookeri の1タイプ、というよりは別のパキベリアって感じ。
葉先の丸さから P. hookeri はないと言えそう。

×Pachyveria ‘Clavifolia’
http://www.flickr.com/photos/manue64/3282101204/
http://www.flickr.com/photos/manue64/2436044304/
http://www.crassulaceae.net/index.php?option=com_content&view=article&id=482:xpachyveria-list-a-to-l-engl&catid=87:list-cultivars&Itemid=21

パキ・パキベ一通り見たけどやっぱクラビフォリアが一番近い。
色なんかも。
ついでに大きさもこんくらいのが群生するらしいんで大きさもだいたい一致しそうかな。
トドメに花も検索して見てみたんだけど間違いなさそう。
上記のリンクのフリッカーのManu64って人はcrassulaceae.netにも出てくるEmanuelle Aubeさんだと思われるのでラベルに関しては だ い た い 正しいです。
×P. ‘Clavifolia’ はDeleuilによる Echeveria bracteosaCourantia echeverioides の交配種で1874年に氏のカタログ記載されたのが最初とかなんとか。
インブリケータ級の古典ハイブリですよ。
今で言うならこの2つ。

Pachyphytum bracteosum
http://www.globetrotters.ch/botanik/pflanzen/botspezies_menu_en.asp?menu=1&bgt=cm&genus=PACHYPHYTUM&gnr=1640

Echeveria rosea
http://www.globetrotters.ch/botanik/pflanzen/botspezies_seite_de.asp?main=122780&menu=1&bgt=cm&genus=ECHEVERIA&gnr=1610

なるほどブラクテオサムねー。
やっぱリアル☆美人はブラクテオサムだろな。

ついでにこの植物が「都踊り」で出てたりしますが、確か都踊りは乙女心のcrestedです。
『踊り』っていうのは綴化なんだってさ。
『冠』ってのは何だっけな。
これもテッカだったかな。


もう一つ、『フーケリー』で出てるモノがあるんですけどそれもミスラベルです。
近日続く。
アレ?ガチの P. hookeri がない件。
うーんユニフロルムしかないってことはないと思うんだけど。
パキの充実したハウス見学に行ったりしたらそれっぽいのあるのかな。

とりあえずでフーケリーで売ってる丸っこいのは×P. ‘Clavifolia’で間違いなさそう、『群雀』は×Pacyveria ‘Coco’なのかな、ってのがこの2日の結論でがんす。

--

赤羽で
「月美人とアメチスの中間みたいなナントカで葉っぱがちょっと細いのがあるんだけど何?」
「なんか丸っこい新種パキって結構あるんで花も見ないと何もわからないっす」
みたいな話になったんで割りと最近記載されたパキ野郎を貼りますです。

Pachyphytum brachetii (2007)
http://www.globetrotters.ch/botanik/pflanzen/botspezies_seite_de.asp?main=150310&menu=1&bgt=cm&genus=PACHYPHYTUM&gnr=1640
http://www.globetrotters.ch/botanik/pflanzen/botanzeige_scan_de.asp?gnr=1640&scan=150310&cat=1&name=Pachyphytum?brachetii

Pachyphytum caesium (1993)
http://www.globetrotters.ch/botanik/pflanzen/botspezies_seite_de.asp?main=150060&menu=1&bgt=cm&genus=PACHYPHYTUM&gnr=1640
http://www.globetrotters.ch/botanik/pflanzen/botanzeige_scan_de.asp?gnr=1640&scan=150060&cat=1&name=Pachyphytum?caesium

Pachyphytum saltensis (2006)
http://www.globetrotters.ch/botanik/pflanzen/botspezies_menu_de.asp?menu=1&bgt=cm&genus=PACHYPHYTUM&gnr=1640
http://www.globetrotters.ch/botanik/pflanzen/botanzeige_scan_de.asp?gnr=1640&scan=150265&cat=7&name=Pachyphytum%20saltensis

Pachyphytum rzedowskii (2002)
http://www.globetrotters.ch/botanik/pflanzen/botspezies_seite_de.asp?main=150260&menu=1&bgt=cm&genus=PACHYPHYTUM&gnr=1640
http://www.globetrotters.ch/botanik/pflanzen/botanzeige_scan_de.asp?gnr=1640&scan=150260&cat=6&name=Pachyphytum?rzedowskii

Pachyphytum machucae (1999)
http://www.globetrotters.ch/botanik/pflanzen/botspezies_seite_de.asp?main=150240&menu=1&bgt=cm&genus=PACHYPHYTUM&gnr=1640
http://www.globetrotters.ch/botanik/pflanzen/botanzeige_scan_de.asp?gnr=1640&scan=150240&cat=5&name=Pachyphytum?machucae

ん!
そう言えば海外に P. oviferum × アメチスみたいな交配があるみたいなの何かで見たような気がしないでもないかも。
外人のやりそうな交配だ。

Graptophytum amethystinum × P. glutinicaule
http://davesgarden.com/guides/pf/showimage/36506/

こんなんはありました。
見た感じ完全パキな花茎だけど。
アップで花見ないと何もわかんないやー。

ディズニー フォーメーションアーツ ピーターパン ティンクとフック船長 単品販売
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27
Thursday
May
2010
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左の小さいのが『フーケリー』で出てるもの。
右は錦玉園さんでいう『群雀』。
あと飛鳥山でギリギリ咲いてた咲いてた『群雀』の花。

前から「群雀は Pachyphytum hookeri に見えるけどフーケリは P. hookeri に見えないんだけど何?」って思ってたんすけど現物見て撮影させてもらったんでいっちょいってみよっかなっと。

今日まずは右の『群雀』から。
とりあえず P. hookeri を当たってみる。

Pachyphytum hookeri
http://www.globetrotters.ch/botanik/pflanzen/botspezies_seite_en.asp?main=150110&menu=1&bgt=cm&genus=PACHYPHYTUM&gnr=1640
http://www.globetrotters.ch/botanik/pflanzen/botanzeige_scan_en.asp?gnr=1640&scan=150110-2&cat=3&name=Pachyphytum

Pachyphytum uniflorum
http://www.globetrotters.ch/botanik/pflanzen/botanzeige_scan_de.asp?gnr=1640&scan=150160-2&cat=8&name=Pachyphytum

GENUS Pachyphytum
http://www.crassulaceae.net/index.php?option=com_content&view=article&id=157:genus-pachyphytum-uk&catid=64:speciespachyphytum&Itemid=27


↓フーケリー色々inハンティントン。

P. hookeri (Blue green form)
http://davesgarden.com/guides/pf/showimage/207049/

P. hookeri (Green form )
http://davesgarden.com/guides/pf/showimage/207050/

P. uniflorum
http://davesgarden.com/guides/pf/showimage/273569/


んータイプがいっぱいある。
P. uniflorumP. hookeri に統合されてます。
個人的にはGENUS Pachyphytumのページに載ってるユニフロルムが近いような?
でもどっちも花が全然違う感じよね?

ユニフロルムって生で見たことないのよね。
ユニフロルムに関しては『 P. hookeri ‘Uniflorum’ 』みたいにする作戦で対処すればええかな。
ほら、アタシたちがやってるのって分類学じゃなくて園芸じゃない?みたいな?

とにかく P. hookeri というのはだいたいあんなカタチで先っぽがあんな感じになっ
てるものってのはお分かり戴けたかなっと。
この辺は明日の為に覚えておいておくれ。



・・・と思ってたらメチャ似てるのが追加されてた。

×Pachyveria ‘Coco’
http://www.crassulaceae.net/index.php?option=com_content&view=article&id=1032:xpachyveria-coco-en-fr&catid=55:cultivars&Itemid=21
http://crassulaceae.net/forum/viewtopic.php?id=1221&action=new

「普及種で有効でない多くの無効な名前で紹介されてる。Pachyphytum bracteosum × Echeveria sp. 」って書いてるね。
たぶんパターン的に「なので新しい名前‘Coco’で発表して統一します」的なことかも。
そのうちセダムソサエティの会報に載るのかな?

むぅ、花が色もカタチも群雀のモノと同じだ・・・。
花の色とかから P. bracteosum 系のパキベリアとしてるけどこれは疑問。
P. bracteosum ならもっと先っぽが丸いべ?
確かにパキベリアな花だけど・・・むぅ。
本体は P. hookeri 系で花は P. bracteosum 系のパキベリア風か・・・。
P. uniflorum ってガクが短いから P. bracteosum × P. uniflorum とかでもこんな花になったりしないかな?
DNA鑑定的なことをしないとわからんかなー。


・・・


とまぁ1月以上掛けてダラダラ書いてたらhacoさんに先を越されますたw

多肉と庭と古道具/東美人はパキべリアかもしれない。かもしれない。。。
http://leafchild85.blog62.fc2.com/blog-entry-229.html

花が見やすい!
タイトルが『東美人』になってますけどこれは錦玉園さんで『群雀』で売ってるものと同じです。
京美人だったりもするけど。

http://images.google.com/images?hl=ja&inlang=ja&newwindow=1&safe=off&ie=Shift_JIS&oe=Shift_JIS&tbs=isch%3A1&sa=1&q=%93%8C%94%FC%90l%81@%91%BD%93%F7&aq=f&aqi=&aql=&oq=&gs_rfai=&start=0

こういうのは草花系の業者が間違ったラベル(また売れそうな名前に変更)で大量生産してるケースらしいっす。
『こころ』が‘Lola’のラベルでHCに良く並んでるのもそのアレ。
リアル『東美人』と『京美人』ってどんなヤツか今度訊いてみよう。

--

ナンタラ美人を始めパキはもう国内で和名を統一するのは無理ゲーな気がする。
ナーセリーや個人によって主張が違う場合があるため。
古いものに関してはM山さんとか錦玉園さんで付けた和名が多いんで個人的にはそれを正しいとしたいというか採用したいというか。
そもそも揉めるのは和名だから揉めるんであって学名なり過去に出版されててそれなりに正当性のある雑種名・栽培品種名を使えばええと思うんや。
「コレは○○美人だ!」
「いや違う昔うちで付けたのは●●美人だ!」
と争ってもしゃーないと思うのよね。
海外のサイトなんかでしっかりした名前を知れるようになった現在では和名から脱却した新しいスタンダードが出来つつある!・・・といいよね。
もちろん和名も一つの歴史なり文化なり多肉普及へ貢献者だと思いますがコレクターレベルでは時代に沿わなくなってきている感。

おっと、今日のはなんか結構いい記事なんじゃねーか!?

ラーメンズ第10回公演 『雀』 [DVD]
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13
Saturday
March
2010
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アイリンちゃんとルスビィ問題
http://1911.seesaa.net/article/135446903.html

これの続き。
画像は某所で撮影させて貰った『アイリンラインワルティ』(右)と『ルスビィ』(左)。

アイリンについては個人的には×Pachyveria ‘Calypso’と断定しても良いと思う。

×Pachyveria ‘Calypso’
http://www.crassulaceae.net/index.php?option=com_content&view=article&id=509:xpachyveria-calypso-engl&catid=55:cultivars&Itemid=21

ロゼットの感じ、葉先のツン具合、トドメに花も全く同じ。
別物とする理由が見つからんレベル。
もう個人的にはアイリンラインワルティとかいうワケのわからん名前は使わないで×P. ‘Calypso’って書くことにする。

http://1911.up.seesaa.net/image/1911-2009-12-12T18:20:00-1.jpg
↑ウチのアイリン改め×P. ‘Calypso’。

====
In nursery catalogues this plant may be offered sometimes as ×Pachyveria ‘Elaine Reinelt’ or ‘Debbi Reinelt’.
In order to avoid confusion with either ×Pachyveria ‘Elaine’ ISI 876 or ×Graptoveria ‘Debbi’ ISI 1087, I have given it the new name ‘Calypso’ and described it in Sedum Society Newsletter Jan. 2009.
====

となるとやっぱりアイリン・ラインワルティなる謎の名前は‘Elaine Reinelt’の読み間違いとしか思えん。

Elaine Reinelt
Eileen Reinwaldt

こんな感じじゃろ。
これ以外にアイリン・ラインワルティになりそうな理由が思いつかん。
アイリンラベルを‘Elaine Reinelt’に直すっちゅーのもアリだけどセダム協会の会報で記載・改名されてるんじゃ‘Calypso’のほうが強いわよね。
というワケで『アイリン・ラインワルティ』は×Pachyveria ‘Calypso’。


んでルスビィのほう。
並べてみたけどなんとも。
流石に大きさが違いすぎて判断しかねる。
確かに‘Calypso’よりは丸っこい。
改めてネットでルスビィ画像見てみると‘Calypso’とクローンではない感じ。
ベンケーネットでもう1回パキベリアリスト見てみたけどそれっぽいモノもなし・・・。
輸入した中に‘Calypso’のシスターが混じってたとかそんなんじゃないかなー?
何にせよ大株見ないと話にならんかな。

交配親はツンツンしてて短い葉っぱが枚数多い感じだからデレンベルギーとオビフォルメとかたぶんそんな予感。
故に野ばらさんとパキ掛けるのが熱い予感がする!
ウチの野ばらさんは豆になっちまったけどさ。
んがんぐ。

--

青星美人とスイートキャンディは同じモンらしいけど正体は×Pachyveria ‘Dr Cornelius’かと思われ。
×Pachyveria ‘Guichnettii' もあるかな?
キャンディは×Pachyveria ‘Amphitryon’か?
そのうちどっかに花が載るだろうからハッキリするかもね。
この手にウケが良さそうな名前はやっぱりあそこがつけてるらしい。
スイーツ(笑)
パキは輸入前の名前に戻すのがクソ面倒なんでやめて欲しい。
オマケに記載の古いパキベリアは白黒画像で判別が無理ゲーだしよおぉぉぉ。

他にもパキしたかったわいな。
ハウス栽培パキはキレイでいいねー。
最近気になってるのはフーケリ(間違って都踊りだっけ?)とか群雀のあたり。
k玉園さんで『群雀』ラベルが刺さってたのは P. hookeri っぽかったけど『フーケリ』のラベルが刺さってたのはパキベのクラビフォリアっぽかった。

ゴージャス★アイリン (愛蔵版コミックス)
ゴージャス★アイリン (愛蔵版コミックス)
12
Friday
March
2010
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http://1911.up.seesaa.net/image/1911-2009-04-24T19:45:51-1.jpg
去年の開花

×Pachyveria ‘Elaine’
http://www.crassulaceae.net/index.php?option=com_content&view=article&id=482:xpachyveria-list-a-to-l-engl&catid=87:list-cultivars&Itemid=21

Echeveria lindsayanaPachyphytum oviferum の交配種 by Frank Reinelt。
どっちが種子親か不明・・・だけどパキ寄りよね。

P. glutinicaule / 稲田姫』、『フレーヌ』、『フレーベル』、『ブルーベル』・・・
色んな名前で間違われてるけど×P. ‘Elaine’。
ELAINEをFLAINEとおフランス風に読み間違えてフレーヌ、以降フレーベルとかどんどんヘンテコになった不遇のパキベ。
『稲田姫』は P. glutinicaule につけた和名だってのがこの前確認できた。

P. glutinicaule
http://www.crassulaceae.com/botanik/pflanzen/botspezies_menu_en.asp?menu=1&bgt=cm&genus=PACHYPHYTUM&gnr=1640

これがリアル稲田姫。
あんま見ないけどたま〜に売ってる。


ちなみにK玉さんは「イレーヌとかエレーヌ」って呼んでる。

http://www.google.co.jp/search?num=30&hl=ja&inlang=ja&newwindow=1&c2coff=1&safe=off&ie=Shift_JIS&oe=Shift_JIS&q=site%3Aja.wikipedia.org+%83G%83%8C%81%5B%83k&lr=lang_ja&aq=f&oq=

『エレーヌ』といえばフランス系の『Helene』が一般的な感じ。
他の国だとヘレーネとか。
ギリシャ神話からきてる名前みたい。


http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%82%A4%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%B3

『イレーヌ』だと『Irene』のフランス系の呼び方になるみたい。英語ならアイリーン。


http://www.google.co.jp/search?num=30&hl=ja&inlang=ja&newwindow=1&c2coff=1&safe=off&ie=Shift_JIS&oe=Shift_JIS&q=site%3Aja.wikipedia.org+elaine&lr=lang_ja&aq=f&oq=

『Elaine』は『エレイン』ばっかりやね。

Frank Reineltさんの奥さんの名前で、Frankさんはカリフォルニアのブリーダーさん。
普通に英語読みの『エレイン』でいいんじゃないかなー。
Rein〜ってなってるとドイツ系の人なのかと思うけどそこまではわからんちん。
面倒だからカタカナにしないで‘Elaine’って書いておけばいいんだよ!!


‘Elaine’と‘Elaine Reinlet’は別のブツなんで注意。
勝手に補完したらメッ!
というのが明日の話。

--

今週末はオザキでイベント。
14日はハオルシア協会のアレもあるみたいだし見学がてら行こうかな。
実生アイテムも探したいね(ニッコリ
売り物がハオばっかになるんじゃね?って思ったけどそこまででもなさそうな予感。
11時からの講演会に間に合えばええわ。
23
Saturday
January
2010
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画像はリアル月美人。余裕の使いまわし。

『星美人・月美人は両方P. oviferum らしい』と先日書いたばっかなんですがやっぱ違うかも。
錦玉園さんのネットショップが更新されたんで星美人ないかなーと思ったらあった!
おー確かに違う感じ。
月美人育ててないと全くわからないと思う。
アレ?なんかこれP. bracteosum っぽくね?
ちなみにリアル星美人のアップは初めて見ますた。
こらもう一回調査やな、ということで錦玉園ミュージアムに画像があるの思い出した。
ついでに前「花が違うからわかる」って言ってたのを又聞きしたような気がするのも思い出した。

http://www.kingyokuen.jp/museum/

下にある【次へ】を4回どーぞ。
ほんでショップからこっそり拝借してきた星美人の画像
分かり易いように左右反転した。
うん確かにミュージアムの星美人とショップの星美人は同じものっぽい。
個人的なポイントだと星美人のほうがロゼットっぽいカタチ。

そんで花。
星美人はガクがかなり濃い目の紫。

一個上「オビフォルムの花。月美人はこの花に似ています。」ということなので月美人はやっぱりP. oviferum なんだろう。
白っぽい花。

P. bracteosum
http://www.crassulaceae.com/botanik/pflanzen/botspezies_seite_en.asp?main=150010&menu=1&bgt=cm&genus=PACHYPHYTUM&gnr=1640
http://www.crassulaceae.com/botanik/pflanzen/botanzeige_scan_en.asp?gnr=1640&scan=150010-2&cat=1&name=Pachyphytum

P. oviferum
http://www.crassulaceae.com/botanik/pflanzen/botspezies_seite_en.asp?main=150200&menu=1&bgt=cm&genus=PACHYPHYTUM&gnr=1640

GENUS: Pachyphytum
http://www.crassulaceae.net/index.php?option=com_content&view=article&id=157:genus-pachyphytum-uk&catid=64:speciespachyphytum&Itemid=27

やっぱりP. bracteosum が濃い紫のガク、P. oviferum は白っぽいガク。

http://1911.up.seesaa.net/image/1911-2009-05-18T18:35:30-1.jpg
これは去年の5月に咲いた星美人改めリアル月美人の花。
微妙な色合いで去年はP. bracteosum だと思ってた。
名前も星美人だったし。

P. oviferum の花のアップ
http://www.crassulaceae.com/botanik/pflanzen/botspezies_seite_en.asp?main=150200&menu=1&bgt=cm&genus=PACHYPHYTUM&gnr=1640
↑これと比べるのが一番分かり易いと思う。
http://www.crassulaceae.com/botanik/pflanzen/botspezies_seite_en.asp?main=150200&menu=1&bgt=cm&genus=PACHYPHYTUM&gnr=1640

P. bracteosum の花のアップ
http://www.crassulaceae.com/botanik/pflanzen/botspezies_seite_en.asp?main=150010&menu=1&bgt=cm&genus=PACHYPHYTUM&gnr=1640
http://www.crassulaceae.com/botanik/pflanzen/botspezies_seite_en.asp?main=150010&menu=1&bgt=cm&genus=PACHYPHYTUM&gnr=1640

やっぱりリアル月美人の花はP. oviferum のほうが全然近いね。
たぶん粉がとれてなければもうちょい白に近いクリーム色なんじゃないかと思うんで今年は雨の当たらないとこで咲かせよう。


ということで【星美人 = P. bracteosum 】 【月美人 = P. oviferum 】になると思うんよね。
ただそうするとアマゾネスの辺りの話に矛盾が出来るなぁ。
聞き間違えたかな?
またその辺お話して星美人買って花比べてみよう。
こっちは学名ベースで考えてるんだけど児玉さんは昔からの和名ベースだからたまに食い違っちゃうんだよね。
海外サイトばっかり見てるから和名覚えられんのだわ。
特にナントカ美人。

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ということは国際の写真集、『星美人 (P. oviferum) 近いものにブラクテオサムがある』って載ってるけど月美人の間違いだね。
月と星以外は合ってる。
おしい。
結構間違い見つけたし今度わかる範囲で指摘でもしようかな。
2巻は間違いないようにしてほしいねぇ。