Haworthia ianthina
H. decipiens var. socttiana sensu Bayer
Vetvlei, N Uniondale
Meaning: Violet-blue
妙にお手軽に手に入りました!
やったぜ。
"vetulei N.Umord" って印刷されてますが、"Vetvlei, N Uniondale" の間違いでしょう。
ということで H. ianthina 。
個人的には子吹きしない単頭 H. harryi みたいな感じを期待してますが、どんな感じに成長するんだろう。
脳内ではイアンチナって読んでましたけどアイ・ア↑ンスィナーみたいな感じな発音表記が。
へえ。
http://rara.jp/cactus24/page41
http://rara.jp/cactus24/page42
http://haworthia.ldblog.jp/archives/27024396.html
この程度の誤植なら試料性は失われない・・・と思いたいところです。
「vetulei」 と 「Vetvlei」 なら u と v の違いしかないわけだし・・・。
どうでも良いんですが U と V というのは似たような字です。
元々古代ラテン語には U は無くて、V から ウーな音が分離したとかなんとか。
何かの番組でどっかの大学ミュージアムの看板が MUSEUM じゃなくて MVSEVM って書いてあってへぇーと思いましたね。
BVLGARI の V も U の発音。
学名の発音に関しては「ラテン語なんて誰も話さんのやから英語風味が混ざろうとええやんけ」という人が多めで、「好きに発音してヨロシ」というお達しもあったような。
W も「ダブルユーUU」じゃなくて 「ドゥブルヴェVV」な発音の言語があったり。
確かに見た目も V がダブルだ!
AAA Wunder はやっぱりねぇよ・・・。
http://public.fotki.com/grootscholten/plant-collections/haworthia-decipiens/decipiens-66.html
こんな感じのも。
この画像を見たときは「H. violetta のほうが似てるかな?」と思ってましたが。
H. ianthina 自体なかなか見かけないのでなんともですが。
Grid 的にも、系統的にもかなり近い種なんじゃあないかなと思います。
H. harryi の一歩手前的な感じになるっぽい?
この辺りはオーバーラップな個体も多いのかもしれないです。
http://www.haworthia.info/en/gallery/haworthia_ib6576.html
H. aquamarina で掲載されてますが、現在は The Genus Haworthia に H. ianthina で掲載されてます。
H. ianthina っていうとコレのイメージなんですが、大型ダルマの優良個体なのかな?
H. aquamarina そのものはどれだったかな・・・。
ちょっと前は "dimorphoides" みたいに仮名みたいな感じで "scottiana" という表記だったんですが、変種扱いの表記が多いですね。
Bayer 本人は変種名に当たる部分は 'シングルクォート' の lowercase だったりですが。
まあ大したことじゃないんで別に良いんですが。
"scottiana" というと個人的には N Redcliffe の H. incrassa が数年前に流行った(?)ような気がします。
ナンバー的には PVB7052 のヤツがメジャーだと思いますが、ちょっと前から Sheilam でも MBB7052 と2つ並んでます!
MBB7052 は Helspoort の植物、 H. caerulea なので Sheilam でミスってるんだと思います。
7051 cooperi var. gracilis 3326AB Helspoort, upper W.
7052 cooperi var. gracilis 3326AB Helspoort, lower E.
7053 cooperi var. gracilis 3326AB Helspoort, lower W.
7054 cooperi var. gracilis 3326AB Helspoort, upper E.
連番だし MBB7052 は H. incrassa じゃあないです。
採取している場所がビミョウに違うのかー。
lower のほうが好きな顔が多いような気がしないでもないですが、同種なら採取親とか実生の個体差とかのほうが影響は大きいんだろうなあ。
最近の Bayer 実生カエルくんは激カッコイイ個体が増えているっぽい?のでいっぱい輸入してみると良いと思いますよ。
http://public.fotki.com/grootscholten/plant-collections/haworthia-decipiens/decipiens-32.html
関係ないんですが、これ H. horrida n.n. っていう名前になるみたいですよ。
カッコイイ!
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Haworthia ‘黄金’ というのをフリッカーで見かけまして。
品種名は翻訳禁止なので、表記としては‘Ōgon’ であるべきなんですが、‘Yellow Gold’ になってしまっているんですねえ。
‘白磁レンズ’ も ‘Hakuji Lens’ でなければならないんですが ‘White Celadon’ になってしまってます。
レンズすら省略されている!
‘Red Peacock’ は‘紅孔雀’ かな?
STC なんかでも翻訳されてしまっていたりする品種名は見かけます。
最近は韓国や台湾、中国へもせっせと渡っていっているのでなまじ漢字を知っている人は翻訳しまくってしまうという具合でしょうか。
逆輸入や、中国で出来た品種の往来、韓国等を経由したりして更なるシッチャカメッチャカが起きる予感?
しかも、中国人は音に漢字で当て字します。
(音だけなので漢字の持つ意味はあまり重視されなかったと思います)
これを輸出入時に翻訳・意訳しだされるとかなりヤバそうです。
そういう点ではやっぱりこれから先は漢字とローマ字の並記は必須かなあ、という気がします。
あくまで『発音(ローマ字の文字列)』が品種名であるというのはもっと理解されないとえらいことになりそうです。
ただ、ベンケイソウ科でも経験上、海外のサイトで日本語の品種名をラテン文字表記がされる場合、ほぼおかしな綴りになったりしてます。
しゃーない気もしますが、そうもいかんでしょという。
でも中国で出来た品種をローマ字で覚えるのは大変そうだなあ。
そんなことよりロッテ良い感じです。
交流戦の時期はだいたい強いんですが、今年はここ数年より良い感じ。
去年までより藤岡が明らかに成長している!
なお唐川。
グライシンガーはどこ行った?

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