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Echeveria cuspidata var. gemmula



3月半ばの画像。
フルオープンフワラーの影響で現在は疲れ切ってます。

「‘Lola’ の爪の色を変えたいな」っていうのは、ツワワインススに任せる予定でしたが、花咲かないのでコイツを徴用してきました。
寒色系ツンツンでいこう!


http://www.crassulaceae.com/crassulaceae.com/botanik/pflanzen/botspezies_seite_en.asp?main=120802&menu=1&bgt=cm&genus=ECHEVERIA&gnr=1610

http://www.crassulaceae.com/crassulaceae.com/botanik/pflanzen/botanzeige_scan_en.asp?gnr=1610&scan=120802&cat=1&name=Echeveria%A0cuspidata%20var.%20gemmula

ラベルは E. cuspidata var. zaragozae でしたが、見た目は完全に E. cuspidata var. gemmula な感じなのでそうさせてもらいます。
ていうか、どう見ても E. cuspidata var. gemmula

http://www.crassulaceae.com/crassulaceae.com/botanik/pflanzen/botanzeige_scan_en.asp?gnr=1610&scan=120800-1&cat=1&name=Echeveria

Fig.7 なんかクローンなんじゃないかってくらいまんま一緒です。
「ザラゴーサ」「ザラゴーサ」ってラベルがついてるものでも結構な割合で E. cuspidata var. gemmula が混じっているようにも思いますが、やっぱり園芸的に盛り上がった種っていうのは判別不能な個体というか、分類的なアプローチがそぐわない、つまり園芸的に整理するのが妥当になってくるもんですな。

http://www.crassulaceae.ch/de/artikel?akID=48&aaID=2&aiID=C&aID=1194

原著は流し読みしかしてないけど 100m しか離れてないなら別の分類群とは言えないかもね・・・。

******************

"長葉ザラゴーサ"とかそんなんは分類群内の変異レベルの個体差なのか、変種間で雑交したか、はたまたどこかで別種と雑交でもしたのかはわかりませんが、個人的にはなんとなく E. cuspidata var. cuspidata との雑交っぽいような印象を受けます。
品種名というか呼称が変種名と紛らわしいのと、地名そのものみたいなもんだのでいかがなものかと思いますが、折り合いつくラインも統一する方法もないだろうからそのまんまにしといたほうが無難じゃあないのかという気もします。
少なくとも新規に「ナントカザラゴーサ」で命名するのは勘弁してもらいたいところです。


「ゲムーラってなんやねん」と思いますが、記載文に「gemmula (pronounced JEM-you-luh)」ザックリ言えばジェミューラと書かれていますが、まあ学名としてのラテン語の発音は好きにしたら良いと思うのでどうでもいいです。
Z がスペイン語で濁るか濁らないかもどうでもいいです。

差別化を図るための冠を種小名の前につけるのは今の時代論外として、小名とキャピタライズした上に品種名として到底適格とは思えない説明的な形容語句をシングルクォーテーションで括るというのは何ともまあ・・・絶句。
早々に改訂版を出すハメになってたみたいだけどどこまで直ってるのかな。


赤爪だの黒爪だのメキシケンシスだのは書き飽きたのでもういいや・・・。
これも何度も書いてるけど「ザラゴーサ・SPノバ」、これはもう見た目が全然違うし、花も全然違うので・・・。
E. turgida の古い細葉の型の生き残りじゃないかと思います。

ザラゴーサで売ってるのに ‘Beatrice’(‘桃太郎’) を細葉にしてギュッと小型に縮めたような暖色系のものもあるけどアレは何なんだろう?
ワイルドザラゴーサとか意味わからんラベルだったりもするヤツ。
ハイブリ?

名前どうこうはアレとして、明確に見た目でいろいろ選択肢が増えたのは良いことだと思います。
iPhone とか intagram のアップロード機能で補正、フィルターゴリゴリみたいな色調変わっちゃってる画像ばっかなんでどんなもんだろうと思ってましたがホントにあんな可愛らしい色なんですね。
実物見るまでパケ写詐欺的なものかと思ってました。
あの辺の苗も一部の苗は矮化剤で詰めてるらしい・・・。
だからあんなキュンキュンに丸いのね・・・。

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お、濱口復活したか?
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Haworthia hurlingii
H. reticulata var. hurlingii sensu Bayer
Bonnievale



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ついに4号に鉢増しした!
鉢を増した!
鉢増した!
肥料もくれてやったんでぞんぶんに増えてくれ!
・・・と思ってるんですが、一個一個がデカくなって調子上がっただけっすね。

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HUNTER×HUNTERがまた再開するらしいし、そろそろベルセルクでも集めてみようかなと。
 
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PPK15-6
Echeveria
‘Derenceana’
x
pulidonis "green form" / "red edge" / "Zombie Toes"
seedlings 2015.



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真冬にヒマだったときに寒空の下バラしたような記憶が。
そんなワケでいっぱいモジャモジャしてます。
ハナクソ以下サイズのモヤシっ子はもう・・・ツライ。

なんていうか、予想と全然違う生長を遂げてますよ。
ペラペラになったのが多い!
ムニムニの ‘Derenceana’ が種子親なのに!
オマケにプリドー感も薄い。
でもお花ロゼット感はとても高い感じなのでかなり楽しめてます。
肌が柔らかいのが多いし、粉も無いので夏が怖いですな。

--

ハナクソ苗は長野用土に植えてますが、生長がはやい!
でも、ウチの環境だと2号以上には危険だと思うのでプトにしか使ってません。
夏怖いなー。
 
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PPK15-3
Echeveria ‘Lola’ x ‘Shirayukihime’
seedlings 2015.



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真面目に植え替えてござる。
なんかまだピンと来ない感じの顔ぶれですが、モンストらしき個体がいくつか。
3本くらい?

2枚目の画像がそのうちの1本。
見えるかな?

一度に何本も出るのは珍しいな。
冬にはそんな感じでもなかったし、どうなるんだろう。

--

最近、某アジアの国からの輸入エケベリアを見ると思います。
「おっ、もう春も終わろうと言うのにギュっと詰めて栽培してあるね!」なーんて思っちゃうあの辺の苗。
薬剤使われるらしいですよ・・・。
矮化剤、成長抑制剤。
どうりでやたら不自然なくらい締まってると思ったらそんなオチとは・・・。
外国だとジャンジャン使って徒長しないようにしてインテリアなんかにもしちゃうとかなんとか。
輸入して売ってる側も気づいてないっぽいことが大半なのがまたおっとろC。

そのうちまた既存ものに極端に薬剤効かして新品種だなんだってやりだしそう・・・。
ちなみに薬剤で変化させたものは新品種ではありません。
どこの条文にも「通常の繁殖で維持出来ないものは品種とは言えないYO」と書いてあるからです。
極端な例えにしてみれば「ペンキ塗って色変えた苗」が新品種なのか?ってことです。

これはまあベンケイでは警戒している人もそこそこいることだと思いますが、そろそろハオルチアにもそういう類いのインチキが出てくるんじゃあないかなあと予想しなくもないです。
ただ、ハオルッチャはデカイことが評価されやすいのでどうだろなあ。
でも短葉でギュンッと詰まった個体に需要がないわけでもないのでちょっと警戒っすね。

とりあえず、夏真っ盛りの前に色んなイベントがあると思いますが、そのときに「この時期になんでまだこんな詰まってるんだろう?」って思うような苗があったらつまりはそういうことでないかと疑ってみることも必要かもしれないし、必要じゃないかもしれない。
 
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PPK15-16
xGraptoveria ‘Titubans’
x
Echeveria elegans ‘Albicans’ "alba"
seedlings 2015.



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ソレっぽくアレしてきました。
未だハナクソサイズのは全然動かなくてかったるいし、処分したろか・・・。

細葉(いまのところですが)の個体のほうが ‘Titubans’ の面影が追いやすい感じですかね。
まあ、良くも悪くもアルバはしっかり出てます。
コロコロでカワイイ。

今年もアルバちゃん花粉は使っていて、"こころ"、‘白雪姫’、‘Beverley’ にチョメっとして・・・ました。
完熟・採取待ち。
ヤマトとブルバも1,2発くらい間に合った。
あとは、前にも書いた通りザラゴッサ。
ザラゴッサというかどう見てもジェミュラだねアレ。
とにかく、黒い爪がアレする予定の組み合わせ。

--

カールが関東で買えなくなる・・・だと・・・?
バカな・・・。
 
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Haworthia inconfluens
H. mucronata var. inconfluens sensu Bayer
MH10-17 Ladismith



http://haworthia-gasteria.blogspot.jp/2015/01/haworthia-mucronata-var-inconfluens.html

インコちゃん!
H. lockwoodii とか H. ‘エメラルドLED’ にあまり熱心になれなかったのは H. inconfluens があるから!
これが一番シンプルに窓窓してる!
めっちゃキレイです。
‘Abbey King’ も欲しいなあ。

http://1911.seesaa.net/article/446456492.html

もちろんコイツと並べて栽培!


ちなみに Breuer さんは

H. inconfulens
H. inconfulens var. crystallina
H. inconfulens var. lockwoodii
H. inconfulens var. morrisiae

という布陣。
H. mucronata とか H. habdomadis とかこの辺はまあシッチャカメッチャカ。

来年は青肌インコの開発がしたいかな。
花期は早いのかな?

--

思ったより全然ハオル種子が出来ない!!
おお、もう・・・。
 
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多肉植物ハオルシア 美しい種類と育て方のコツ