05.13.2012 J. Hurling (MOVE)
05.01.2012 H e r o l d (MOVE)
04.23.2012 lim-BAY-tuh (MOVE)
04.21.2012 むっちんムルチ (MOVE)
04.15.2012 sal-LY-nuh (MOVE)
03.30.2012 David M. Cumming (MOVE)
03.22.2012 豚の背中 (MOVE)
03.16.2012 James Leighton (MOVE)
03.08.2012 HASTA SPEAR (MOVE)
02.23.2012 Gladys Blackbeard (MOVE)
02.11.2012 白帝城 (MOVE)
02.01.2012 LAPIS (MOVE)
01.20.2012 ヨウベルジュベール (MOVE)
01.08.2012 デルジョイ (MOVE)
13
Sunday
May
2012
120507_151636_ed.jpg

Haworthia hurlingii
(H. reticulata var. hurlingii sensu Bayer)
JDV87/191 Goudmyn


J. Hurling さんは Bonnievale で農園とかプラントコレクターとかしてた人みたい。
御先祖様はスポーツ選手か何か?

http://1911.up.seesaa.net/image/1911-2010-06-06T21:37:47-1.jpg
一昨年。こんなイイ感じだったのか。

近年やらかし気味なレティキュラータ系。
夏に潰れたり冬に凍ったり。
今年は植え替えたり整理したいとこ。


The Genus Haworthia を 見るとH. hurlingii の産地は Goudmyn で、specimen の写真もコレにそっくりなちょっと平べったくて表面がザラついてるというか少しチクチクしてる株。
Goudmyn 産でも表面ツルツルで円錐っぽい葉っぱのもある。
ちなみに H. reticulata の産地は Wolfkloof になってる。
H. asema とか H. globifera 辺りから進化してきたのかな?


H. reticulata とか H. pallida このあたりは群落続いてるんだかなんだかよくわからんみたいで分類は大変っぽい。
それでもちょいちょい新種がアレしてるみたい。
この間 Eden のリスト覗いたら Bosfontein のチックチクの H. pallidaH. kesara n.n. になってた。
ケセラ?ケラサ?みたいな感じになってこんがらがる。
というか Breuer は H. pallida じゃなくて H. herbacea か。
うーん Que sera sera 。

--

最近面白いのが横浜の新外人サラサー。
動きが面白い。
守備は危なかっかしい。
バッティングは結果オーライ進塁打に、クソみたいな空振りの後ヒット打ってチャンスメイクしたり。
意外性型選手。
01
Tuesday
May
2012
120428_155433_ed.jpg

Haworthia heroldia n.n.
(H. outeniquensis sensu Bayer)
DMC08237 Herold

春の補強選手その1。
ラベルは H. helmiae だったけど Herold に生えてるから H. heroldia
硬いけど透明度の強い葉っぱが重要な種のようです。
確かに硬い。
H. pallida ( H. herbacea ) とかあの辺みたいな硬さ。
透明感も高い!今のとこ。
内側の両脇を抉ったような窓。
外側、キールにも窓がある。

Haworthia heroldia n.n., DMC08237 IB6060 Herold
http://www.eden-plants.com/en/shop/show.php5?d=241

Haworthia heroldia n.n., IB06605 Herold
http://www.eden-plants.com/en/shop/show.php5?d=308

HABITAT
http://haworthia-gasteria.blogspot.com/2008/02/haworthia-helmiae.html

http://haworthia-everywhere.blogspot.com/2009/07/haworthia-helmiae.html
これも H. heroldia でしょう。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

Breuer は一時期 Poellnitz の H. helmiae にしてたみたいだ。
H. helmiae の産地って Herold なのかな?
結局は H. heroldia っていう新種だったみたいだけどじゃあ「 H. helmiae って何?」っとなるワケなんですが。

Haworthia helmiae
http://www.ipni.org/ipni/idPlantNameSearch.do?id=536078-1&back_page=%2Fipni%2FeditAdvPlantNameSearch.do%3Ffind_infragenus%3D%26find_isAPNIRecord%3Dtrue%26find_geoUnit%3D%26find_includePublicationAuthors%3Dtrue%26find_addedSince%3D%26find_family%3D%26find_genus%3Dhaworthia%26find_sortByFamily%3Dtrue%26find_isGCIRecord%3Dtrue%26find_infrafamily%3D%26find_rankToReturn%3Dall%26find_publicationTitle%3D%26find_authorAbbrev%3D%26find_infraspecies%3D%26find_includeBasionymAuthors%3Dtrue%26find_modifiedSince%3D%26find_isIKRecord%3Dtrue%26find_species%3Dhelmiae%26output_format%3Dnormal

H. unicolor の変種扱いになった。
これはマズい傾向。

http://www.ipni.org/ipni/advPlantNameSearch.do?find_family=&find_genus=haworthia&find_species=aristata&find_infrafamily=&find_infragenus=&find_infraspecies=&find_authorAbbrev=&find_includePublicationAuthors=on&find_includePublicationAuthors=off&find_includeBasionymAuthors=on&find_includeBasionymAuthors=off&find_publicationTitle=&find_isAPNIRecord=on&find_isAPNIRecord=false&find_isGCIRecord=on&find_isGCIRecord=false&find_isIKRecord=on&find_isIKRecord=false&find_rankToReturn=all&output_format=normal&find_sortByFamily=on&find_sortByFamily=off&query_type=by_query&back_page=plantsearch

H. aristata の亜種とか変種にされてるのかな?
でも結局 Bayer はなんでもかんでも H. aristata で大元の Haworth の H. aristata ってのも詳細不明な植物で H. venteri なんじゃないか?みたいなことになってて・・・っていう。
というワケで H. aristataH. mucronata 関係になるとたらい回しにされてしまう感じで僕には H. helmiae がどんなんだったのかサッパリわかりません。
記載を読んでもわからんだろうなぁ。

H. mucronata もたまに名前を聞く割りにはまたモヤっとした植物で、結局 Breuer は H. inconfluens (Ladismith の H. habdomadis とか言われてるヤツがそうじゃないかと思う) ってことにしてるみたい。
Groenfontein の H. inconfluens っぽい植物が H. mucronata なんだろか?

ハオルシアを集めたりしていて一番ワケわからなくなるのは H. aristataH. mucronata とかのラベルが挿さってる植物に出会う辺りじゃないかと思う。
Bayer 系の分類が何でもかんでも H. cooperi にしてたり H. bolusii にしてたりするのはするのは見た目にある程度共通性があるんで分かり易いと言えばわかり易いんだけど H. aristataH. mucronata の辺りに関しては素人目にも何が何だかわからんかった。
この辺りは分類に興味持つきっかけの一つだったと思う。

とりあえず Herold に生えてるのが H. heroldia 、Moreasrivier に生えてるのが H. outeniquensis と覚えておけばだいたい大丈夫!・・・たぶん。
H. emelyae もボツらなかったし H. aristataH. mucronataH. rossouwii とかもこの辺の良くわからん連中もいずれどこの植物か特定されるのかな。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

H. heroldia の子孫は H. koteiH. calitzensisH. crystallina という流れで Robertson-Worcester Karoo の展開していくらしいです。
Robertsonで H. maculata と交雑して、H. intermedia H. xantha H. nishii になったり、
devergens-petrophilla-variegata-modesta-shuldtiana
H. shuldtiana と結びついて H. notabilisH. livida になるみたいです。
正直いっぱいいっぱいなんですがとにかく H. heroldia は西側に展開していくハオルシアの中でも重要な植物っぽいです。

H. crystallinaH. mucronataH. heroldia が関係しているらしい。
H. koteiH. calitzensis もその辺のアレでああいう、なんていうか Section
Haworthia なシルエットなのかな?
H. calitzensis はあんまり好みではなさそうなんで H. crystallinaH. kotei を気長に探してみよう。
そんな H. calitzensis に限って STC にラインナップしてるっていう。
H. lockwoodii より H. inconfluens 派なんだけどこっちも殆どお目にかかりませんね。

葉っぱの硬さを生かした交雑種を作るっていうお話がなかなか新鮮で。
個人的には H. tomei 辺りでも掛けてサイズ感と窓面積を改良出来たら面白いと思う。
あんまり大型で柔らかいモノと交配しても H. calitzensis みたいな感じになるんだろうし。
葉っぱの硬さみたいな形質はどちらかというと種子親のほうが遺伝しやすいような雰囲気がするけどどんなもんなんだろ。
H. heroldia が種子親だとサイズがちょっと。
弾数次第の中間雑種、ってことかな。
例によって H. stayneri を掛けてみれば硬質な透明感植物になるんじゃないかと思ったり。

--

ダルビッシュとか言う日本のエース。
夏に崩れなければこれはかなりやれるんじゃないか。
サイヤング賞取れたら darvishii とか新種に付けたいレベル。
23
Monday
April
2012
120412_153449_ed.jpg

Haworthia limbata
(H. arachnoidea 'dimorphoides' sensu Bayer)
MBB6697 De Doorns SE, W of Tunnel

http://1911.up.seesaa.net/image/1911-2011-10-29T22:34:43-1.jpg
10月末

マイルーム栽培にしては相当動きが活発で楽しい。
ええの獲ったわ!最高や!
丸い穴みたいのが空いてるモノはだいたい好きですね。
MG34 とか。


http://www.succulent-tissue-culture.com/EN/webshop/search/haworthia/1

STC のラインナップが段々熱い感じになってきてて、 H. limbata も並んでる。

Haworthia limbata Osplaas JDV97-97 IB15434
http://www.succulent-tissue-culture.com/webshop_popup.php?id=873

STC の元株がどういう経緯の個体かは詳しくは知らないけどおそらく IB ナンバーがついたものに関しては Breuer から花芽なりを受け取ってそこから組織培養している、とかそんな感じ?
H. limbata も個体差が激しいんだけどクローン親ってことで、ある程度良さげな個体を送っているんじゃないかと思う。
Breuer の本(The Genus Haworthia)に載ってる個体はダルマっぽくてなかなか良さげなんでオススメかも。
H. studis n.n. なんかは The Genus Haworthia の個体とそっくりになるっぽい感じだった。

・・・・・・・・・・・・・・

一部で出回った H. odyssei に全っ然見えない H. odyssei
H. odyssei は本来は窓のほとんどない毛玉、 H. odettae みたいな植物だけど何故かちょいノギ H. specksii みたいな皮の薄い植物が H. odyssei で出回った件。
アレは出元は STC だったみたい。

Haworthia calaensis IB12513 8 km SW of Cala
http://www.succulent-tissue-culture.com/webshop_popup.php?id=836

Haworthia odyssei IB12597 Skietfontein
http://www.succulent-tissue-culture.com/webshop_popup.php?id=600

修正前は H. calaensis のほうに毛玉が載ってたんで STC がやらかしたんだろうなってすぐ気付いてた。
「でも H. calaensis にしては葉っぱが細長いし皮も薄いしどうなんだろう?」って感じだったんだけどやっぱアレは H. calaensis みたいだね。
単純に H. calaensisH. odyssei でテンコシャンコしてたみたい。
つまり透明感のあるちょいノギ H. specksii みたいのが欲しかった人は STC の H. calaensis を買えばクローンで手に入るってことになりますよ。

Haworthia odyssei IB12597 Skietfontein, SE of Pearston
http://www.eden-plants.com/en/shop/show.php5?d=4665

Haworthia calaensis
http://www.haworthia.info/en/gallery/haworthia_ib12513.html
http://haworthia-gasteria.blogspot.jp/2008/11/haworthia-calaensis.html
http://www.haworthia.cz/en/galeried.php?cSoubor=HPIM2702.jpg
http://www.haworthia.cz/en/galeried.php?cSoubor=HPIM2703.jpg

・・・・・・・・・・・・・・

Haworthia batenae Hetheron, Clone 1
http://www.succulent-tissue-culture.com/webshop_popup.php?id=710
Hetheron の植物が H. batteniae かどうかは知らないけど十中八九 H. batteniae のミススペル。
STC のクローンは結構紫になるみたい。
H. batteniae はイカツいトゲの H. blackbeardiana みたいな植物。

H. calitzdorpensis IB06595 Kruisrivier, ENE of Calitzdorp
http://www.succulent-tissue-culture.com/webshop_popup.php?id=718
正式にはちょっと縮めた H. calitzensis になるみたい。
H. crystallina とかに近い種みたいだし柔らかく栽培したときの姿は気になるところ。
http://www.haworthia.info/en/gallery/haworthia_ib6595.html

H. capillaris MBB7021 SE of Pearston
http://www.succulent-tissue-culture.com/webshop_popup.php?id=672
超レース。 Bayer の写真を見ると盛り上がるかも↓
http://images.google.com/images?q=MBB7021

H. gordoniana MBB6784 IB13183 Draaihoek, SW of Pratensie
http://www.succulent-tissue-culture.com/webshop_popup.php?id=662
H. gordoniana ではなくて H. murina n.n. になるみたいだ。
【MBB6784 SW of Pratensie】で売られてることが多くて、なんだかよくわからんのでこの前スルーしたんだけど失敗だった。
IB13183 Draaihoek だったとは・・・。
H. murina は Breuer の見本写真を見る限りはカッコイイ。

H. cooperi var. gordoniana MBB6786 VA7229
http://www.succulent-tissue-culture.com/webshop_popup.php?id=877
産地的には SW Patensie って書かれることが多いナンバー。
なんか丸っこいけどこれも H. murina

Haworthia cv. Yuki-Keshiki
http://www.succulent-tissue-culture.com/webshop_popup.php?id=828
雪景色が8ユーロ。
しかし未だに cv.●● 表記なのはどうなのか。

H. emelyae GM256 Rooibergpass, outside Vanwijksdorp.
http://www.succulent-tissue-culture.com/webshop_popup.php?id=144
H. tricolor

H. emelyae Mount Hope (farm), South of Oudtshoorn.
http://www.succulent-tissue-culture.com/webshop_popup.php?id=146
青木ピクタ系の元になってるヤツってコレのことかな。
新種みたい。
語感的には『青木系ピクタ』かと思ってたんだけど『青木ピクタ系』、 Aoki Pikuta Group っていう括りのようだ。
"Pikuta"(H. picta でなく)は色々と大変そう。

H. fuscae IB8971, VA7908 W. of Paulsfontein
http://www.succulent-tissue-culture.com/webshop_popup.php?id=731
H. fusca の間違い。
H. dekenahii とか H. silviae に近いらしい。

Haworthia globosiflora
JDV88-40, IB2837 W. of Sutherland (boe visrivier), 120 km from TL
http://www.succulent-tissue-culture.com/webshop_popup.php?id=802
120 km from TL だけど見た感じ結構 H. globosiflora
別種か新種っぽいけどどうなんだろ。
IB2837 の見本画像を見ると H. devriesii みたいなシルエットと丸まり型。

H. latispina n.n. 14 km SWW of Prince Albert
IB5328, VDV 451 (?)
http://www.succulent-tissue-culture.com/webshop_popup.php?id=717
トゲのスゴイ H. decipiens みたいな植物で中苗までならメチャカッコイイ。
大きくなってからは知らないけどオススメ。

H. virginea n.n. IB5397 VdV046 Near Tierberg, 24 km NE of Prince Albert
http://www.succulent-tissue-culture.com/webshop_popup.php?id=673
豆苗だとピンとこないけど H. sucinea とかに近い種らしい。
個人的に欲しいんでオススメ。たぶん。


あとは H. pubescens とかもあるんで原種いっきにいってみたい人は STC オススメ。
H. agnis 以外にも面白いモノは多いよ!
この前は H. bobii もあったからそのうち復活するんじゃない?

http://www.succulent-tissue-culture.com/EN/gallery
ちょいちょい怪しい。
こっちはまだ H. calaensis が間違ったままだ。

クローンだから2株買っても実生出来ないとか色々特徴があるワケで STC の株は STC って書いておいて欲しいね。
まあでも原種で実生しようなんていう人は STC の株かどうかくらいだいたい分かるか。
ハオルシアに限らず輸入したものなら輸入元も結構重要な情報。
コレ怪しくね?ってときも参照したり出来るし。

--

昨日も薮田が満塁劇場やってて笑った。
昨日はキッチリ西武の中継ぎ具合が発揮されたみたいで・・・一昨日も炎上してくれよ!
生で見たかった。

25日ダル対黒田か。
何とも言えん結果になりそうだから困る。

NEW ERA MLB レプリカキャップ(テキサス・レンジャーズ)
NEW ERA MLB レプリカキャップ(テキサス・レンジャーズ)
21
Saturday
April
2012
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120412_154815_ed.jpg

むちーん。
H. cymbiformis var. multifolia とかいうラベルで昔買った植物。
そのとき既に「名前変わるみたいや」ってことだったんだけど何も分からず。
そんで先日たまたま Breuer のサイトで「H. transiens のシノニムやで」ってことになってた。
ただ随分と更新されてない部分だし何より H. transiens には見えない。

というワケで結局見た目で推測するしかない。
見た感じある程度丸っこいけど確かに色とかキンビ系だ。
姫玉虫?とかあの辺?
H. kawaii なんてのがこんなんだったような気がする。
・・・その辺りまでしか分からないかなー。

放置可能で時期よってはちょっとイイ感じな蛍光色物体なんでオススメ・・・するようなもんでもないかな。
少し子株をむしって棄ててやらんとな。
最近流石にキンビは棄てられるようになってきましたよ。
棄てるっていうか木とかの根元に投げてるっていうか。
流石に夏に腐ったり冬に凍って溶ける。
宝草は生きてる・・・。
宝草って原種なんだろかナチュラル雑種なんだろか。
産地があるってんでビックラコイタ。



先日コメント投稿フォームいじくり倒したモノに改造したんですが仮の値で入力していたURLがそのまんまだったみたいで。
たまたまハオルシア協会のアドレスでしたけどそのとき見ていただけで特に意味はないです。
個人的にはなかなかカッチョイイ感じになったかと思ったんですが使いにくいかも。
ブラウザ・OSによってはあかんかも。
あらら。

--

120421_150607_ed.jpg

何と言う藪田劇場。
9回頭1点差で登板して2アウト満塁バッター中島の超ピンチから切り抜けるとは。
何て言うか・・・半年程行方不明だった四番サブロー選手が発見されたみたいで良かったです。
巨人にいた大村とか言う謎のそっくりさんではないみたいです。
15
Sunday
April
2012
120412_151809_ed.jpg

H. salina
IB08618 Redhouse

「しょっぱいとこに生えとるよ」って意味みたい。
語源も salt 的なそういうアレかな。
種小名の意味もちょいちょい調べるようにしてるんだけど、植物だけでなく言語も進化・細分化してるような感じで。
たまに関係ないと思ってた名称の意味と結び付いたりして面白い。


http://1911.up.seesaa.net/image/1911-2010-04-20T18:44:21-1.jpg
2010年4月下旬

栽培的には・・・んー上手いこといってない。
塩でも撒いたろか。
真面目な話ナトリウム的なミネラルがあったほうが調子良いとか?
バラしたほうが調子上がりそうだけどこの4頭の感じは気に入ってるんでバラさない!

最近熱い植物、H. salina
Stillwell、Redhouse、Perseverance、Motherwell (Uitkomst)、Coega 、ここら辺の植物は H. salina で落ち着く可能性が高いようだ。
妙に地名がバラバラだけど近い場所同士みたい。
Port Elizabeth のすぐ北東なので拓けてて細かい地名がわかるのかも。
地図を少し眺めてみたんだけど確かに近所。

ずんぐり気味で葉先のちょっと尖った小さめのオブツーサというかピリフェラっぽい植物で、マージンやキールに毛やトゲっぽいのが生えてるのが重要みたい。
せっせと上記の産地の植物の画像を収集したり、店頭なんかで見比べてみたところ確かに個体差の幅がそっくりだ。
紫肌が強い個体、青白窓で毛というよりトゲっぽい個体、皮のちょっと厚い感じでトゲと相まって一瞬ミラーボールっぽいの個体、細長くてシャープな個体、色々。
屋上とかにいくと何鉢か H. salina があるので見比べながらゲットしてみると楽しいです。
Redhouse というと今日載せた画像みたいな個体の印象が強かった(仔吹きし易くてクローンが販売されやすいからかな?)んだけど白肌で丸っこいのもあった。


http://1911.up.seesaa.net/image/1911-2011-12-29T20:34:26-1.jpg
データないけど H. salina っぽい植物。これも結構栽培しにくい感じ。


http://images.google.com/images?q=%28IB08509+OR+IB8509+OR+IB8618+OR+IB08618+OR+Stillwell+OR+Redhouse+OR+Perseverance+OR+Uitkomst+OR+Coega%29+haworthia+-1911

画面中 H. salina に出来ないかと思ったけど難しい。
あんまりキーワードが多くなるとヘンテコになる。


一時期 H. tomentosa っていう裸名(仮名みたいなもの)の新種扱いだったけど後に H. stayneri var. salina として記載された植物とわかったので H. stayneri var. salina を独立種に格上げして H. salina に。
H. tomentosa という名前は Joubertkraal の毛の少ない H. villosa というか葉っぱの長い H. gordoniana みたいな植物に使われた。
・・・という経緯らしいです。

http://www.ipni.org/ipni/idPlantNameSearch.do?id=77104075-1&back_page=%2Fipni%2FeditAdvPlantNameSearch.do%3Ffind_infragenus%3D%26find_isAPNIRecord%3Dtrue%26find_geoUnit%3D%26find_includePublicationAuthors%3Dtrue%26find_addedSince%3D%26find_family%3D%26find_genus%3D%26find_sortByFamily%3Dtrue%26find_isGCIRecord%3Dtrue%26find_infrafamily%3D%26find_rankToReturn%3Dall%26find_publicationTitle%3D%26find_authorAbbrev%3DM.Hayashi%2B%26find_infraspecies%3D%26find_includeBasionymAuthors%3Dtrue%26find_modifiedSince%3D%26find_isIKRecord%3Dtrue%26find_species%3D%26output_format%3Dnormal

なので『Haworthia tomentosa』で画像検索するとその名残で H. salina が出てくる。
某カタログの H. tomentosaH. salina
Eden からも一時期そんなアレで販売されてるかも。
ホンモノの H. tomentosa Joubertkraal はレアで、検索したくらいでは出てこない感じ。


H. salina DMC09650 The Downs, N2 S of Coega
http://www.eden-plants.com/en/shop/show.php5?d=5663
なんか大粒で丸い!ほとんど見かけない感じの個体。

H. salina IB06516 Perseverance, NW of Port Elizabeth
http://www.eden-plants.com/en/shop/show.php5?d=2307
うーん普通。
Breuer の栽培してる IB8509 The Downs, N2, S of Coega の見本写真はかなり毛というかトゲが多めで青白肌ですごいカッコイイ。
jpg直リンってのもアレなのでネットにちょっと詳しい人ならURL弄っ・・・。

HABITATs
http://haworthia-gasteria.blogspot.com/2009/02/haworthia-pilifera.html
埋まっててよくわかんない。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

http://www.haworthia.net/journal.html
一番下とBBSの訂正をどうぞ。

H. salinaH. stayneriH. tomentosaH. byssina

っていう Stayneri series になってる。
ただ、この表も暫定的なものらしい。
以前伺ったお話では H. stayneriH. lapis から H. harryi の中間型で、H. salinaH. stayneri よりも H. gordoniana に近いそうだ。
H. salinaH. venusta にも近いらしい。
・・・難しい感じになってきました。
H. salina のノギとかトゲの多い個体、例えば IB8509 の見本画像なんかはだいぶ H. venusta っぽくなってる感じもする。
H. venusta ほど軟らかい毛ではないだろうけど。
他に毛の生えたズングリクーペリ状植物は知らない。
もうちょっと毛玉っぽくなりそうな植物が Port Elizabeth ちょい北東から Kenton on Sea の間にあったりするのかな?

むしろ H. stayneri の産地の具合が気になってきた。
大好きな植物だってのもあるけど産地が再発見されてないらしい。
H. salina に近い、Port Elizabeth 近辺みたいだけど。
H. salina はかなり H. stayneri っぽい尖り方の個体も見かけるんで H. stayneri とうぶ毛系植物の影響で H. salina になったってことでもないんだろうか。
国内で見かける H. stayneri はほとんどクローンみたいな感じだしどんな感じの個体差とかしてるんだろう。
H. stayneri もほんの少しノギがあるし透明なトゲの生えた個体とかあったらたまらん。
なさそうだけど。
まさか H. stayneri の産地が開発で消滅してるとかないよね・・・?

http://www.cocozzacollection.org.uk/haworthia_pages/02d_arach_limp_coop.htm#Subgenus%20Haworthia

『CC 2117 H. cooperi v. altilinea - MOTHERWELL, PE District』ってのが気になる。
産地的には H. salina っぽいけど H. stayneri に近い植物のような雰囲気もする。
んーでもやっぱ H. salina のが近いよなぁ。

http://www.ipni.org/ipni/advPlantNameSearch.do?find_family=&find_genus=haworthia&find_species=altilinea&find_infrafamily=&find_infragenus=&find_infraspecies=&find_authorAbbrev=&find_includePublicationAuthors=on&find_includePublicationAuthors=off&find_includeBasionymAuthors=on&find_includeBasionymAuthors=off&find_publicationTitle=&find_isAPNIRecord=on&find_isAPNIRecord=false&find_isGCIRecord=on&find_isGCIRecord=false&find_isIKRecord=on&find_isIKRecord=false&find_rankToReturn=all&output_format=normal&find_sortByFamily=on&find_sortByFamily=off&query_type=by_query&back_page=plantsearch

よくわからんけどそのまま H. altilinea にstat. novらせるような植物でもなさそうだ。

H. tomentosa とか H. byssina ってのも好きになれそうな感じだしいずれゲットしてみたいね。
画像どころか H. byssina なんか例によって Sheilam のリストでしか拝めない。

とりあえず H. salina オススメです。
(見た目が)ピリフェラ系にしてはカッコイイのも多いし、余裕があれば H. salina でいくつか集めたい感じ。

--

ダルビッシュとか言う平凡ピッチャー。
前回よりは全然マシだけど毎回劇場気味。
ハンカチみたいだ。
それより黒田の2シームがえげつない。

まあでもハンカチのピッチングは面白い。
平然とランナーを背負ってのらりくらり抑えるっていう。
心臓に毛が生えてるどころか H. latispina ばりの強ノギが生えてるんじゃないかアイツ。

1/6シームレス素体デラックスコレクターフィギュア 暗殺者サリナ 単品[ファイセン・リミテッド]
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30
Friday
March
2012
120327_151844_ed.jpg

Haworthia davidii
IB06970 Payne's Hill, 100km from Port Alfred


http://1911.up.seesaa.net/image/1911-2008-10-18T19:40:30-1.jpg
戴いた頃。
http://1911.up.seesaa.net/image/1911-2009-07-25T18:08:01-1.jpg
動きだした頃。室内。
http://1911.up.seesaa.net/image/1911-2009-12-31T20:35:33-1.jpg
室内。
http://1911.up.seesaa.net/image/1911-2010-06-23T20:37:40-1.jpg
室内。
http://1911.up.seesaa.net/image/1911-2011-01-04T21:25:37-1.jpg
室内に限界を感じ始めた頃。
http://1911.up.seesaa.net/image/1911-2011-09-19T20:02:50-1.jpg
屋外。


屋外栽培にして1年、ようやっと H. davidii らしくなってきた。
仔吹きしてるんで少し曲がってる。
植え替えついでにハズしてついでに内野手コンバートしようか。
ただそこら辺の草より光線は強めでないとダメっぽいんで悩むとこだ。
むむむ。
ただ最近はかなり室内でも詰まった感じ出来るっていうかなっちゃうんで試してみようかな。



Haworthia davidii
http://www.haworthia.info/en/gallery/haworthia_ib6970.html

Haworthia davidii HABITAT
http://haworthia-gasteria.blogspot.com/2008/07/haworthia-davidii.html

マージン、キールに結構鋸歯の出る個体やら、葉先が丸くなってるというかヒョロ毛がない個体もあるみたい。
採集番号違いとか集める意味はあんまないような気がするけどその辺の変わった個体は欲しいなぁ。

よく分からないけどあいかわらず「ダビディー」で H. leightonii だか H. luminis みたいのが某所で売ってた。
子株もボコボコ。
そんな見間違えるような植物でもないと思うんだけど・・・ネ。

H. cummingii は言わずもがな H. odetteae は夫人の Odette Cumming さんに因むみたい。
H. davidiiH. cummingii 掛けて ‘David Cumming’が出来るなぁとかしょうもないこと考えたり。
そして H. splendens v. ingoiH. breueri 掛ければ ‘Ingo Breuer’が。
こっちは両方レツーサ型なんでアリかもわからん。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

H. doldii →|〜|→H. leightoniiH. davidiiH. fumosa n.n.

http://1911.up.seesaa.net/image/1911-2012-03-16T19:01:47-1.jpg
左が H. leightonii 。確かに葉っぱの短い H. davidii みたいだ。

H. fumosa って植物は詳しくはわからないけど Pilifera series で H. pilifera の隣、平行の位置に H. imperialis n.n. があるんでたぶん現物眺めたところで「ピリフェラだなぁ」っていう感想で終わりそうな気もする。
もしかして H. davidii バリに細長いとか?
H. fumosaH. incurvra (or その子孫)の間に置かれてる H. salemia n.n. はアレだね、『MBBsn Salem』とか書いてあるヤツか。
数年前「MBB は分かるけど sn って何ですかね?」みたいな話をしたの思い出した。
何の略かは忘れてしまったんだけど「 sn は採集って意味みたいです」、と今更答えてみる(もうとっくにご存知かもしれないけど)。
Bayer 採集。
でも何故か MBB ナンバー無い。
よくわかんない。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

素人には略語が出てくると結構苦しい。
短いんで検索もしづらい。
なので見つけたらメモるようにしてる。

【 ined. 】 ineditus (unpublished)
【 ms. 】 manuscript (unpublished manuscript name - generally an author name)
【 p.p. 】 pro parte (in part)
【 i.e. 】 id est / つまり
【 indet. 】 indeterminans / 未確認

この辺結構苦労した記憶が。
何となく前後から意味は推測できるけど具体的にわからないときはモヤっとしてた。
n.n. (nomen nudum /裸名/無効名) と ined. って違いあるんかな?
細かい意味とか使いどころが違うのかもしれない。
園芸するのも結構大変な感じになってきた。

--

そんなことより開幕戦ですよ。
どこも開幕から飛ばしとるね。
ネタ的に。
阪神―横浜戦は何なん?
いきなり秋の失速阪神と浜銀取り立てみたいな試合だったけど。
飛ばしとるなあ。
一年もつのか?
22
Thursday
March
2012
120306_142320_ed.jpg

Haworthia hogsia
JDV91/82 Hogsback

http://1911.up.seesaa.net/image/1911-2008-02-21T18:22:01-1.jpg
http://1911.up.seesaa.net/image/1911-2008-09-15T19:45:10-1.jpg
http://1911.up.seesaa.net/image/1911-2009-09-09T20:49:27-1.jpg
http://1911.up.seesaa.net/image/1911-2010-03-30T19:55:42-1.jpg
4年も栽培してた。

H. denuda (予定)→H. caeruleaH. pallensH. elegansH. specksii
っていう黄緑色でノギなんかの少なくて葉のとのこと。
で、H. hogsiaH. speciosa もこの系統らしい。
H. elegansH. specksii の間辺りじゃないかと思う。
H. hogsia も栽培した感じでは確かに明るめの黄緑色〜赤みが差す、って感じ色合いでかなり無茶させないと紫っぽい色にはならない。
ちなみにコレは屋外半野晒し栽培。

この辺の種は皮が薄いらしいんだけど H. hogsia さんは表皮は物凄い厚くて硬いし葉先も丸め。
なので「葉っぱ長めのクーペリ」みたいな印象がどうしても強くなる。
下手なピリフェラとかオブツーサの類いより厚いくらいの感じ。
H. elegansH. hogsia は クーペリ系の影響を受けてるらしいのでその辺がアレなのかも。

先日植え替えて、目一杯深めに植えてみた。
成長点が地表より下!
詰まりまくれ!
ゴミ溜まらないで!


Haworthia caerulea IB06987
2 km N of the entrance to Helspoort, NW of Grahamstown
http://www.eden-plants.com/en/shop/show.php5?d=5643
以前は全然興味のない種だったけど位置付けが分かってきたりしてだいぶ気になる植物になってきた!
H. caerulea としてはどうなのって気もするけど相変わらず根元がトゲっぽい個体が好きだなぁ。

Helskloof, a few Km N of Grahamstown ex Lavranos, 1989 , CG 2215
http://public.fotki.com/Grootscholten/plant-collections/haworthia-cooperi/cooperi22.html#media
ええ感じ。Helskloof と Helspoort は同じようなもんじゃないかと思う。

Helspoort ex Christian Prud`Hon PE0861
http://public.fotki.com/Grootscholten/plant-collections/haworthia-cooperi/cooperi28.html#media
細い!

http://haworthiaupdates.wordpress.com/2011/10/30/chapter-8-ecotypes-in-haworthia/
現地。かっこいいね。Fig. 3 がイイ!
謎の枠が写ってる画像あるけど写真をデジカメで撮影してるのかな。
【Fig. 6. H. gracilis var. gracilis Type, Berlin.】っていうのが熱い。
H. gracilis っていうのはテンコシャンコな説明・記録がされてる植物らしく、ワケわからんらしい。
Bayer は Helspoort のコレ、つまり H. caeruleaH. gracilis (今は H. cooperi v. gracilis ?) の epitype にしてるらしいんだけどタイプ写真見ると違うような気がする。
微毛っぽいのが生えてて窓をそんなに大きくなくて格子模様みたいになってるように見えるんで H. ciliata とかその辺のほうが近いように見える。
http://haworthiaupdates.wordpress.com/2011/10/30/chapter-7-continuity-of-haworthia-on-the-zuurberg/fig-18-mbb7017-h-cooperi-graciloidpuberula-klipfontein/
http://haworthiaupdates.wordpress.com/2011/11/02/chapter-10-small-hairy-things/fig-14-mbb7017-h-cooperi-puberula-klipfontein-kaboega/
いざ並べてみたら思ったより似てた。
個体差とか1929年以前に Klipfontein やら De Plaat が探索されたのかとか考証すると微妙なんだろうけど。
もう少し当時拓けてた場所でこんな感じの植物・・・。
結局 H. gracilis ってどこの植物だったんだろう。


Haworthia pallens DMC07705 IB12635
Glen Craig, Beaconsfield, NE of Grahamstown
http://www.eden-plants.com/en/shop/show.php5?d=7570
http://public.fotki.com/Grootscholten/plant-collections/haworthia-cooperi/cooperi--9.html

Haworthia pallens HABITAT
http://haworthia-gasteria.blogspot.com/2008/07/haworthia-pallens.html

Haworthia elegans
http://www.haworthia.cz/en/galeried.php?cSoubor=HPIM3074.jpg
http://images.google.com/images?q=%22konnap+river+bridge%22
H. elegans はなんとも言い難い感じで、ピリフェラっぽいのとか H. hisui を緑色にしたようなのとか結構色々。

Haworthia speciosa n.n. IB06954
Old Thomas River road
http://www.eden-plants.com/en/shop/show.php5?d=2658

Haworthia speciosa n.n. IB06955
Old Thomas River road, 1 km further from IB6954
http://www.eden-plants.com/en/shop/show.php5?d=2657

Haworthia speciosa HABITAT
http://haworthia-gasteria.blogspot.com/2008/01/habitats-part-2.html

Haworthia specksii IB5325
15 km SES of Queenstown, near Paloti farm
http://www.haworthia.info/en/gallery/haworthia_ib5325.html


H. speciosa はだいぶ H. specksii っぽい感じで、以前 Eden での販売名も H. specksii だったかな。
H. specksii 一歩手前くらい?
H. malvina なんかも以前は H. specksii で販売されてて「結局 H. spckesii ってのは何なんだ?」って感じだったんだけど Queenstown の南に生えてる黄緑でノギの少ないの、ってことでわかったきた感じです。
もちろん元の名前よりは近づいてるんだろうし、後になってから判明した事実もあるんだろうけど H. specksii 辺りの新しい学名が暫定名っぽい使われ方をするとちょっと混乱する。
Eden で売られている H. salina もそういう「 H. pilifera よりは全然マシ」くらいの暫定名じゃないかと思って身構えていたんだけどどうも大体 H. salina で落ち着きそうということで。
周囲ではその辺を追うのが面倒だという人のほうが多いんだけど、個人的にはなんで別種になったのかとかを考えるのは楽しみでもある。
H. salina はすごく面白い植物なんで近いうちにダラダラ書こうかと思います。

--

Masterキートンの新しいの始まったみたいだけどまだ読んでない。
Masterキートン面白いよね・・・って言ってるの何回目だ。
つーかここにきてハンタ休載再開って!
16
Friday
March
2012
120306_140830_ed.jpg

(L) Haworthia leightonii
IB12672 Kayser's Beach, 36 km SW of East London

(R) Haworthia kiwanea
IB11700 Kiwane

http://1911.up.seesaa.net/image/1911-2010-02-15T21:45:36-1.jpg
210年のレイトンさん
http://1911.up.seesaa.net/image/1911-2009-09-14T20:48:04-1.jpg
2009年のキワネア


H. leightonii ちょっとカッコ良くなってる。
H. kiwanea は草っぽく葉っぱ長くなるけど模様は面白い。
色は H. kiwanea のほうがボルドーカラーで H. leightonii は茶色っぽいけど個体差かな。

どっちも次の植え替えは目一杯埋めてみようと思う。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

H. lapis
↓↓↓
H. doldiiH. kiwaneaH. luminisH. leightoniiH. davidii

草っぽい姿から窓が出てズングリしてきてスッキリ気味な葉脈の H. leightonii になる、って感じだろうか。


H. doldii IB8547 Kwa Sandile, SW of TL
http://www.haworthia.info/en/gallery/haworthia_ib8547.html

H. doldii IB06972 TL, Tyolomnqa River Bridge, on new part of N2
http://www.eden-plants.com/en/shop/show.php5?d=357

http://www.haworthia.cz/en/galeried.php?cSoubor=HPIM0574.jpg
IB6572 ってなってるけどこのナンバーはデキピ系みたいなヤツで間違い。
"5" と "9" を 見間違えてるっぽい。
こういうのは割りと見掛けるんで注意したいとこだ。

データ不明 H. doldii
http://www.haworthia.cz/en/galeried.php?cSoubor=HPIM2593.jpg
http://www.haworthia.cz/en/galeried.php?cSoubor=HPIM2594.jpg

http://images.google.com/images?q=site:http://haworthiaupdates.wordpress.com/%20doldii
Bayer のとこの H. doldii を見てからちょっと気になったりしてる。
赤い H. lapis みたいな単頭個体があったらステキ。

Breuer の分類だと H. cummingiiH. tenera の仲間になってる。
うーん流石に色味が全然違うんで個人的にはピンと来ない。
地域的なまとまりを重視ってヤツだろうか?


H. kiwanea IB06973 Kiwane, SW of Kayser's Beach
http://www.eden-plants.com/en/shop/show.php5?d=358
http://www.haworthia.cz/en/galeried.php?cSoubor=HPIM3071.jpg

H. kiwanea IB12685 Kiwane, SW of Kayser's Beach
http://www.eden-plants.com/en/shop/show.php5?d=1290

H. luminis DMC09741 IB8388 Cornfields, Chalumna
http://www.eden-plants.com/en/shop/show.php5?d=563

H. luminis JIL158 IB11701 Cornfields, Chalumna
http://www.eden-plants.com/en/shop/show.php5?d=1100

H. leightonii JDV91-105 IB6811 Cornfields
http://www.eden-plants.com/en/shop/show.php5?d=331
H. luminis ダネ。

H. leightonii DMC09764 IB8386 between Cornfields and TL
http://www.eden-plants.com/en/shop/show.php5?d=562
カイザー浜とモロコシ畑の中間。どちらかというと H. luminis

H. leightonii RIB0134 IB4735 Kayser's Beach, 36 km SW of East London
http://www.eden-plants.com/en/shop/show.php5?d=2224

H. leightonii IB12672 Kayser's Beach, 36 km SW of East London
http://www.eden-plants.com/en/shop/show.php5?d=1287

H. leightonii IB12673 Erin Park
http://www.eden-plants.com/en/shop/show.php5?d=1288

H. leightonii IB12670 E of Erin Park, W of TL
http://www.eden-plants.com/en/shop/show.php5?d=1285

H. leightonii IB13750 Lilyvalley
http://www.eden-plants.com/en/shop/show.php5?d=1542
スッキリだるま H. leightonii って感じだ。

JDV91/97 Chalumna なんてのもあって若干丸っこいけど H. leightonii と言えば H. leightonii かなあ。
http://images.google.com/images?q=JDV91/97
サンプル数が少ない。


erinpark_ed.jpg

(L) IB12673 Erin Park
(R) IB12670 E of Erin Park, W of TL

個体差の範疇って感じ。
学名は 両方 H. leightonii だったけどどちらかと言うと H. luminis っぽい葉脈模様?
H. luminis は現物持ってないしそんなに興味もないので熱心に観察してなかったなあ。



Leightonii Series HABITAT
http://haworthia-gasteria.blogspot.com/2008/11/haworthia-leightonii.html
では現地の様子も見てみよう!
おぉ! Lilyvalley に生えてるのは Lily じゃなくて Kochiredon?

Haworthia davidii
http://www.haworthia.info/en/gallery/haworthia_ib6970.html
Haworthia davidii HABITAT
http://haworthia-gasteria.blogspot.com/2008/07/haworthia-davidii.html
現地でもシュッっとしとるね。

H. davidii と矢印がイッテコイしてる H. fumosa n.n. Grahamstown っていうのもそれっぽいの探してみたけどわからなかった。
また Grahamstown の H. cooperi とか H. pilifera でそれっぽいの探してみよう。

H. kiwaneaH. luminisH. setulifera に影響を与えてるっていうのも興味深い。

Haworthia setulifera
http://www.haworthia.info/en/gallery/haworthia_ib4750.html
葉先の辺りがちょっとノギっぽくなってたりする辺りがその辺のアレなのかも。


Haworthia neodoldii n.n. IB15033
Rubbish Dump, Hankey
http://www.eden-plants.com/en/shop/show.php5?d=1808
H. doldii に関係してるのかなと思ったけど Hankey だからそんなでもなさそうだし
H. isabellae に近いアレかな。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


Field number は acronym (MBB とかの頭文字)と数字の間にスペースが入るのが正しいっぽい?
JDV に関してはスペース無し、 / で区切るのが正しいっぽいけどファイル名とかで / は使えないんで - で区切られていることが多い。
そんなに神経質にならずとも伝わればイイ、ってことなのかもしれないけど。
ただ検索を掛ける上ではたまに困る。
/ と - に関しては区別せずに出てくることが多いんだけどスペースはエンジンによっては若干融通が効かないから困る。
例えば flickr だと 『Haworthia MBB』 で検索しても 『MBB(スペース)nnnn』のヤツしか引っ掛からない。
『"MBB*"』とかYahoo!仕様のワイルドカードも上手いこといかない。
なので ゴッグル先生に 『site:flickr.com Haworthia MBB*』とか入力してみたり。
前方一致検索とかなんかでもう少し検索エンジンの使い方勉強しよう。

あとは頭に 0 が付いてる場合か。
4桁の IB ナンバーは5桁にするためなのか頭に 0 が付いてたり付いてなかったりする。
Eden 見てもこれと言って法則性は見付からない。
JDV も下2桁の頭に 0 付けてる場合がたまにある。
この辺も検索結果に思い切り影響するんで注意したいところ。

何か情強っぽい検索の仕方があったら教えてPLEASE。

--

明日から二子玉とか屋上で色々アレみたいですよ。
エケベとかハウス栽培だともう開花してるのが多いのかな?
手持ちのとタイミング合わせるのが難しい。
08
Thursday
March
2012
120221_135759_ed.jpg



















H. hastata (H. bolusii v. pringlei sensu Bayer)
MBB6561 Baviaanskrans

今熱い濃い緑系ハオの補強選手。
ただ画像よりは現物は明るい緑で、 H. lapis ほどコントラストは効いてない。
夏濃い目になるかな?
hastate は「矛形の、矢尻形の」とかそんな意味。
基部の膨らんだ鋭角三角形、みたいなニュアンス。

http://images.google.com/images?q=hastate

F屋本の写真とかわかり易いと思うんだけど攻撃的な葉のカタチしててピッタリな学名だと思う!
葉先が尖ってて透明なトゲが生えてるハオは好きだね。
H. hastata は窓の基部のとこの幅がなんかこう、絶妙な太さでそこにトゲもあって武器っぽい感じがたまらんね。
ただ現物見るとそんなに葉っぱは太くない。
思ってたより葉っぱは細めだった。
画像にするとちょっとダルマっぽく見えたりする。
不思議。


かなり詰め詰め加湿栽培されてるみたいで現在透明ペタンコ。
少し掘ってみたら結構深めに植えて窓を出すような感じに植えてるみたい。
潜った?
ホントはもうちょい葉っぱ細長い植物で束っぽくなると思う。
ヤリの束みたいにしたいんで浅めに植え替える予定。
深めに植えてた株は浅めに植えなおすとアフロ・キノコなシルエットでカッコ悪くなるから困る。
まあウチでは室内栽培されるんでそのうち萎んだりユルくなったりして葉っぱは伸びてある意味もう少しそれっぽくなるんじゃないかと思う。
作りの良し悪しは別として。


『ハスタータ』とかで全然関係なさそうなボルシー系の交雑種みたいのも売ってるけど・・・まあ原種には見えないかな。
「最初に入ってきたハスタータはアレ」みたいな話を何かで聞いた気がするんだけどよくわかんない。
とりあえず H. hastata ではないと思う。

H. hastata
http://www.eden-plants.com/en/shop/show.php5?d=5710
http://www.haworthia.info/en/gallery/haworthia_ib6800.html
http://www.haworthia.cz/en/galeried.php?cSoubor=HPIM3085.jpg

………………………………………………………

ハオルシア協会で Obtusa COMPLEX の抜粋が公開された。

http://www.haworthia.net/journal.html

一番下。
「オブツーサの仲間」ってことで H. ikra とか H. dielsiana とか H. joeyae のいわゆる「オブツーサ」で呼ばれてるのを浅い層向けに説明してるのかなって思ったら全然違ってた。
Bayer で言うところの H. cooperi 、 Breuer で言うところの Setion Limpidae って感じでビックリした。
暫定的なものだそうですけど非会員には新鮮で面白い(重要な改訂部分はBBSで触れられてるんでそっちもみよう)。


H. lapisH. luriH. lazulisH. sabrina n.n.H. hastata

H. hastata はこんな感じで Lazulis subseries に置かれてます。
H. lapisH. lazulis は割りと見かける機会もあるし、そんな感じなんで注目はH. sabrina か。
ここで窓が大きくなったってことかな。

H. sabrina IB13664 N10 at Boesmansrivier, S of Carmel
http://www.eden-plants.com/en/shop/show.php5?d=4700

いわゆるピリフェラっぽい顔なんだけどもっとノギっぽい、シャープな個体もある。
H. sabrina の産地に Kommadagga とも書いてあるんだけど MBB6987 Commadagga(Kommadagga?) も H. sabrina なのかな?

http://haworthiaupdates.wordpress.com/2011/10/30/chapter-7-continuity-of-haworthia-on-the-zuurberg/fig-22-mbb6987-h-aristatacooperi-var-pilifera-commadagga/

IB13664 でもかなりこんな感じの個体見たことある。
そういえばダルマっぽいというか葉っぱの短めでちょっと丸っこい H. hastata 見たことあるなぁ。
あんまり見かけないけど H. hastata も個体差強いんだろうなぁ。

H. hastataH. joeyaeH. dielsiana に進化(?)してるってのも興味深い。
有刺クーペリーは特異個体らしいんだけどその辺のトゲとかのアレもこういう辺りにルーツがあったりするのかな?
H. sabrina 寄りの H. dielsiana みたいな感じに見えんこともないような。
H. lapis 系の古い遺伝子みたいのが隔世遺伝みたいに強めに発現しててバキバキ葉脈+トゲになってるんじゃないかなとか思ってる。
H. dielsiana の成り立ちのヒントがこの辺にあったりするのかもわからんね。
なので地理とかわからんけど見た目だけなら H. sabrinaH. dielsiana って感じがするかなぁ。

ハオルッチャは群落が隔離というか孤立したようになっててそれが種の分類の1要素になってるってことなんだけど、個体差・バラつきとかも含めて群落の具合をはかると緩やかに連続しているような感じがしてくるんで面白い。
離れているようで繋がってる。
木を見て森を見ずというか、株を見て群落を見ず、みたいなことかも。
沢山の群落を引きで観察すればグラデーションのように見えてくるのかもしれない。
静岡辺りでうどんのツユの色が関西と関東の中間になるように。
なんだこの例え。

Somerst East のトゲちゃん
http://1911.up.seesaa.net/image/1911-2011-10-23T21:57:22-1.jpg

ラピッさん
http://1911.up.seesaa.net/image/1911-2012-02-01T18:22:31-1.jpg

H. lazulis MBB6852 Stonefontein, S of Somerset East
http://www.eden-plants.com/en/shop/show.php5?d=2911
ノギもなくて正直つまらん感じの個体。

………………………………………………………

H. turcosa n.n. IB6989 Companies Drift
http://www.haworthia.info/en/gallery/haworthia_ib6989.html

Grid 的に H. sabrina の近くに生えてる植物。
H. hisui っぽく見えるけどどんな感じに個体差あるんだろう。

………………………………………………………

重要に位置にあるっぽい H. luri っていうのがなかなか手強い。

H. luri IB13694
http://www.haworthia.info/en/gallery/haworthia_ib13694.html

http://haworthia-net.bbs.fc2.com/?act=reply&tid=12629410
http://haworthia-net.bbs.fc2.com/?act=reply&tid=13126122

結局 H. luri と言えるのは MH03-448 Addo (詳しくはDead Man's Gulch ?) と JDV90/43 Addo ってことでいいのかな。

http://www.haworthia.cz/en/galerie-podle-druhu-detail.php?cRod=Haworthia&cDruh=luri

たぶん H. luri でいいと思うんだけどこっちのほうが Breuer の写真よりわかりやすいかな。

JDV96/60 と JDV96/90 は検索してみてもモヤっとしてて。
JDV96/60 は Soutkloof, Addo で JDV96/90 は Dead Man's Gulch ってことかな。
間違いのおきそうなナンバーだけに気になる。
JDV96/60 Soutkloof, Addo はパッと見 H. lazulisH. hastata の中間みたいな感じもして面白い。

DMC08492 Addo Station はだいぶズングリした感じで H. stayneri に関係しているそうなので気になるね。
JIL225 Addo Station もだいぶ似てるし同じモノかな?

Addo 周辺の植物は見かけたら買おうかなと思ってるけどなかなか出会わんね。
しかし Dead Man's Gulch ってすごい地名だ。
オカルトスポットみたい。

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ついでに『デッドマンズQ』を思い出したワケなんだけど吉良さんがアレしてるらしいジョジョリオンは読んだほうがええかな?
SBRは大統領と戦ってる辺りで頓挫してる。

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死刑執行中脱獄進行中 (集英社文庫 あ41-54)
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23
Thursday
February
2012
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120125_134808_ed.jpg

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Haworthia blackbeardiana
Queenstown

H. viridioides n.n. じゃなくて Queenstwon の H. blackbeardiana だったよ。てへぺろ。」by Breuerな植物。
H. viridioides はボツって H. patriae n.n. 。
赤みのない色調と透明ノギな感じが凄くナイスです。
これ系にしては小型なところもイイ。
画像は2.5号蘭鉢、蒸して栽培しても3号鉢で足りそうなくらいの雰囲気。

http://1911.up.seesaa.net/image/1911-2009-01-15T20:27:41-1.jpg
http://1911.up.seesaa.net/image/1911-2009-07-13T18:46:20-1.jpg
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http://1911.up.seesaa.net/image/1911-2010-08-22T22:11:30-1.jpg
http://1911.up.seesaa.net/image/1911-2010-12-13T21:27:13-1.jpg
http://1911.up.seesaa.net/image/1911-2011-06-13T20:13:10-1.jpg
http://1911.up.seesaa.net/image/1911-2011-09-09T21:46:40-1.jpg

そろそろ植え替え予定。
3号に植えた個体は調子悪いんで蘭鉢に戻そうかと思ってる。
土を変えてみる手もある。

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The Genus Haworthia BOOK1 を見ると【H. blackbeardiana DMC5400 IB12280 SE of Queenstown】と書いてあって、写真はなんか黄緑色で外葉が赤くなってて・・・

http://1911.up.seesaa.net/image/1911-2011-02-20T21:20:56-1.jpg
コレをちょっとノギ足して大型単頭にしたような感じ。
ちなみにこれは H. gracilis Kirkwood っていうなかなか苦しい感じのラベルの植物。
H. vittata (S Adelaide)もそのものを見たことないんでアレです。
とりあえずそんな感じの植物が例として載ってる。

http://www.eden-plants.com/en/shop/show.php5?d=3200
これの葉っぱを少し長くしたような感じ。

なんか別種っぽいような気がしないでもない。
そこで以前戴いた原著を見てみよう!ということで。

blackb_firstdescription.jpg

ロゼットで葉っぱが多くて直系5cmで内向してて葉っぱ立ってて、葉先細くなってて・・・zzzzz
恐ろしく眠気が。
思ったより全然読めなくて参りましたよ。
幾らか単語は拾えるけど結局百聞は一見にしかずというか。
ハオルシアは文で説明されてもどうなんだって気もするし。
ベンケイソウ科はもうちょい掴める部分があるんだけど。
とにかくちゃんと「Kapland: Bowes Farm, 10 miles von Queenstown」って書いてある。


H. blackbeardiana の type みたいなのは Bayer (?)の blog に載ってた。
混乱しそうなのと面倒なのとで殆ど内容は読んでないけど。

http://haworthiaupdates.wordpress.com/2011/10/30/chapter-7-continuity-of-haworthia-on-the-zuurberg/

Queenstown から Cathcart への道を南東へ 10mile ほど行った Imvani の近くにある(あった?) Bowe's Farm とか言うとこに生えてた植物を Poellnitz さんが記載したそうな。
カリカリだけど結構大味っぽい印象。

http://www.haworthia.cz/en/galeried.php?cSoubor=HPIM0693.jpg
産地ないからアレだけど雰囲気は似てるかな。

んー結局よくわからない。
個体差なのか群落単位の差(別種)なのか。
もうしばらく H. blackbeardiana の小型でキレイなヤツってことにしとこう。


Queenstown から Cathcart の辺りでも色々見つかっててどうなってくるのかな、っていう感じで。

■IB06966 Bonkolo Nek, N of Queenstown
 http://www.eden-plants.com/en/shop/show.php5?d=6019
 これはThe Genus Haworthia の specimen と大分似てる。
 コレをもう少し葉っぱ長く、赤くした感じ。
 少なくとも Bowes's Farm からは10mile 以上離れてる・・・と思う。
 H. blackbeardiana なんだろか?
■15 km SES of Queenstown, near Paloti farm
■IB6960 2km N of Cathcart ( H. specksii
 http://www.haworthia.info/en/gallery/haworthia_ib5325.html
■IB6958 3km SE of Cathcart ( H. malvina n.n. )
■IB6959 Ellington, S of Cathcart

H. batteniae とか H. ephemera はパッと見でもわかり易いんだけどねぇ。
H. specksii も Eden からは色んなのが販売されてて何がなんだかよくわかんなかったけど「H. pallens とか H. speciosa とか H. hogsia の系統」っていうの見て最近ようやく分かってきたような。
H. blackbeardiana の仲間というよりは、どちらかというと黄緑系でノギのないようなヤツらっぽいイメージ。
Komboknie, S of Nonesis Neck (Eden の14728番)のヤツは H. specksii のいいやつみたいな感じ。
"Nonesis Nek Pass, is situated in the Eastern Cape, province of South Africa, on the regional road R396, between Queenstown, Eastern Cape and Lady Frere."
みたいなんで H. specksii そのものかどうかは知らないけど近い感じ。
結構大型で窓の表面積はすごい大きい。

次は H. violacea でも買ってみようかな。
今更感。

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ハオルッシャの記載文献とか type が気になる人は『The World of Haworthias』をゲットしてみよー!
英訳もされてるそうです。
http://www.eden-plants.com/en/service/books.html#Haworthia_v1

しかしまあ crassulaceae.com の神サイトっぷりに改めて恐れ入るといいますか。
現地写真と記載文献見放題とか。
このサイトが無かったらベンケイソウ科の個人的な楽しみも半減してたと思う。
将来的にはハオルチアも文献と現地写真とそれに加えて地図がリンクしたようなサイトが出来たりするのかなぁ。


黒ひげ危機一発 パイレーツ・オブ・カリビアン
黒ひげ危機一発 パイレーツ・オブ・カリビアン
11
Saturday
February
2012
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Haworthia ‘Hakuteijō’

http://1911.up.seesaa.net/image/1911-2011-02-27T16:55:47-1.jpg
去年の2月末

同じような角度とアングルで撮影してみた。
うーん1枚1枚どれがどの葉か結構分かるけど葉っぱの展開の仕方がわかるようなわからんような。
誰か週一で同じ角度から撮影して動画にでもして欲しい。
去年植え替えなかったし詰めようと思って水少なくしたからあんま成長してないな。
しかも詰まらなかったっていう。
とりあえず植え替えようか。

某所で白帝城と京紫の交配みたいな、なんとも言えない超複合交雑種みたいの見たんだけどウニ型シルエットでグッときた。
たまに白帝城が花粉親の交配見かけるけど好きなモノが多い。
うーんサクラコと白帝城でも掛けてみようかな。
でも下手っぴだからマルミ系が入ると膨らませらんないんだよなぁ。
普通にウィミー系とかピグ系掛ければ安牌なんだろうけどどうせなら変なことしてみたい。

--

この前自分でも規約をタラタラ調べてみたんだけど長音符の使用は推奨されてるみたいだ。
「実際の発音を文字にせい。circumflex でなくて macron を使うとけ。」ってみたいなこと書いてあった。
イチイチ調べるのが面倒だからまとめておこう。

Ā - Ā
ā - ā

Ī - Ī
ī - ī

Ū - Ū
ū - ū

Ē - Ē
ē - ē

Ō - Ō
ō - ō

日本語の性質上 ū Ō ō くらいしか使わないような気がするけど。
仮に『携帯電話』なんて名前がつけられたとしても流石に Kētaidenwa とは書かずに Keitaidenwa だと思う。
「じょう」は Jyō ではなくて Jō 。
「きょう」は Kyō 。
「おお」「おう」は一文字で Ō 。
同じ母音が重複するとややこしい。
「鳳凰」とか長音符使いのヘボン式だと Hōō が正しい。
Houō もだめ。
「〜の〜」みたいに助詞で繋いでる場合は特定のモノや言い回しが多いんでスペースよりハイフンが妥当かな。
ヘボン式ローマ字の細かいアレはまた今度調べよう。
01
Wednesday
February
2012
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H. lapis
Ann's Villa

キレイな個体使った実生苗は欲しかったけど怒りの撤退を余儀なくされてきた H. lapis さん。
なんか通販で売ってたんで人生2回目の多肉通販で買うてみました。
ダークグリーンの肌に透明チクチクと格子っぽい窓。
窓自体は小さいんで遠目だと地味だけどよく見ると凄くナイス。
原始的(?)な窓草なのか窓発達途中みたいな感じでそれが格子っぽくなってるのがイイネ。
気に入ったんでたくさん撮ってみた。
こりゃあ葉っぱの広めの個体あったらそらもうえげつないことになるよ。
蒸したり柔らかくすればもっとそんな感じになるかもわからんけどウチだとカッチンカッチンになっちゃうからなぁ。
まあノンビリいこう。

産地は Anne's Villa って書いてあるときもある。
H. lapis 生えてる別荘とか住みたいな。
ある程度拓けてないと探索は難しいんだろうけどたまに具体的な建物みたいな産地がついてる株あってなんかちょっと笑えるというか不思議な感覚。
The Genus Haworthia では【 H. lapis DMC8600 IB6277 Modderfontein 】になってる。
H. aristata ってのは説明がアレだったり H. venteri がどうこうで Bayer は全然違うようなのまであれもこれも H. aristata だし色々とややこしいんで H. lapis と新しく名前を付けた、みたいな感じ。

一旦 H. aristata の lectotype に指定された名残みたいなもん?
http://www.haworthia.info/en/gallery/haworthia_ib6582.html

Haworthia lapis
http://www.haworthia.info/en/gallery/haworthia_ib6277.html
http://sukulenty.webzdarma.cz/en/photo.php?plant=8073

just NNE of Modderfontein ってなってるね。
まあこの辺に Ann(e) さんの別荘もあるんでしょう。

http://www.haworthia.cz/en/galeried.php?cSoubor=HPIM2618.jpg
http://www.haworthia.cz/en/galeried.php?cSoubor=HPIM2617.jpg

産地ないけどこれも H. lapis っぽいかな。
大体 Ann's Villa か Modderfontein で売ってるんだけどなんとなく Ann's Villa のほうが窓とか大きめな印象。

MBB6916 Spitzkop, Kaboega が一時期 H. lapis で売ってたらしい。
よくわからんけど全然別種っぽいような。
他所では H. veltina だったり。
H. veltina って Top of Wilgerfontein だけど・・・まあよくわかんないや。

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Section Limpidae (Bayer が クーペリーホニャララにしてるのがだいたいそう)の中でも重要な植物らしい。
で、なんとこの H. lapis さんが H. stayneri さんに進化していくっていうんですからマジっすかと驚愕するほかないワケで。
H. stayneri はメッチャ好きなのでこの辺に関係してそうな植物はポツポツ収集している。

H. stayneri
http://1911.up.seesaa.net/image/1911-2010-09-03T21:04:41-1.jpg

H. lapisH. lazulisH. hastataH. luri → DMC08492 Addo station →H. stayneri

で、H. stayneri からさらに Joubertina の透明窓植物(H. tomei ?)→ H. harryi という流れみたいで。
断片的にしか知らないけどこんな感じの三角窓系らしいです。
H. luri と DMC08492 の辺りに JIL225 も絡んできたりするかな?
Somerst East 西側のチクチク H. dielsiana にパッと見似てるしその辺ももしかしたらなんかアレしてるかも。
いつかこの辺を1列に並べてみたいもんです。
不動の1番打者ラピス選手の加入でウチの打線も大分固まってきたかな。うん。
H. lapisH. lazulis の1番2番がそれっぽいけど H. lazulis ってあんまグッと来たことない。
メッチャいい個体が出てくればアレかもしれないけど。
ハスタータ選手が意外と獲得しづらい。

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岡田監督(どんでん)がアンソニー・ホプキンスに見えてきた。
20
Friday
January
2012
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H. tomei
(H. cooperi v. gordoniana sensu Bayer)
MBB6810 Joubertina

http://1911.up.seesaa.net/image/1911-2010-11-13T20:51:52-1.jpg
2010年11月半ば(買いたて)
http://1911.up.seesaa.net/image/1911-2011-05-17T19:53:35-1.jpg
2011年5月半ば


鉢マシしたせいもあると思うけど結構成長早い。
うーん窓は大きいのに妙に地味。
思ったよりも広がった感じなってきた。
ついでに新しい葉っぱはなんか妙に細長い。
H. venetia みたいな草姿で地の色がもう少し濃くて窓が目立つような感じだったらもっとカッコ良かったかも。
なんかもう少しな感じだ。
次の植え替えで埋め気味にしてギュっとさせたろう。

買う前から H. ionandra n.n. じゃないか疑ってて今も疑ってる。
最初にこの名前を見たのは Eden のリストで画像なし。
画像は The Genus Haworthia とか奈良オクに出てた【 H. ionandra IB7192-6 Krakeelrivier, Joubertina 】で確認。
改めて買いたての頃見ても、まあノギの少ない H. ionandra っぽいかなって感じ。
細かいところはわからんけど産地も同じような感地だし H. ionandra なんじゃないかな?
よしまささんとこに載ってた H. ionandra type (type clone ってこと?) っていうのはダルマっぽくて草姿良かった。
ノギも MBB6810 よりなんとなくIBナンバーがついてるほうが強いのが多い印象。


H. ionandra ではなくて H. tomei という種になるそうです


The Genus Haworthia Book 2 も年末に発売してたみたい。
Book 1 はナンバーとか地名とか載ってない種とか書き足ししたりして大分酷使しとる。

なお amazon でも引っ掛かるけど入荷の見込みがない模様。

The Genus Haworthia: Volume 2
The Genus Haworthia: Volume 2

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ダルメジャーの扱いは流石に大きいなぁ。
テキサスよりはもう少し投手有利なとこが良かったかも。
ダル防御率大好きだし。
08
Sunday
January
2012
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http://1911.up.seesaa.net/image/1911-2011-02-22T20:29:58-1.jpg
2月下旬

H. dielsiana (実際のところ H. stayneri ) x joeyae のヤツ。
葉先の丸いスタイナーさんって感じで青白い系じゃかなりナイスなオブトゥ〜サ。
水掛け粉飾撮影ではないよ。
ただ室内栽培なんで限界反応はもっと高いはず。
ウチでは出し切れないのが残念。
でもまあペッタンコになりすぎないところとスタイナーさん譲りの窓の質感がナイスです。
そういえばリアル H. obtusa はどれになるんだろう?
ハオルッチャは原著が見れるとこがあると今日教えて戴いたんで後で探してみよう(たぶん要領を得ない感じになりそうだけど)。


去年コレにドドソン掛けて実生したんだけど段々と潰れていって残り2本、しかも1本ヤヴァいってな惨状です。
おお、もう・・・。
デキピ x サクラコはハナクソほじってても潰れやしないのに。
しかもこっちは熱い駄作臭。
次世代改良オブツーサは遠いなー。
オブツーサっていっても H. obtusa がどんなんかもわからないんだけど。
オブツーサの偶像みたいな。
個人的には透明感の高い玉っぽい葉っぱが綺麗に並ぶっていう感じ。
ある人はとにかくデカイのだろうし、ある人はドドソンの斑入りみたいのだろうし。

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はいお疲れっした。
久々に1鉢買ってみましたよ!
たいしたことないって言うとアレだけどあんま珍しくもないけどまあ綺麗なもの。
あ!夕映え買うの忘れた!
あとは多肉トーク。
冬型球根実生の話が面白かったなぁ。
1年目はヒョローっと特徴の出てない細長い葉っぱが1だけ。
葉っぱなくなって休眠。
期待の2年目の冬、まーた同じ葉っぱが1本だけで終わりでガックシ。
なんか爆笑してしまいました。
いやー大変なんですなぁ。
球根はちょっと高くても我慢しましょう。

気の短い人はベンケーで。
特にアエオは超早いよ。